自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

自分時間を楽しく過ごすために経験してきたことをお話します。現在の楽しみの一つ、LINEマンガで連載中の「再婚承認を要求します」の先読み、ネタバレ記事も書いています。

再婚承認を要求します ネタバレ 先読み 小説版第94話 ハインリの秘密を見てしまい悩むナビエ

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◇クイーンはハインリ◇

ナビエは、ぼんやりと
ハインリを見ていました。
筋肉に満ちている彼の体は、
美しく
神殿で見た彫刻のようでした。
しかし、巨大な・・・・は、
彫刻でも
見たことがありませんでした。
 
クイーンがハインリではないかと
疑ってはいましたが
目の前で、
その証拠を見てしまい
ナビエの心臓は
早鐘のように打っていました。
 
ナビエは何も知らずに、
クイーンを抱きしめたり
キスしたり、お尻を叩いたり・・・
彼女は悲鳴を上げないように、
唇を嚙みました。
 
 
ナビエは、恥ずかしくなり
ハインリが自分を騙していたことに
腹が立ちませんでした。
そうこうしているうちに、
ハインリはどこかへ行ってしまい
ナビエは、
その場にしゃがみこんだ後
周りを見渡し、
慌てて離宮へ戻りました。

 

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◇頭から離れない◇

ナビエは、

自分を騙していたハインリを

怒らなければと思いながらも、

頭の中に浮かぶのは、
彼の生まれたばかりの姿ばかりで
しかも、・・・の印象が強烈で
頭から離れませんでした。
 
ナビエは、ハインリが
正直に話してくれる機会を
与えようかと悩みながらも
思い出すのは
噴水でのハインリの姿ばかり。
ナビエは、
知らないふりをした方が
良いのかなと思いました。

◇後悔させてやる◇ 

ソビエシュは

ナビエが西王国に
到着したことを聞き
うつろな気分で笑い続け、
ナビエの裏切りに
身を震わせていました。
いくらナビエが
自分に腹を立てていたとしても
すぐに別の国の王妃になったことが
彼には、理解できませんでした。
 
ハインリとの手紙の中に
秘密の暗号でも
書いてあったのではと思い
ソビエシュは、
手紙を燃やしたことを
後悔しました。
そして、ナビエの家門は、
皇后を何人も輩出した
門中の名門なので
その家門が西王国へ行ったのは
越えてはいけない一線を
越えたのも同然と
思っていました。
 
ソビエシュは
怒りを抑えようとしましたが
それができず、
カルル侯爵を呼び
ラスタとの結婚式を急ぐように
命じました。
ナビエが結婚式を挙げる前に
自分たちの結婚式を盛大に挙げて
ナビエに後悔させたいと思いました。
そう考えることで、ソビエシュは
怒りを抑えようとしました。
 
ソビエシュは怒りを抑え込みながら
世論はラスタについて、
どう言っているかと
カルル侯爵に尋ねると
元々、
良いことを言っていたけれども
ナビエに対する反発心から、
以前よりも良くなったと答えました。
 
貴族がラスタに
自分たちを
よく見せようとしているのは
彼女の後ろにいるソビエシュに
自分たちを良く見せようと
思っていることにほかならない。
だから、
ラスタには国民の世論が
重要だと思っていました。
しかし、そのまま良い状態が
続くとは思えないので
ソビエシュは、
ラスタの偽父母に名誉職を与え
対面を保つことにしました。

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◇大好きな偽親◇

ラント男爵がラスタを訪れた時、
彼女は、偽親と話をしていました。
彼らは、ラスタを
実の娘のように扱ってくれながらも
一線を引き、
礼儀をわきまえていました。
ラスタは、
彼らのことが大好きになりました。
 
ラント男爵が来たので、
偽親は帰ろうとすると
ラント男爵は、彼らを引き留めました。
ラント男爵が持ってきた巻物を
ラスタが広げて中を見ると
偽父親を大臣に任命すると
書かれていました。
没落貴族である彼らは、
辛うじて爵位は維持していたものの
職位についたことはなかったので
ラスタと偽親たちは抱き合って喜び
ラント男爵ももらい泣きした。

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◇面倒くさい◇

翌日、ラスタは
ティーパーティーに二人を招待し
彼らが役職についたことを
お披露目しました。
 
かつて、
トゥアニア侯爵夫人が座っていた場所に
自分が座り
自分を愛する振りをしている、
偽両親がいて
彼らは役職付きの貴族で
廃妃は再婚して、国外にいるし
お腹には皇帝の第一子がいて、
自分を皇后にしてくれると、
皇帝は約束してくれているし
お腹の子は皇帝になるし
ラスタの人生はバラ色でした。
 
皇后でいる期間は
1年と言われているけれど
また妊娠すれば、
その期間は伸びるだろう。
それに、
皇帝はラスタのことを愛しているし。
気になるのはロテシュ子爵一族だけ。
彼らを片付けないと。
そうだ、赤ちゃんが・・・
 
そんなことを考えていると
彼女の偽母の泣き声で
ラスタは現実に呼び戻されました。
 
ラスタが、偽母のことを心配していると
真向いにいた貴族が、
 
行方不明になった娘が2人いるのだけど
1人でも探して欲しいと
言っている。
 
と、うつむきながら、
ラスタに告げました。
 
偽母は泣き止むことなく
偽父も彼女を抱きながら、
泣いていました。
周りの人たちは、
いなくなった娘2人のうち
上の娘がラスタだと
思っている様子でした。
彼らの娘たちと自分は
何の関係もないけれど
彼らを実の親としている以上、
ラスタは、
妹を探すふりをする必要がありました。
 
ラスタは渋々立ち上がり
偽母を抱きしめて、
行方不明の妹を探すと
約束しました。
 
周囲は感動に包まれていましたが
ラスタは、
血のつながった息子でさえ
どうすることもできずに、
途方に暮れているのに
役にも立たない妹を探すのは
面倒くさいと思っていました。
そして、ティーパーティの場で
泣き崩れた偽母にイラついていました。
しかし、娘の話をしたのは
他の貴族だったので
偽母を責めるわけにもいかず
 
ラント男爵が連れてきた人たちを
偽親にすれば良かった。
 
と思いました。

 

ラスタは怒りを鎮めるために

外の風に当たりに行きました。
するとエルギ公爵を見かけたので
話をしようと思い近づくと、
彼は、先ほど、
偽親の娘のことを取り上げた
貴族と話していました。

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ハインリの正体を知ってしまった
ナビエの様子が可愛すぎて、
そんなところも
ハインリが
彼女のことを好きになった
要因かなあと思いました。
 
最初に裏切ったのは
ソビエシュなのに 
ナビエが裏切ったことを
許せないなんて
自分勝手だと思います。 
 
ナビエにとって
皇后の座を失うことは
人生を失うようなもの。
子供の頃から
ずっと一緒だったのに
それについて理解していなかった
ソビエシュが悪いと思います。
 
ソビエシュは、何をやっても
ナビエが
自分の元を去ることはないと
驕りがあったのかもしれません。

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