自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

自分時間を楽しく過ごすために経験してきたことをお話します。現在の楽しみの一つ、LINEマンガで連載中の「再婚承認を要求します」の先読み、ネタバレ記事も書いています。

再婚承認を要求します 先読み ネタバレ小説版 第118話 あらすじ ベッドの秘密

 


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再婚承認を要求します 小説版 第117話をお届けします。ナビエを恋しがり荒れ狂うソビエシュを見てしまったラスタでしたが・・・

 

◇ラスタの誓い◇

ナビエを恋しがって荒れ狂っている

ソビエシュを見たラスタは

慌てて、自分の部屋に戻りました。

心臓が早鐘のように打ち

先ほど、見たことが信じられませんでした。

 

ソビエシュが自分からナビエを捨てたのに

今頃になって、ナビエを恋しがるなんて

ラスタは、それを認めた途端

恐くなりました。

 

ソビエシュは自分を救ってくれた恩人だけれど

自分の弱点も知っている。

ソビエシュが自分を捨てたら

また、どん底まで落ちてしまう。

まだ子供が生まれていないので

すがる血筋もない。

 

大丈夫、廃妃は再婚したから

今さら後悔してもダメ。

でも、廃妃を連れ戻さなくても

離婚の原因になったラスタへの

気持ちが冷めたらどうしよう?

そうすれば、他の女を連れてくるかも・・・

 

ラスタは、

エルギ公爵にそばにいてくれたらと

思いました。

彼が「大丈夫」と言って

慰めてくれたらと思いました。

 

ラスタは、どのくらいの時間

爪を噛んでいたか

わかりませんが

イライラしていた瞳が

変化しました。

 

こんなことをしている場合ではない。

最初の子を失ったと思った時に

ただ泣くだけで絶望していたら

今の人生はなかった。

ラスタは自分でそこから飛び出し

今の人生をつかんだ。

今も同じ。

不安だからといって震えていたら

おしまい。

自分のことは自分で守る

今は、自分だけの権力もある。

皇帝と言えども

世間の目があるから

すぐには離婚しないだろう。

その前に、子供は生まれる。

赤ちゃんさえいれば

皇帝に愛されなくても

生きる術は見つかる。

何て言ったって、この子は

皇帝の最初の子で跡継ぎになるのだから。

 

後から赤ちゃんがラスタを守ってくれるけれど

今は、ラスタが赤ちゃんを守らなくちゃ。

 

ラスタはベッドから出て歩き回り

どうすればよいか考えました。

 

廃妃と真っ向から勝負する。

廃妃は皇帝に不意打ちを食らわせた前妻で

ラスタと同じ皇后でも、

昨日、帝国になったばかりの国の皇后だし

ランドレ子爵は武器を持たない弱い者を

剣で刺すような乱暴者

トゥアニア公爵夫人は、尻尾をぶら下げて

男をぶん殴る軽い女。

そんな人たちを避ける理由はない。

加害者が堂々としているのに

ラスタが怯える必要はない。

ランドレ子爵が何の団長だか知らないけど

あの男がどんなに鼻持ちならないか

みんなの前で暴いてやる。

 

ラスタは誓いました。

自分を守るためとはいえ、きっとろくでもないことを考えるのでしょう。

 

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◇ベッドの秘密◇

ナビエが目を覚ますと

ハインリが彼女を見下ろして

笑っていました。

前の晩のことが色々と思い出され

ナビエは、

ハインリの胸に、自分の額を埋めました。


ハインリが話してくれるまで

一緒にお風呂に入ったことを

忘れてしまっていましたが

ハインリの髪からナビエの好きな

バラの香りとフルーツの香りがしたので

顔が熱くなりました。

ハインリはナビエに

 

このまま死んでしまっても幸せです

クイーン

 

と言いました。

ナビエの耳をくわえていたハインリは

唇を耳から喉へ移動させ

ナビエの鎖骨にキスをしました。

ハインリが友達なのは確かだけれど

政略結婚をした相手。

それなのに、彼は

自分のことを好きでたまらないといった

行動を取るので

ナビエは、紛らわしいと思いました。

 

ハインリは、本当にナビエのことを愛しているのに・・・気づいてもらえなくて可哀そうなハインリ。

ハインリはナビエの名前を呼びながら

唇を鎖骨よりも下へ移動させ始めた。

ナビエは、肌にそっと触れるキスが

可愛いと思いましたが

けれども、そろそろシャワーを浴びて

披露宴の準備をしなければいけないので

ナビエは、ハインリの額を押し返しました。

ハインリは、残念そうに

横に転がりました。

 

ナビエが初めてハインリと会った時に

美しいと思った彼の横顔は

横になっていると

さらに美しく、ナビエは彼の鼻と唇に

触れました。

何度かハインリの頬を撫でている時に

今度は、赤ちゃんを産めるといいな。

と言いました。

ハインリは、クイーンに似たら

本当に可愛い赤ちゃんが生まれそうだと

言いました。

ナビエは、ハインリに似てもいい、

と言った後で、

ソビエシュの

ナビエは子供が産めないと言った言葉が

気になりました。

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ハインリは、自分の部屋と寝室を

何度か行き来した後

甘いシロップと生クリームが乗っている

パンケーキと牛乳を持ってきてくれました。

ハインリが

 

私が食べさせても良いでしょうか?

 

と尋ねたので、

ナビエは、ハインリに

パンケーキを食べさせてもらいました。

ナビエは

 

ハインリは鳥だから、

食べさせることに執着するのかな

 

と思いました。

ハインリはナビエに

パンケーキを食べさせながら

2人が座っているベッドは

魔力石でできているという

驚くべき話をしました。


魔力石でできているベッドなんて、

すごく高いのではと

ナビエは驚きました。

ハインリは笑いながら話を続けました。

 

西王国の王は代々魔法使いで

特殊な環境下では、

伴侶も魔法使いにしたと。

 

ハインリの言葉にナビエは驚きました。

魔法について詳しくないナビエでも

魔法に特別な才能が必要とされることを

知っていました。

それなのに、魔法使いを作ることができるなんて。

ハインリは、やり方が、ちょっと恥ずかしいので

絶対に秘密ですと前置きをして

恥ずかしがりながら説明をしました。

 

魔法使いと魔力石が一緒にいると

その間を魔力が巡回する。

当然ながら、

魔法使いが魔力石のベッドの上で横になれば

魔力が巡回する。

魔法使いとベッドの間に、

魔法使いでない人がいても

原理は同じ。

魔法使いが魔力石から

自分の方に来る魔力を受け付けないと

魔力が戻る過程で

魔法使いでない人の方へ魔力が流れ

魔力が魔法使いでない人の中に

溜まり続ける。

 

要するに、男女が一緒に寝ないといけないということですね。

この方法が、

他の国に知れ渡っていないのは

環境を整えるのが難しいから。

爪の大きさの魔力石でも

とても高いし

基本は携帯できる大きさ。

ベッドにするのは非効率。

それに、夫婦のどちらかが

魔法使いでないといけない。

 

とハインリは説明しました。

 

そして、身体が魔力に慣れる過程で

とても健康になるので

赤ちゃんのことは心配しないようにと

ハインリは言いました。

 

それでは、クリスタも魔法使いなのか

ハインリの兄は身体が弱くて

早死にしたのでは?

とナビエは聞きました。

 

ハインリは、

この方法には欠点があると

言いました。

 

この大きさの魔力石に

耐えられないとかえって・・・

 

と途中まで言いかけましたが

 

私たちは大丈夫です。

 

と言って、詳しい話をしませんでした。

 

ハインリがとても暗い表情をしていたので

ナビエは、それ以上

問い詰めませんでしたが

魔力石のベッドが

ハインリの兄の死因とも

関連があるような気がしました。

 

クリスタは元気そうなので

魔法使いが一方的にリスクを負うのかも。

そう考えると

ハインリのことが心配になりました。

 

◇皇后は不妊◇ 

披露宴でも、それについて

ぼんやり考えていると

隅の方に、顔色が真っ青な

ワインを飲んでいるソビエシュの姿が

見えました。

遠くで、ソビエシュの秘書と護衛が

イライラした様子で

彼を見守っていました。

 

ラスタは、ピアノの近くで

男性たちに囲まれて

楽しく笑っていました。

 

皇帝夫妻は、偽りでも

人前では仲の良い姿を見せないと

いけないのに・・・

 

そう思いながらも

自分が気にすることではないので

顔を背けようとした時

ナビエはラスタと目が合いました。

ナビエは、自分の披露宴で

元夫の妻と対立したという話を

聞きたくなかったので、

ラスタに微笑んだ後、顔を背けました。

 

ちょうどその時、

カフメン大公が

ハインリと2人だけで話があると言って

ハインリと一緒に席を外しました。

 

ナビエはマスターズと話しながら

砂糖菓子を食べていると

ラスタがやって来ました。

ラスタは

 

ご結婚おめでとうございます。

お姉さん。

姉と呼ぶことに、こだわり過ぎ

 

と言うので、反射的に

しかめっ面になりそうなのを

ナビエは堪えました。

 

ラスタは

 

以前は、身分の低い側室を

姉や妹にできないとおっしゃっていたけれど

今は同じ皇后で

私の身分も立派な貴族であることが

明らかになりましたので

姉妹として過ごしてもいいでしょう?

 

と言いました。

 

ナビエは、ラスタの話し方が

少し自分の話し方に

似ていると思いました。

 

前妻と今の妻の対立

おまけに2人共皇后なので

人々の視線が集まりました。

注目を浴びて嬉しいのか

ラスタの頬が赤くなりました。

 

ナビエは、以前言った言葉を

そのままラスタに伝えました。

 

ソビエシュが新しい側室を持ったら

その人を姉か妹にするようにと。

 

その言葉を聞いて

ラスタの頬から血の気が失せました。

 

ラスタは、ソビエシュが不倫をするのかと

ナビエに尋ねたので、

彼女は、

ラスタの夫のことを自分に聞かないようにと

言いました。

 

ひどく怒ったラスタは

眉を吊り上げながら

ひどく心配そうな顔をして、

一線を越えそうなことを

ナビエに言いました。

 

ナビエ陛下は不妊なのですから

他の事をお気遣いする余裕はないでしょう。

  

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寝室のベッドに隠されていた秘密が

明らかになりました。

果たしてナビエは

魔法使いになれるのでしょうか。

 

ナビエの立ち居振る舞いや話し方を 

どれだけ真似しても

自分の感情のままに行動し

公の場で言っていいことと

いけないことを

区別できないラスタ。

 

彼女に非はないのに

奴隷となってしまった過去は

可哀そうだと思いますが

せっかくつかんだ幸せを

自分で壊すような真似は

止めた方が良いのにと思います。

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