自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

自分時間を楽しく過ごすために経験してきたことをお話します。現在の楽しみの一つ、LINEマンガで連載中の「再婚承認を要求します」の先読み、ネタバレ記事も書いています。

再婚承認を要求します ネタバレ 先読み 小説版第102話 ソビエシュからの手紙 カフメン大公の苦悩

ナビエを恩人だと言って、多国籍騎士団の団長が
西王国を訪ねてきたことを聞いたクリスタは
苦笑しました。
クリスタは、西王国の元王妃なので、
彼が来たことは、国のためには良いことだけれども
彼女の力で呼び寄せたわけではないので
苦々しく思っていました。
 
クリスタは、庭へ行き
彼女が育てた花で花かごを作り
ナビエに送るように、侍女たちに命じました。
 
侍女たちは、クリスタの敵であるナビエを
嫌っていました。
しかも、ナビエの側近は、クリスタの侍女の一人を
侮辱していました。(誤解ですけれどね)
 
侍女たちは、怒りながら、口々に文句を言いました。
しかし、クリスタは、ナビエが特別な過ちを犯さない限りは
友好的な態度を取らないといけないと言いました。
 
侍女の一人が、花かごを作り始めましたが
クリスタがナビエに友好的な態度を取ろうとしても
ナビエは、クリスタと仲の悪い
マレーニを呼んだので
クリスタのことを敵だと思っている、と言いました。
 
マレーニはハインリの12番目の王妃候補で
クリスタに面と向かって
王妃ではないから出て行けと言った令嬢でした。
(マンガの48話を参照)
 
クリスタの権力がなくなれば
彼女の侍女たちも、力を失ってしまいます。
侍女たちは、必死で、クリスタに
ナビエと闘うように訴えますが
クリスタは、そのような気になれませんでした。
 

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ナビエがニアンと侍女たちと話をしていると
ランドレ子爵がやってきて
彼女の個人騎士団になる許可を求めました。
 
ニアンとランドレ子爵が帰った後
彼の率いる騎士団が個人騎士団ではなく
多国籍騎士団であると聞き、
マスターズは、一度戦ってみたいと
興奮していました。
 
ローズはナビエに
ニアンは侍女にならないのかと尋ねると、
彼女は、社交界で注目を浴びることで
生気を得るタイプだから
侍女には向いていないと、答えました。
 

 
みんなで笑いながら騒いでいると
もう1人、東大帝国からの訪問者がありました。
顔は知っているものの、ナビエの友達ではなく
ソビエシュの使者でした。
彼はポケットからソビエシュの手紙を取り出し
ナビエに差し出しました。
そして、使者は、外で待つと言って出ていきました。
 
手紙には、ナビエの予想外のことが書いてありました。
 
・ナビエとは本当に離婚をする気がない。
・ラスタとの結婚は1年間だけ。
・子供が生まれて、その子が皇帝の跡継ぎとなれば
 ナビエを再び皇后にする。
 
ナビエは、自分でも理解できない感情に
囚われていました。
しかし、確かなのは
 
・ソビエシュとは、すでに終わっている。
・ソビエシュのことを考えると気が重くなるけれど
 彼と再び結婚することはない。
・私を助けてくれたハインリを捨てられない。
・ラスタが子供を産んで、自分が皇后になったとしても
 その子の養母になりたくない。
 
でした。
 
ナビエは返事を書かずに
外で待っていた使者を帰らせました。
 

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ソビエシュの使者を帰らせた後
ナビエは、ぼんやりと窓の外を眺めていました。
本を読もうとしても、集中できませんでした。
しばらくすると、窓の向こうに
ハインリの姿が見えました。
 
ナビエは、ハインリに
窓から入るのはいけないと注意します。
しかし彼は、話をしに来ただけだと言います。
ハインリは、ソビエシュの使者が
ナビエを訪れたことを聞き
心配になってやって来たのです。
 
ナビエは、手紙を受け取ったけれど
返事は書かなかったこと、
そして、今はハインリの妻なのだから
余計な心配をしないように
 
とハインリに告げると
彼は、目尻が下がるほどニッコリ笑い
 
クイーン、心臓がドキドキします。
 
と言いました。
 
ナビエの言葉で安心したハインリは
顔を少し赤らめて、嬉しそうでした。
彼の顔を見ていたナビエは、
不意に彼の頬を噛んでみたくなりました。
頬を噛んだら、イチゴジャムが
出てくるような気がしました。
 
そんなことを考えてしまったことを
ナビエは恥ずかしく思いました。
ソビエシュに対する気持ちは
正体がわからなくて混乱するばかりですが
ハインリのことは、可愛くて愛らしいと
思うのでした。
 

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カフメン大公は、
愛の妙薬を解毒する方法を、
あちこち探し回った末 
魔法アカデミーの師匠を訪ねました。
師匠は、自分の弟子が
愛の妙薬の闇取引に手を染めたことについて
叱責しましたが
カフメン大公の身体を診てくれました。
 
師匠は、薬を飲んだ時期や
解毒剤のことをカフメン大公に質問しました。
彼は、どこかで買った
ナビエの肖像画入りペンダントを握りしめながら
答えました。
 
師匠は、あれこれと質問を投げかけましたが
カフメン大公は、
魔法アカデミーの首席卒業生なので
彼自身、できることはすべてやっていました。
師匠は困ってしまいました。
 
カフメン大公は、叶わない恋に苦しんでいました。
彼は、ナビエがそばにいなければ
症状が治まると思い
逃げるように宮殿を去りました。
しかし、それは勘違いで
もう会えないと思うと、心臓がとても痛みました。
気が付くと、首都に入り
1人で歩き回っていたこともありました。
カフメン大公の持ち物の中には
ナビエの肖像画だけでも何十点もありました。
それでも、燃えるような喉の渇きが収まらないので
自分を恐ろしく感じていました。
こんな状態が続けば
ナビエの所へ行き、愛人にしてくれと
懇願してしまいそうです。
 
マスターは、解決方法はわからないけれども
原因は3つ考えられる。

 

ただし、全て違う可能性もある。

推論してみるだけ、と前置きして
 
1. カフメン大公が作った薬だから、
  彼に限り、その愛の妙薬が成功した。
 
2. 最近、魔法使いの魔力が消えているし
  魔法使いの発言も少ない。
  それに影響を受けているかも。
 
3. カフメン大公は、薬を飲む前から
  その薬を飲んで恋に落ちた相手を元々愛していた。
 
と言いました。
 
その時、師匠の助手が、ドアをノックしながら
カフメン大公を探しに、西王国から使いがやってきた。
 
と伝えました
 

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感想
 
カフメン大公が久々に登場しました。
まさか、ナビエの肖像画を買っていたなんて!
カフメン大公がいじらしくて、
前から好きなキャラクターでしたが
ますます好きになりました。
それに比べて、ソビエシュの身勝手さは
許せません。