自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

自分時間を楽しく過ごすために経験してきたことをお話します。現在の楽しみの一つ、LINEマンガで連載中の「再婚承認を要求します」の先読み、ネタバレ記事も書いています。

再婚承認を要求します ネタバレ 先読み 小説版第98話 真実を知り、照れるハインリ こっそりナビエに手紙を送るソビエシュ

f:id:myuieri:20210206055100j:plain


ハインリの顔を見ると

あなたの裸を思い出してしまうから

目をそらしていた。

 

初めは何を聞いたかわからず

ポカンとしていたハインリでしたが

ナビエの言ったことを理解すると

ハインリは両手で顔を半分隠しながら

 

だから、目をそらして・・・

 

と、しどろもどろに言った後

後ろを向き、手で顔を扇ぎました。

耳、首筋まで真っ赤になっていました。

 

どこで、自分の裸を見たのか

ハインリが尋ねたので、

ナビエが、

 

廃宮の噴水で。

水に濡れていました。

 

と答えると、

ハインリはまた顔を両手で隠してしまいました。

 

ナビエは真実を話したことで

恥ずかしさが半減し

彼の顔を見て話すことができるようになりました。

しかし、今度は、ハインリがナビエの顔を

見られなくなってしまい

しばらく沈黙が続きました。

 

こんな時は、手を握った方が良いのかも。

 

そんなことをナビエが考えていると

ハインリが、ためらいながらも

ナビエの指先に触れ

ナビエと目が合うと、にっこり笑って

ナビエの手をギュッと握りました。

そして、食事が済んでいるかどうか

ナビエに尋ねて

彼女が、まだ、と答えると

一緒に食事をすることにしました。

 

f:id:myuieri:20210131064142j:plain

2人が一緒に食事をしている時

ハインリがナビエに、まだ彼の姿が

目の前にチラつくかと尋ねたので

ナビエは、否定しました。(嘘ですが)

 

嘘を見抜いたハインリは、

もう一度、同じ質問をしましたが

やはりナビエは否定しました。

 

ハインリは、もう一度、同じ質問を繰り返し

ナビエは、3回目も否定しました。

 

すると、ハインリは

 

結婚すれば、1日中

見せてあげることができます。

 

と言いました。

 

その言葉を聞いたナビエは

飲んでいた水でむせてしまって

涙がポロポロ出てきました。

ハインリがハンカチを差し出したのですが

それは、かつてナビエが

クイーンの首に結んであげたハンカチでした。

 

ナビエが、そのハンカチは自分の物だと訴えると

ハインリは、返して欲しいと言われていないと

言いました。

ナビエが、それは鳥に与えたものだからと言うと

その鳥は自分だから、

ナビエは自分にハンカチをくれたと

ハインリは言いました。

 

ナビエは言い返そうとしましたが

ハインリの首筋が目に付きました。

すると、裸のハインリの首に、

ナビエのハンカチが結んであることを

思い浮かべてしまいました。

 

ハインリはハンカチを返してくれました。

そして、

 

見たいものがあれば何でも言ってください。

私は、クイーンの夢を現実にすることができます。

 

と言いました。

 

 ソビエシュは、

ナビエのインタビューが載っている新聞を

何度も何度も読み返しました。

 

ラスタに離婚の約束をするのを

ナビエが直接聞いて、知っていた。

 

けれども、1年の期限が過ぎた後は

誰を皇后にするか言わなかったから

ナビエではなく別の皇后を迎えると

彼女は誤解したのかも。

もしかしたら、1年の期限付きのことは

聞かなかったのかも。

 

再婚をしたナビエは、

すぐに戻ってはこないだろうけれど

ナビエの誤解を解かなければならない。

 

突発的にハインリ1世と結婚したけれども

浮気者で有名なハインリ1世は、

ナビエを傷つける。

自分はナビエを捨てたわけではないから

傷ついたナビエが戻ってくるのは

自分の所だ。

 

ソビエシュはナビエの誤解を解くために

手紙を書きました。

そして、差出人も受取人も書かれていない手紙を

カルル侯爵に渡すと

ハインリにばれないように、

ナビエに直接渡すように命じました。

f:id:myuieri:20210114173037j:plain

皇帝とラスタが恋愛結婚すると書かれた

ゴシップ紙を読んだロテシュ子爵は

彼の所にいた奴隷が皇后になるなんて

世の中、この上もない状況だと思いました。

アレンはラスタの結婚にショックを受け

部屋に閉じこもり

ルベティは、怒りながらも

ラスタが皇后になった途端

彼女の秘密を知っているロテシュ子爵一家を

殺すのではないかと、恐がっていました。

 

ロテシュ子爵は、万が一の時に備えて

ラスタの最初の子を、密かに育てていましたが

ラスタがその子も殺すかもしれないと思うと

彼も不安でした。

 

その時、ロテシュ子爵が定期的に賄賂を渡している

宮殿の雇人がやって来ました。

彼は、ソビエシュが密かに

誰かを西王国へ送ったと報告しました。

 

彼の話を聞くや否や

ロテシュ子爵は良い案が浮かび

ラスタに会いに行きました。

f:id:myuieri:20210131073511j:plain

 ソビエシュが密かにナビエに手紙を送ったことを

ロテシュ子爵から聞いたラスタは

一瞬、言葉に詰まりました。

 

そして、ロテシュ子爵は

陛下の使者であれば、腕の立つ者だろうけれど

自分はお金があるから、

その者に打ち勝ち、

手紙を奪える傭兵を

雇うことができると言いました。

 

その日の朝、ラスタは

ナビエのインタビューが掲載されている

西王国の新聞を受け取っていました。

ソビエシュが、ナビエに

こっそり手紙を送ったのなら

離婚についての謝罪が

書かれているのではないかと思いました。

 

また、ロテシュ子爵は、このようにも言いました。

彼とラスタは、お互いに何でも知っている。

けれども、ラスタの偽親は

彼女の良い所しか知らないのではないかと。

 

確かに、ラスタは、彼らの実の娘ではないし

彼女が奴隷だったことも知らないので

2人に本音を話すことはできませんでした。

 

ロテシュ子爵は、廃妃に関することや

陛下が他の女性に目移りした

という情報が入って来ても

自分が何とかするから、心配するなと

ラスタに言いました。

 

そして、ロテシュ子爵はクスクス笑いながら

ラスタへ手を差し出しました。

ラスタは腹が立ちましたが、

怒りを抑えて、ロテシュ子爵に

宝石を渡しました。

 

ロテシュ子爵が帰ろうとした時

ラスタは、彼女の偽親の下の娘を探すよう

ロテシュ子爵に頼みました。

 

下の娘を探さなくてはいけないことに

怒りを感じていたラスタでしたが

なぜ?と言いたげな顔をしたロテシュ子爵を見て

イライラしました。

けれども、もう一度、探してくれるように頼みました。

ロテシュ子爵は、

彼女の偽親の正確な名前をラスタに尋ねました。

 

 感想

 

ナビエが勇気を出して、真実を話したおかげで

ハインリの誤解が解けて良かったです。

マンガを初めの方から読み返してみると

ナビエやマッケナ以外の人に対して

ハインリは、とても冷たいです。

ナビエに対して、無邪気な笑顔を見せるのは

ハインリが、彼女のことを心から

愛しているからなのでしょうね。

 

謝ればナビエが戻ってくると

思っているソビエシュですが、

そんなに単純に物事は運ばないことを

知るべきだと思います。