自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

自分時間を楽しく過ごすために経験してきたことをお話します。現在の楽しみの一つ、LINEマンガで連載中の「再婚承認を要求します」の先読み、ネタバレ記事も書いています。

再婚承認を要求します ネタバレ 先読み小説版第85話 ソビエシュに閉じ込められるナビエとハインリ

パルアン侯爵が様子を見に行くと

正門の前だけでなく

邸宅全体を近衛兵たちが取り囲んでいることが

わかりました。

 

ナビエが近衛兵の一人に

なぜ、ここに来ているのか尋ねると

彼は、陛下の命令だと答えます。

ナビエは陛下に直接会いにいくので、近衛兵たちに退くように

命令しますが

兵士たちはドアを身体で塞ぐので

扉を開けることすらできませんでした。

 

いつのまにかやって来ていたハインリが

 

西王国の王と王妃を監禁したら

国家問題に飛び火する

 

と言うと

兵士たちに隠れて見えなかったソビエシュが 

 

他人の妻を奪っておきながら

国家問題を気にするとは

 

と言いました。

 それに対してハインリは、

 

ナビエが離婚した瞬間から、ソビエシュとは関係ないのだから

他人の妻を奪ってはいない

 

と反論しました。

 

今度はソビエシュが、


浮気者のハインリ一世が初心なナビエを誘惑したのか


とひどいことを言いました。

ハインリは、それに答えなかったので

代わりにナビエが、

自分からプロポーズしたと、ソビエシュに告げました。

ソビエシュは

 

私がハインリのことが嫌いだから

私に復讐するために浮気者のハインリを選んだのか

 

とナビエに尋ねたので

彼女は違うと答えました。

 

ハインリはナビエを利用するだけだ

 

とソビエシュが言うとナビエは、

 

お互いに利用する

 

と答えたのでソビエシュだけでなく、

ハインリも大きく目を見開きました。

そして、ナビエは

 

陛下は共に歩きたい人と一緒に

自分の進みたい道を歩むように

 

とソビエシュに告げると

 

自分が一緒にいたいのはナビエだ

ナビエのことを知らない小僧に渡すためではない

 

と言いました。

ハインリは、先ほど、ナビエの言った「お互いに利用する」を聞いてから、

ずっとぼんやりしていたのですが我に返って、

 

その小僧はこれからナビエのことをたくさん知る時間がある

 

と言い返しました。
そうこうしているうちに、正門の前を近衛兵が陣取っているし

おまけに言い争いをしているので、

人々が大勢集まってきてしまい

気まずくなったソビエシュは、馬車に乗り帰っていきました。

 

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家の中に入り、それまでの事情を話すと

ナビエの母親は、下女に扮して外へ出たらどうかと提案しました。

試しに下女を出してみたものの、

兵士たちに徹底的に顔をチェックされるのでダメでした。
誰を閉じ込めていたいのか確認するために

家族が一人ずつ、外へ出ようとしたところ

ソビエシュが閉じ込めたがっているのは

ハインリとナビエだけであることがわかりました。

 

ナビエの両親が娘を解放してくれるように

ソビエシュに頼もうとしましたが

彼は、2人に会ってもくれませんでした。
ハインリは、

 

騒動を起こさずに

静かに立ち去ることが一番良いけれども

それができなかった時のための準備はしてあるから

まもなく、西王国から抗議があると思う

 

と言いました。
そして、ナビエが「お互いに利用する」と言ったことについて

ハインリは、自分は政略結婚だと思っていないとナビエに伝えました。

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ナビエとハインリを閉じ込めてから4日たち

 

このままでは、本当に国家問題に発展する

西王国は強大な国だから、仲違いをしてはいけない

 

とカルル侯爵はソビエシュに小言を言っていました。

そうかと思えば

ハインリ1世の結婚式に

ご祝儀を送ったらどうですかと言ってみたり・・・

ソビエシュは、それに対して皮肉を言ってみたり。

 

ハインリと、彼と結婚したナビエを

西王国に返さなくてはいけないことは

ソビエシュにもわかっていました。

2人は大神官が認めた夫婦なので

ナビエは名実共に西王国の王妃になったことも。

けれども、ナビエとソビエシュは

しばらく別れるだけであって

ナビエと再婚するのは、ソビエシュでなければ

ならないと思っていました。

 

ソビエシュはエルギ公爵を呼んで

ハインリ1世を西王国へ

帰さないといけないから、

エルギ公爵が、ハインリをトロビー公爵家から

連れ出す形にしてほしいと

彼に頼みました。

皇帝がハインリを追い出したとなると聞こえが悪いので

エルギ公爵がトロビー家から友人を救出する

という形にしたかったのです。

ただし、連れ出すのはハインリだけ。

ナビエは置いていくように言いました。

 

そして、エルギ公爵が帰ると、

ソビエシュは秘書たちを集めて

できるだけ早く、皇后の再婚を防ぐ法律を見つけるように

命じました。

 

エルギ公爵は悩んでいました。

 

ソビエシュの私的な願いをかなえて、

皇帝の信頼を得たいけれども

ハインリとの友情があったので

彼だけ連れてきて、ナビエを置いてきたら

喧嘩になると思いました。

 

エルギ公爵とハインリは

途中までの目的は一緒でしたが

最終目的は違っていました。

だから、協力しながら

必要に応じて力と情報を交換していたのですが

お互いに細かいことには干渉しませんでした。

 

しかし、今回は

自分の利益になることが、ハインリを傷つけることになります。

そして、エルギ公爵に良い案が浮かびました。

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感想

 

ナビエは、子供の頃から皇后になる教育を受けていたので

彼女にとっては

結婚=政略結婚だったのかもしれませんね。

ナビエに政略結婚と言われた時のハインリが

かわいそうでした。