自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

自分時間を楽しく過ごすために経験してきたことをお話します。現在の楽しみの一つ、LINEマンガで連載中の「再婚承認を要求します」の先読み、ネタバレ記事も書いています。

再婚承認を要求します ネタバレ 小説版第93話 ナビエの目の前でついにクイーンが・・・

エイプリンの質問は
 
ナビエがが来てから、
いっそうコシャールを探しにくくなったので
もしかして、ナビエが彼を隠したのか
 
というものでした。
 
その質問にローズは激怒しました。
 
エイプリンは、再び跪いて謝ったのですが、
その様子を見て、ナビエは
本当に彼がハインリの騎士なのか、怪しんでいました。
 
ナビエが今まで見てきた騎士の中で
一番騎士らしくない。
コシャールは、典型的な騎士と
うまく付き合えないから、
このような典型的でない騎士とは、
うまく付き合えると思ったのに
彼は、この騎士を避けているようだし。
 
ナビエは、兄に会えなかったので
図書館へ行くことにしたのですが
エイプリンが付いてきて
しきりに妹の話をしました。
 
もしかして、クリスタが送ってきたスパイなのではと
思いましたが、途中ですれ違った侍女に向かって
 
あの人は、全王妃の侍女です
まだ、ここにいるのですか?
 
と大きな声で言ったので
エイプリンはクリスタのスパイではありませんでした。
 
そして、ローズと侍女の話を始めると
エイプリンが自分の妹を侍女にしてくれと
頼みました。
とりあえず会う約束をすると
ようやくエイプリンは立ち去りました。

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次の日やって来た、

エイプリンの妹のマスターズバイオレットは
声が力強く、不気味で、殺伐とした雰囲気で
顔立ちは兄にそっくりでした。
しかも、背中には武器を背負っていました。
 
マスターズが、侍女は何をするのか聞いてきたので
ナビエは、お茶が飲みたいと言いましたが
その言葉を聞いても、立ち尽くすだけ。
ローズがマスターズの腕をつかんで
引っ張っていく始末です。
 
侍女の仕事を知らない妹を
私に勧めるなんて
 
何か裏があると、ナビエは思いました。
 

 
マスターズがナビエの侍女になろうとしていることを知り
ハインリは非常に驚きました。
 
エイプリンとマスターズの兄妹は
ハインリが「自分だけ」の人々で構成した
地下騎士団のメンバーで
エイプリンは団長、マスターズは2つの組の長でした。
 
秘密裏に任務を遂行しているため
今は正体を隠しているけれども
西王国を西大帝国にしたら
地下騎士団を最側近騎士団に上げるつもりでした。
 
ハインリは、マスターズを部下として大切にしていましたが
残忍で有名な彼女を
ナビエの侍女にしたくありませんでした。
 
なぜ、マスターズをナビエの侍女にしたいのか。
 
マッケナによれば
 
兄のエイプリンはコシャールを妹に紹介したくて
ハインリの留守中に、コシャールを追いかけまわしていた。
ナビエの侍女になれば、マスターズはコシャールと会う機会がある。
王妃の侍女になれば、妹は誰も無視できないレディーになると
エイプリンは考えているのだろう。
 
とのことでした。
 
マッケナは、エイプリンのことを外見は熊だが
頭の回転は狐だと、ブツブツ言いました。
 

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ナビエは1日中マスターズと付き合って
さらに悩みが増しました。
マスターズは侍女としてはめちゃくちゃだけれども
一つ一つのふるまいが素敵だし、
外観と違って性格は優しいので
人間的には気に入ったからです。
ただ、ナビエが話している時に、朦朧とした顔で
ナビエの横顔を見ている理由はわかりませんでしたが。
 
しかし、ナビエはマスターズに模擬口論をさせてみたところ
始めてから5分も経たないうちに、彼女は背中の槍を抜いて
とんでもない暴言を吐いたので
マスターズを侍女にするべきではないと
ナビエは思いました。
 
しかし、マスターズが、
失敗したら指を切ると言わない王妃様は温かい
というのを聞いて
すぐに拒絶することもできませんでした。
 
ローズは、侍女を選ぶのに
情に流されてはいけない
今のナビエの立場は、ことごとく
クリスタと比較されるから
絶対にマスターズを侍女にしてはいけないと
言いました。
 
それはナビエも分かっていました。
侍女になったマスターズが
パーティで、誰かを槍で刺したら
それこそ大変です。
しかし、西王国で、ナビエの味方をしてくれる人は
まだ少なかったので
面と向かって自分のことを好きと言ってくれた
マスターズに
侍女にできないと伝えるのはつらかったのです。
 

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答えが見つからないまま
ナビエは、夜の空気を吸って心を整理しようと思い、
散歩をすることにしました。
 
どのくらい歩いたのか、わかりませんが
バタバタ音がしたので
顔を上げると、大きな鳥たちが並んで空を飛んでいました。
ナビエは、その中にクイーンを見たような気がしました。
 
彼女は、鳥が飛んで行った方向にある
幽霊が出るという廃宮へ向かいました。
廃宮の噴水の所で、ジャブジャブ音がしたので
ナビエはビクッとしましたが
そこにいたのはクイーンでした。
 
他の鳥たちはいないのに
どうしてクイーンだけが、ここにいるのかと
思いながら、ナビエはクイーンを見守っていると
クイーンは、あっという間に
大きな男に変わりました。
裸のハインリでした。

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感想
 
とうとうナビエは自分の目で
クイーンがハインリに戻るところを見てしまいました。
この先の展開がとても楽しみです。
 
強烈な印象のエイプリンとマスターズ
マンガで、どんな風に描かれるのか
楽しみです。