自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

子供の頃からマンガが大好き。マンガを読むことで自分時間を楽しく過ごしています。再婚承認を要求します、ハーレムの男たちを初めとして、マンガのネタバレを書いています。

再婚承認を要求します ネタバレ ノベル 98話 マンガ 99、100話 真実を知り照れるハインリ こっそりナビエに手紙を送るソビエシュ

f:id:myuieri:20210206055100j:plain

98話 ハインリの裸を見てしまったことを告白したナビエでしたが・・・

 

◇顔が見られない◇


あなたの顔を見ると

あなたの裸を思い出してしまうから

目をそらしていた。

 

初めは何を聞いたかわからず

ポカンとしていたハインリでしたが

ナビエの言ったことを理解すると

ハインリは両手で顔を半分隠しながら

 

だから、目をそらして・・・

 

と、しどろもどろに言った後

後ろを向き、手で顔を扇ぎました。

耳、首筋まで真っ赤になっていました。

 

どこで、自分の裸を見たのか

ハインリが尋ねたので、

ナビエが、

 

廃宮の噴水で。

水に濡れていました。

 

と答えると、ハインリは

また顔を両手で隠してしまいました。

 

ナビエは真実を話したことで

恥ずかしさが半減し

彼の顔を見て話すことが

できるようになりました。

しかし、今度はハインリが

ナビエの顔を見られなくなってしまい

しばらく沈黙が続きました。

 

こんな時は、

手を握った方が良いのかも。

 

そんなことをナビエが考えていると

ハインリが、ためらいながらも

ナビエの指先に触れ

ナビエと目が合うと、にっこり笑って

ナビエの手をギュッと握りました。

そして、食事が済んでいるかどうか

ナビエに尋ねて

彼女が、まだ、と答えると

ハインリはナビエを

食事に誘いました。

 

f:id:myuieri:20210131064142j:plain

◇想像を現実にする◇

最初はぎこちなかったものの

食事をしながら話をしているうちに

少しずつ気まずさが和らいできました。

 

ハインリはナビエに、

本当に彼の姿が

目の前にチラつくのかと尋ねたので

ナビエは、キャベツの切れ端が

のどにつまり

咳き込みました。

 

ハインリが

飲み物の入ったグラスを

差し出したので

ナビエは飲み物を飲むと

ハインリの言葉を

きっぱりと否定しました。

 

嘘を見抜いたハインリは、

もう一度、同じ質問をしましたが

やはりナビエは否定しました。

 

ハインリは、

もう一度、同じ質問を繰り返し

ナビエは、3回目も否定しました。

 

すると、ハインリは

 

結婚すれば、1日中

見せてあげることができます。

 

と言いました。

 

その言葉を聞いたナビエは

飲み物でむせてしまい

涙がポロポロ出てきました。

ハインリは

ハンカチを差し出しましたが

それは、かつてナビエが

クイーンの首に

結んであげたハンカチでした。

 

ナビエが、

そのハンカチは自分の物だと訴えると

ハインリは、

返して欲しいと言われていないと

言いました。

 

ナビエが、

それは鳥に与えたものだからと言うと

その鳥は自分だから、

ナビエは自分にハンカチをくれたと

ハインリは言いました。

 

ナビエは言い返そうとしましたが

ハインリの首筋が目に付きました。

すると、裸のハインリの首に、

ナビエのハンカチが結んである

恥ずかしい構図を

思い浮かべてしまいました。

ナビエは考えるのを止めて

ハインリを問い詰めることなく

彼にハンカチを返しました。

 

そして何も考えていなかったという

ナビエにハインリは

 

見たいものがあれば

何でも言ってください。

私は、クイーンの想像を

現実にすることができます。

 

と言いました。

f:id:myuieri:20210820060950p:plain

◇誤解を解きたい◇

ソビエシュは、

ナビエのインタビューが

載っている新聞を

何度も何度も読み返しました。

 

ラスタに離婚の約束をするのを

ナビエが直接聞いて知っていた。

 

自尊心の強いナビエが

どれだけ傷ついたかと思うと

ソビエシュは

息が詰まったかのように

苦しくなりました。

心臓が締め付けられ

頭がクラクラしました。

 

一晩中、ソビエシュは

骨が痛くなるまで

何度か拳で心臓を叩きました。

着替える時、

青い痣ができていました。

驚いて騒ぐ侍従に

大騒ぎしないように指示した後

カルル侯爵を呼ぶように

指示しました。

 

彼はベッドに座り

目を閉じました。

 

ラスタに離婚の話をした時

1年の期限について伝えた。

けれども、1年の期限が過ぎた後は

誰を皇后にするか言わなかったから

ナビエではなく別の皇后を迎えると

彼女は誤解したのかも。

もしかしたら、

1年の期限付きのことは

聞かなかったのかも。

 

そのように考えたソビエシュは

ナビエに

真実を知らせなければならないと

思いました。

 

再婚をしたナビエは、

すぐに戻ってはこないだろうけれど

ナビエの誤解を

解かなければならない。

 

突発的にハインリ1世と

結婚したけれども

浮気者で有名なハインリ1世は、

ナビエを傷つける。

自分はナビエを

捨てたわけではないから

傷ついたナビエが戻ってくるのは

自分の所だ。

 

ソビエシュはナビエの誤解を解くために

手紙を書きました。

誤解が解けたら

何をしたいのかわかりませんでしたが

まずは誤解を解くことが

最も重要だと思いました。

彼とナビエの間を遮っているのは

誤解なので

それさえ払拭すれば

何とかうまくいくと思いました。

 

ソビエシュは、差出人も受取人も

書かれていない手紙を

カルル侯爵に渡すと

ハインリ1世が

阻止するかもしれないから

密かにナビエに直接渡すように

命じました。

f:id:myuieri:20210114173037j:plain

皇帝とラスタが恋愛結婚すると書かれた

ゴシップ紙を読んだロテシュ子爵は

彼の所にいた奴隷が皇后になるなんて

世の中、

この上もない状況だと思いました。

アレンはラスタの結婚にショックを受け

部屋に閉じこもり

ルベティは、怒りながらも

ラスタが皇后になった途端

彼女の秘密を知っている

ロテシュ子爵一家を

殺すのではないかと、

恐がっていました。

 

ロテシュ子爵は、

万が一の時に備えて

ラスタの最初の子を、

密かに育てていましたが

ラスタがその子も

殺すかもしれないと思うと

彼も不安でした。

 

その時、ロテシュ子爵が

定期的に賄賂を渡している

宮殿の職員がやって来ました。

彼は、ソビエシュが密かに

誰かを西王国へ送ったと報告しました。

 

彼の話を聞くや否や

ロテシュ子爵は良い案が浮かび

ラスタに会いに行きました。

f:id:myuieri:20210131073511j:plain

無関心に

ロテシュ子爵を迎えたラスタに

彼は腹を立てましたが

怒りを抑えながら

ソビエシュが密かに

ナビエに手紙を送ったことを

ラスタに話すと、

彼女は一瞬、

言葉に詰まりました。

 

どのような内容なのか

ラスタが尋ねると

ロテシュ子爵は知らないと

答えました。

 

そして、陛下の使者であれば、

並大抵の腕前ではない。

そのような者に打ち勝ち

手紙を奪えるだけの傭兵を雇う

お金がないと言いました。

 

ラスタは、

お金をたくさん要求したくせにと

ロテシュ子爵に言いたいのを

我慢しました。

 

そして、

 

あなたに情報力があることを

ラスタに知らせたいのか

そんなことはラスタでもわかる。

 

と言いました。

 

しかし、ラスタが

その情報を知らなかったことを

ロテシュ子爵に指摘されました。

 

また、ロテシュ子爵は、

このようにも言いました。

彼とラスタは、

お互いに何でも知っている。

けれども、ラスタの偽親は

彼女の良い所しか

知らないのではないかと。

 

確かに、ラスタは、

彼らの実の娘ではないし

彼女が奴隷だったことも知らないので

2人に本音を話すことは

できませんでした。

 

昨日の夜

自分のお腹に向かって

子守歌を歌ってくれたソビエシュが

今日は、密かにナビエに

手紙を送った。

 

午前中、ラスタは

ナビエのインタビューが掲載されている

西王国の新聞を受け取っていました。

ソビエシュが、ナビエに

こっそり手紙を送ったのなら

謝罪が書かれているのではないかと

思いました。

 

ロテシュ子爵は、廃妃に関することや

陛下が他の女性に目移りした

という情報が入って来ても

自分が何とかするから心配するなと

ラスタに言いました。

 

そして、

 

結婚するかもしれないんだって?

 

と言うロテシュ子爵に

ラスタは口に気を付けるように言うと

彼は、ラスタのことを皇后陛下と呼び

クスクス笑いながら

ラスタへ手を差し出しました。

ラスタは腹が立ちましたが、

怒りを抑えて、ロテシュ子爵に

宝石を渡しました。

 

ロテシュ子爵が帰ろうとした時

ラスタは、

彼女の偽親の下の娘を探すよう

ロテシュ子爵に頼みました。

 

下の娘を探さなくてはいけないことに

怒りを感じていたラスタでしたが

なぜ?と言いたげな顔をした

ロテシュ子爵を見て

イライラしました。

けれども、もう一度、

探してくれるように頼みました。

ロテシュ子爵は、

彼女の偽親の正確な名前を

ラスタに尋ねました。

f:id:myuieri:20210206060839j:plain

f:id:myuieri:20210206071517p:plain

ナビエが勇気を出して、

真実を話したおかげで

ハインリの誤解が解けて良かったです。

マンガや原作を読み返してみると

ナビエやマッケナ以外の人に対して

ハインリは、

とても冷たいです。

ナビエに対して、

無邪気な笑顔を見せるのは

ハインリが、彼女のことを心から

愛しているからなのでしょうね。

 

ソビエシュは

ナビエが傷つくことが

わかっていたから

カルル侯爵が

事前に離婚のことを

話しておいた方がいいと言っても

聞く耳をもたず

ナビエに何も話しませんでした。

 

だから、今回のお話で

ソビエシュがナビエが傷ついたことを

思いやっているのはわかるのですが

そもそも、離婚の計画を立てた時に

ソビエシュはナビエよりも

子供を後継者にすることを

優先しています。

 

ソビエシュは

子供とナビエの両方を

諦めたくなくて

立てた計画ですが

子供を優先した時点で

ナビエを一度切り捨てています。

 

切り捨てられた側が

どうするのか

そこまで正確に推測できるほど

人間は有能ではありません。

 

けれども、ソビエシュは

それができると思っていた。

だから、誤解が解ければ

ナビエが戻ってくると

考えているのでしょうけれど

そんなに単純に

物事は運びません。

 

f:id:myuieri:20210206060839j:plain