自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

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再婚承認を要求します ネタバレ 先読み 原作 小説 128話 あらすじ エベリーに下女を送るラスタ

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128話 クリスタの従兄のカトラン侯爵に難しい質問を投げかけられたナビエでしたが・・・

 ◇ナビエ vs. カトラン侯爵◇

東大帝国 

   皇帝が魔法使い軍隊という

 強力な力を保有している。

 それゆえ、領主たちの

 領地世襲

 私兵の保有を認めている。

 

西大帝国

    陸軍に力を注ぐため

 領地世襲と私兵の保有を制限

 している。

 皇帝が、軍権を1人で握ることが

 できるけれども、

 責任も1人で負わなければならない。

 

西大帝国の国境地帯には

すでに駐屯している軍隊がいるので

カトラン侯爵が要求しているのは

追加支援。

 

1か所に兵力を集中支援すれば

防備しやすくなる。

1か所に送る兵力を

6か所に分けると兵力が減る。

 

可能性の小さいことで

軍隊を分散させると

人的にも資源的にも

消耗する金額が大きくなる。

小さな可能性でも

住人たちは脅威と恐怖を

感じているので

ハインリが彼らを助けなければ

5か所の領民たちは

国を恨み、不満を抱くことになる。

 

ナビエが答える前に

ハインリは

結婚して1年にもならない皇后に

そんな質問をする長官たちは

どれだけ無能なのかと言いました。

 

カトラン侯爵は

ナビエが東大帝国の皇后の時から

明敏で有名だったと言いました。

 

ナビエが東大帝国の

皇后だったことを

カトラン侯爵が皮肉ったことで

ナビエは、彼が自分のことを

気に入らないことが

分かりました。

 

ナビエは、カトラン侯爵の

質問に対し

どちらに来るか

わからないのであれば

先攻すれば良い

そうすれば

兵力が分散されないと

言いました。

 

カトラン侯爵は

 

そうしているうちに

戦いが長引いたら

常時泉は、

西大帝国を狙って

攻め続けてくるだろう。

皇后は東大帝国出身なので

西大帝国の事情に

関心がないのか

 

と聞かれました。

 

ハインリはカトラン侯爵に

口に気を付けるように

冷たく言いました。

ようやくカトラン侯爵は

口をつぐみましたが

以前として目に

不満が溢れていました。

 

ハインリは若いし

即位して間もない。

王子時代は、勢力を育てるより

国外を放浪する方を選んだ。

だから、

ハインリの兄が残した勢力は

ハインリへの忠誠心が小さい。

ハインリに忠実でない勢力は

自分にも得にならない。

そんな人たちは、

いつでもハインリが片付ける。

しかもカトラン侯爵は

クリスタの支持者だ。

 

判断を終えたナビエは

わざと嘲笑うように

軽く笑いました。

ナビエを睨みつけていた

カトラン侯爵の視線が

厳しくなりました。

 

なぜ笑うのかと

尋ねるカトラン侯爵に

ナビエは

 

あなたは常時泉のことを

全く分かっていないようだ。

彼らは、利益重視で行動する

盗賊の群れなので

採算が合わないと思ったら

諦めて場所を移す。

私は東大帝国出身なので

彼らの行動パターンを

良く知っている。

 

と答えました。

 

カトラン侯爵は

首まで真っ赤にしながら

 

皇后陛下

おっしゃる通りにするには

常時泉に

西大帝国を攻撃するのは

損だと思わせるくらい

猛攻しないといけない。

彼らは、簡単に

抑え込める相手ではない。

 

と反論しました。

 

ナビエは、

 

コシャール卿は

常時泉相手に

50回以上戦っているので

彼らに対しては経験豊富。

彼がうまく処理できる。

 

と言うと、

カトラン侯爵は

何も言えず、口をつぐみました。

その後、誰もナビエに

話しかけませんでした。

 

この勝負、ナビエの勝。

 ◇コシャールと対決したい◇

会議が終わった後、

ナビエはコシャールを呼び

カトラン侯爵との会話について

話した後で

常時泉を処理できるか

尋ねました。

 

コシャールは自分の役目でないのに 

常時泉と戦っていました。

常時泉と戦う時は

騎士としてのルールとマナーは

無視して、

勝手にかき回せばいいので

コシャールの趣味のようなものでした。

 

久しぶりに悪友たちに再会できる

と言ったコシャールに

ナビエは安心しました。

 

そんなコシャールを

マスタスは口を半開きにして

呆然と見つめていました。

彼女は、コシャールに

魂でも奪われたかのような

表情をしていたので

彼も面食らっていました。

 

マスタスは

平然と常時泉を扱う

コシャールの腕前が気になると

言うと、

彼は、一緒に来ますかと

マスタスに尋ねました。

 

彼女は、

ナビエを守らなければ

ならないので

一緒に行くことはできない。

その代わりに対決してください

と言いました。

 

その態度に

コシャールは笑いました。

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◇下女の選び方の謎◇ 

その同じ時刻

ラスタは両親が囚人の平民女性を

西宮に集め

自分の下女を選んでいました。

 

親を餌にして

脅迫、懐柔する必要があるので

子供がいる人

親と仲が悪い人は除きました。

ラスタは彼女たちの

顔色を見ながら

いくつかの質問をしました。

 

彼女たちは、

親が囚人であるため

まともに仕事を

得られませんでした。

 

彼女たちは、何か目的があって

ラスタが自分たちを呼んだことは

わかっていましたが

宮殿の下女は

一般家庭よりも給料が高いし

皇后は1年に数回

囚人の赦免をするので

彼女たちには

ラスタの助けが必要でした。

 

ラスタは質問を続け

最後の質問で

彼女たちの得意技を尋ねました。

 

その後、ラスタは

彼女たち全員を帰らせるように

ベルディ子爵夫人に命じました。

 

ベルディ子爵夫人が戻ってくると

ラスタは下女候補たち全員を

呼び戻すように言いました。

 

人数が多すぎると

ベルディ子爵夫人が言うと

ラスタはテストをすると言いました。

 

訳が分からないまま

戻って来た彼女たちが

待合室に入るや否や

ラスタは

 

ラスタの大事にしている

真珠のイヤリングが片方

なくなった。

盗んだのはあなたたちの

誰かだ。

 

と怒鳴りました。

 

彼女たちは

真珠のイヤリングを見たこともないし

そんなものを待合室に

置いておくのも変だと思いましたが

ラスタを問い詰めることもできず

うろたえていました。

 

するとラスタは

 

誰が持って行ったかわからない?

あなたたちが互いに隠しているなら

ラスタは全員処罰する。

 

と叫んで、寝室に入りました。

 

みんな怖がっていると

ベルディ子爵夫人から

聞いたラスタは

 

彼女たちを1人ずつ

寝室に入れるように

その時に、

本当のことを言えば

処罰をしないと耳打ちするように。

 

とベルディ子爵夫人に命じました。

 

ベルディ子爵夫人は

メイドがどのようにして

困った状況を乗り越えるかを

ラスタが見たいのだと思い

彼女の命令通りにしました。

 

ベルディ子爵夫人は

一番前の列にいた女性を

ラスタの部屋へ連れて行きながら

 

何か見たことがあるなら

正直に話しなさい。

皇后陛下は情け深いので

あなたが犯人でないことを知ったら

きっと許してくださる。

さもなければ

本当に皆が

同じ罰を受けるかもしれない。

 

と言いました。

 

恐ろしさのあまり

何人かは嘘をつき

何人かは

自分は知らないと言って

真実を曲げませんでした。

ラスタは嘘をついた人たちを

採用しました。

 

ベルディ子爵夫人は

状況に応じて嘘をつくことは

ラスタの役に立つ可能性もあるが

そうでない場合もある

と言いました。

 

しかし、ラスタは

 

彼女たちが自分の親を救うためには

ラスタに忠誠を捧げる必要がある。

彼女たちの機転は

ラスタのために使われることになる。

 

と言いました。

 

ベルディ子爵夫人は

必要に応じて、

濡れ衣を着せる人と

親しくなりたくないし

そのような人たちが

西宮を埋め尽くしているかと

思うと、ぞっとしました。

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ラスタは

試験はこれで終わりではないと

言いました。

 

彼女は、採用されなくて

残念がっている女性たちに

 

このことが知られると

ラスタの体面が傷つくので

黙っていて欲しい。

 

と頼みました。

 

翌日、

採用しなかった女性たちの家に

護衛たちを送り

宮殿で起こったことを尋ねるように

指示しました。

何人かは、口をつぐみ

何人かは怖気づいて

事実を打ち明けました。

 

ラスタは

口をつぐんでいた女性たちを

追加で採用し

一番上手に嘘をついた下女を

エベリーへ送りました。

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◇エベリーのネックレス◇ 

一度も下女を持ったことのない

エベリーは

すでにソビエシュが送ってくれた

下女だけでも大変負担なのに

自分の恩人であるナビエを

追い出したラスタが

下女を送って来たので

忌まわしいと思いました。

 

怪しいと思ったけれども

魔法使いになれなかった上に

後ろ盾のないエベリーは

ラスタの好意を

拒絶することができず

その下女と

過ごすことになりました。

しかし、

彼女に言いがかりを

つけられないように

警戒しました。

 

幸いなことにエベリーは

宮廷魔法使いといることが多く

ラスタが送って来た下女と

顔を合わせることが

あまりありませんでした。

 

ある日、ラスタが送った下女は

エベリーが首にかけている

ネックレスに目を留めました。

 

そのネックレスは

エベリーに魔力を返すために

マッケナがハインリの

命令を受けて

特別に作ったものでした。

 

マッケナはそれを後援者に送り

後援者は魔法学園の学長に送り

それを、エベリーは

学長から受け取りましたが

  • エベリーは、その事実を

知りませんでした。

 

ラスタが送った下女は

皇帝がエベリーに送ったものを

調べるように

命令を受けていました。

 

エベリーは、

ネックレスを魔法学園から

もらったと言いましたが

ネックレスは

高価そうなので

下女は

ソビエシュからもらったものだと

確信しました。

そのことをラスタに報告すると

彼女も同じ意見でした。

 

ラスタは下女に

ネックレスを盗むか

壊すように命じました。

そして、エベリーが

ソビエシュと会ったかどうか

下女に尋ねると

 

エベリーは仕事へ行くと言って

外へ出て行くので

そこまではついていけないと

答えました。

 

ラスタは怒りを抑えて

下女を追い出しました。

 

デリスの兄が訪れて以来

ソビエシュとは

ますます疎遠になりました。

 

依然として子守歌を

歌いに来るし

食べたいもの、欲しい物を

買ってくれるし

1日1回宮医を送って

検診を受けさせてくれるし

欲しい物があれば何でも言えと言って

贈り物もくれるけれど

以前ほど

ソビエシュは温かくないと

ラスタは思いました。

その原因はエベリーだと

思いました。

 

ソビエシュは典型的な貴族である

ナビエを嫌いになり

純粋で新鮮な自分を

好きになったので

今度は、無知な人を嫌がり

賢い人を選ぶかもしれないと

思いました。

 

赤ちゃん、

早く生まれるといいのに

 

と呟くと

イスクア子爵夫妻(ラスタの偽親)

が訪ねて来たと

ベルディ子爵夫人が告げました。

偽の親でも

ラスタの面倒を見てくれるので

彼女は彼らに慰めてもらいたいと

思いましたが

 

ラスタ、あなたの妹を

探してくれた?

 

と彼らに聞かれました。

 

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自分の地位が脅かされる

恐怖心から

嘘をつくのが上手なメイドを

エベリーに送ったラスタ。

 

ラスタから見れば

自分を守るために

やっていることですが

自分の首を絞めていることに

気づいていません。

 

自分で何とかしようとしないで

おとなしくしていれば良かったのに

自分の力で皇后の座に

登り詰めたと考えているラスタは

自分の力で何とかする考えから

抜け出せないのかもしれません。

 

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