自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

自分時間を楽しく過ごすために経験してきたことをお話します。現在の楽しみの一つ、LINEマンガで連載中の「再婚承認を要求します」の先読み、ネタバレ記事も書いています。

再婚承認を要求します 先読み ネタバレ 小説版 第123話 あらすじ 私の知っている皇后陛下ではない

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再婚承認を要求します 小説版 第123話をお届けします。ラスタに謁見を求めるようアレンに命じるロテシュ子爵の思惑は ?

◇ロテシュ子爵の企み◇

皇帝と皇后に謁見を求める話を聞いて

アレンは目を丸くしましたが

ロテシュ子爵は

ラスタは表面上は冷たく振舞っているけれど

心の中は違う。

そうでなければ、顔も見たことのない子供のために

邸宅を用意したりしない。

彼女は自分の子供に会いたがっていると

言いました。

会いたがるかどうかは別として、一応、ラスタは子供のことは愛しているのですよね。

 

アレンは、父親の言葉に納得したものの

子供の顔はラスタと瓜二つだし

変わっている髪の色も同じなので

不思議がられないかと、心配しました。

 

ロテシュ子爵は、帽子をかぶせればいいと言って

アレンに急いで謁見の申し込みをするように

促しました。 

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◇何か話したいことはありますか?◇

深夜、髪をとかしてガウンを羽織り

寝室に入ると、

扉の陰に隠れていたハインリが

さっとナビエを持ち上げたので

彼女の両足が中に浮かびました。

ナビエは驚いてハインリの肩をつかむと

ハインリは部屋を一周し

ナビエのお腹に、彼の頭を押し付けました。

落ちそうなので、ナビエは

ハインリの頭を抱えました。

彼は、ナビエをベッドに下ろし

その横にハインリも座りました。

お茶目なハインリ

 

ナビエは

 

毎日、ハインリが隠れているのは

鳥の習性なの?

 

と尋ねたかったのですが

ハインリが気を悪くするかなと思い、

もじもじしていました。

 

ハインリはナビエの髪をそっと手ですきました。

優しい手触りに、

自然とナビエの目が閉じてしまいましたが

寝てしまわないように、目に力を入れました。

そして、彼女はハインリに

 

どのくらいの時間、扉の陰で待っていたの?

と尋ねると、ハインリは10分と答えました。

その答えを聞いて、ナビエが驚いたので

ハインリはナビエの髪から手を離し

今度は、ナビエの指の柔らかいところを

押して笑いました。

 

ハインリはナビエに何か話したいことはないか

尋ねました。

ナビエは、カフメン大公が自分の罪を認めた上で

ルイフトとの交易の際

西大帝国に有利になる条件を3つ

受け入れることについてハインリに伝えました。

 

再び、ハインリは、

何か話したいことはないかと尋ねました。

答えられないでいると

ヒントは「夫婦」と

彼は言いました。

 

ナビエは、昼間作成した

やることが書いてあるノートを

ハインリに見せました。

夫婦だからといって、

全く秘密がないわけではないけれども

ハインリは、夫婦として

多くの仕事を共有することを望んでいるのだと

思ったからです。

 

ハインリが渋い表情をしたので

 

彼は、こういうことを望んでいるのではないのね。

 

とナビエは思いました。

彼女自身は、やることのリストを書いて、

見るのが楽しいけれど

他の人にとっては今一つなのかと・・・

 

それでも、ハインリはノートを精読し

翌日、執務室を用意すると

約束しました。

副官はナビエ自身が候補者と会って

決めるのが良いと提案しました。

 

ハインリは、

ナビエ同様に書き留めておいたものがないので

見せられないと言うと

ナビエは、

 

あなたのも見たい

 

と甘い声で残念そうに言いました。

 

ハインリは、笑いながら

承知しましたが、すぐに笑いが消え

顔を手で覆い、視線を落としました。

ハインリは、1番目の話は重要で

2番目の話は充実している。

けれども、彼が聞きたいのは

もっとプライベートな話だと言いました。

 

身体の話をしたいのか、

告白の返事を聞きたいのか

ハインリが聞きたがっていることに

心当たりがないわけではないけれども

ナビエは、しらばっくれて

よくわからないと答えました。

 

ハインリは、ふくれっ面をしていましたが

さらに質問をすることなく

ベッドに横になって

腕を伸ばしました。

その腕が、ナビエの枕の下まで

伸びていたので

ナビエは、

 

ここは私の場所です。

ベッドが広いのだから

手を伸ばして寝たければ

もう少し左に行きなさい。

 

と言って、ハインリの腕を叩き

ナビエはベッドに横になり

火を消しました。

 

ところが、ハインリが歯を食いしばって

笑うのをこらえていたので

ナビエは再び火をつけて

身体を起こすと

ハインリは、我慢できないと言った様子で

大笑いしました。

 

ハインリは落ち着いた後で

 

申し訳ありません。

私は、クイーンに

腕枕をしてあげたかっただけなのです。

 

と言いました。

 

恋愛に関しては、ナビエは鈍感なのかも。

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◇鳥の習性?◇

寝ていると香ばしい香りがしました。

もっと寝ていたい気持ちと

香ばしい香りを、

もっと嗅ぎたいと言う気持ちが

衝突しましたが

近くで聞こえる笑い声が気になり

ナビエは目を覚ました。

 

目を開けると、

ハインリがカートの横に立っていました。

カートに置かれた銀色の蓋を開けると

オムレツとコーヒーが

置かれていました。

 

ハインリは

オムレツをフォークで刺して

ナビエの口の中に入れました。

ハインリが作ったオムレツでした。

このような人が

自分を愛していると告白したなんて

ナビエは不思議な気持ちでした。

 

ハインリがナビエの口に

何度も食べ物を運んでいるうちに

彼女は我慢しきれなくなり

人に食べ物を食べさせるのは

ハインリの種族の習性かと

尋ねました。

 

ハインリは、しばらく考えてから

 

父親はとても厳しかったけれど

不思議なことに

食べ物を食べさせてくれました。

兄とは、親しくなかったけれど

不思議なことに

食べ物を食べさせてくれました。

考えてみると

私がクイーンを愛するようになった瞬間から

自分の愛する人

食べ物を食べさせなければと

思うようになりました。

 

と答えました。

 

私たちの間に赤ちゃんが生まれたら

ハインリが食べ物を

食べさせてくれるのだろうか。

 

そんなことを想像して

ナビエは、

ちょっと可愛いなと思いました。

その瞬間、ナビエに危険な考えが

思い浮かび

ハインリに尋ねました。

 

ハインリの一族は

卵で生まれるのか。

 

と。

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 ◇生意気な女◇

ソビエシュは

ラスタの奴隷売買証書が

宮殿内にあるかもしれないので

探すようにカルル侯爵に命じました。

 

ラスタは、ソビエシュのように

自分のために動いてくれる部下が

いないので、

ブツブツ文句を言いながら自分の足で、

奴隷売買証書を探し回っていました。

 

彼女が、正門から本宮に続く道を歩いている時

始めてみる派手な馬車を見かけました。

ラスタの視線に気づいた御者は

彼女のそばに来ると、

馬車を止め、ラスタに挨拶をしました。

 

ラスタは、御者に誰が乗っているか尋ねると

彼は、答えにくそうに

あちこち目を動かした後に

ラスタの顔をうかがいながら

 

エベリーさんです。

 

と答えました。

 

エベリーは誰かとラスタは

御者に尋ねましたが

彼は、なかなか返事をしません。

 

ラスタは

馬車に乗っている人は

自分が皇后陛下と呼ばれていることに

気づいているはずなのに

馬車から降りて礼を尽くしていないことに

気づきました。

 

怒ったラスタは馬車に向かって

 

誰だか知らないけれど

礼儀がなっていないですね。

すぐに出てきて挨拶をしなさい。

 

と命令しました。

 

まもなく馬車の扉が開き

ルベティと同じくらいの年の

女性が出てきました。

ラスタは彼女を

怒鳴りつけようと思っていたのに

初めて会ったにもかかわらず

彼女は、ラスタを敵のように

睨みつけていました。

その冷ややかな視線に

ラスタはギクリとしました。

しかし、それ以上に

イライラしてきました。

 

私を皇后だと知っていて

あんなに睨んでいるの?

この女は誰?

何であんな風にラスタを見ているの?

 

御者はエベリーに挨拶をするように

言いました。

御者はエベリーを煙たがっている様子でしたが

彼女よりも、ラスタを恐れているようでした。

エベリーは渋々

 

私の知っている皇后陛下とは

違う方なんですけど。

 

と挨拶でも謝罪でもない言葉を

口にしました。

 

気難しい声に、不満に満ちた目

生意気な口の利き方に

ラスタは怒りを抑えきれず

前に踏み出すと

ラント男爵が慌てて駆けつけてきて

エベリーは、皇帝陛下のお客様だと

ラスタに伝えました。

 

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最初に出てきたばかりの時は

エベリーは可愛い女の子という

印象しかなかったのですが

なかなか、強気な女性なんですね。

 

ラント男爵が止めに入らなければ

ラスタは、エベリーを

平手打ちしていたかも・・・怖い

 

ロテシュ子爵に

カップを投げつけたこともそうですが

感情的になると、行動が制御できないのは

ラスタにとって致命的かなと思います。

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