自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

自分時間を楽しく過ごすために経験してきたことをお話します。現在の楽しみの一つ、LINEマンガで連載中の「再婚承認を要求します」の先読み、ネタバレ記事も書いています。

再婚承認を要求します ネタバレ 先読み 小説第130話 あらすじ

f:id:myuieri:20210206055100j:plain

 

再婚承認を要求します 小説版 第130話をお届けします。冒頭からラスタの登場です・・・

 

◇招待客は男性貴族だけ◇

ラスタから

招待状を受け取り

ティーパーティにやって来た

貴族の男性たちは

慌てました。

 

テーブルの上には

誰もが感嘆するような

食べ物がたくさん

並べられていましたが

貴婦人や令嬢は

1人もいなかったからです。

 

そんな中、

紫のドレスをきて現れたラスタは

野草の中の

ライラックのようでした。

ラスタは、男性貴族たちに

 

楽しんでください。

 

と言いながら、

ブドウを一粒、口に含み

血色の良い唇で

紫色のブドウの粒を

吸い込みました。

ブドウの粒は、

ゆっくりと口の中に消えました。

その姿は、どこか下品な

感じがしました。

 

それを見守っていた男性貴族たちは

固唾を飲みました。

 

ラスタは、短時間で

男性の心をつかむ方法を

知っていると思っていました。

 

貴族の男性たちは、

貴族の女性たちのことを

俗物的で計算高いと思っていて

貴族でない女性たちこそ

純粋な愛を与えることができると

思っている。


ラスタはそのように考えていたので

彼女は彼らの望み通りの

姿を見せれば良いと思っていました。

しかし、この行動により

ラスタの悪い噂が広まりました。

 

f:id:myuieri:20210302180416j:plain

社交界では

男性だけのパーティー

女性だけのパーティー

珍しいことでは

ありませんでした。

 

しかし、女性が

男性だけを招くパーティー

東大帝国で歴史上、

一度もありませんでした。

少なくとも、

ラスタが男性だけを招いた

ティーパーティーの

話を聞いた人たちは

そう思いました。

 

社交界では、

男性と女性ではなく

利益や派閥で

グループができていました。

 

ラスタに排斥された女性貴族たちは

彼女に招待された男性貴族たちと

同じ家柄の人なので

男性貴族たちは、

当然、女性貴族たちの

肩を持ちました。

ラスタに魅了された人たちでさえ

彼女をかばうことはしませんでした。

家同士が一丸となる貴族の習性を

ラスタは理解していなかったのです。

 

愛より家を選んだアレンにラスタは傷つけられたのに、そこから何も学ばなかったのですね。

ラスタが、

エルギ公爵と一緒にいることが多いのも

ラスタの行動の問題につながりました。

保守的な貴族の間では

いくつかの悪い噂のある

平民出身の皇后が

正統なナビエ皇后を追い出したことに

不満を持っている者たちが

たくさんいました。

生みの親が貴族だからといっても

外国の没落貴族だし

平民の中で育ったのだから

彼らは、ラスタのことを

平民だと思っていました。

 

外国の没落貴族の血を

受け継いでいる子が

皇太子になることも

問題視していました。

 

皇后になってから

やったことが

男たちを集めて遊んだこと。

いつも一緒にいるのは

浮気者で有名な外国の王族。

ラスタは皇室の格式に合わないと

貴族たちは噂をしました。

 

ラスタの悪い噂が流れていることを

心配したラント男爵は

できるだけ、やんわりと

ラスタに注意をしましたが

彼女は、誤解する方が悪いと言って

ラント男爵の言うことを

聞きませんでした。

 

ラント男爵は、

ラスタへの注意を

ソビエシュに頼みました。

彼もラスタの悪い噂を聞いていたので

その日の夜、ソビエシュは

ラスタに行動に気を付けるように

注意をしました。

 

ラスタは、悔しかったものの

はいと答えました。

 

しかし、エルギ公爵は唯一

結婚祝いをくれた

大事な友達なので

友達でもない人が

その彼を遠ざけろと言うことに

腹が立ちました。

 

ラスタは、ソビエシュが

貴族たちに、たわごとを言うなと

一喝すれば終わりなのに

彼が、エベリーのことを

大事にしているから

貴族たちが、ラスタのことを

噂するのだと思いました。

 

その理屈はおかしいと思います。

◇お姉さん◇

翌日の朝早く

ラスタはエルギ公爵に会うついでに

エベリーに会いに

南宮へ行きました。

エベリーはラスタを見るや否や

無礼な態度を取ったので

ラスタは、気分が悪くなりました。

エベリーはナビエが大好きだったので、ラスタに反抗的になってしまうのでしょうね。

ラスタはナビエの真似をして

冷たく威厳を持って顔をしかめると

エベリーの顔は暗くなりました。

 

そして、ラスタは

無礼な態度を取って

刑務所に入りたいのかと

エベリーを脅すと

彼女は、その時はソビエシュが

じっとしていないと

答えました。

ラスタは、礼儀をわきまえない

無礼な女が

自分の夫の名前を出して

注意をしたことに

耐え難いほど腹が立ちました。

ラスタは平気を装いながらも

エベリーを睨み

ベルディ子爵夫人たちに

皇后冒涜罪の罪で

逮捕しろと命じようとしたら

エベリーは冷ややかに笑いながら

 

もうすぐ姉と妹になるのだから

そんなにきつく当たらないで

お姉さん。

 

と言いました。

エベリーは同じく南宮に滞在している

外国からの貴賓に、

ラスタが側室だった時に

ナビエのことを姉と呼んだ話を

聞いていました。

 

ラスタは仰天して

なぜ、私があなたの姉なのか

と叫びました。

 

夫を共有すれば

姉と妹になると聞きましたが

違いましたか?

 

とエベリーは言いました。

ラスタはエベリーが

皮肉を言っていることに気づき

 

陛下と前皇后は

政略結婚だったから

2人の間に

初めから全く愛情はなかった。

だから、前皇后と私は

姉と妹になる。

けれども、陛下と私は

恋をして結婚をしたから、

あなたとは姉と妹にならない。

だから、お姉さんと呼ぶな。

とラスタが言うと

エベリーは、

お姉さんを連呼しました。

この理屈も、すごくおかしいと思います。

ラスタはベルディ子爵夫人に

エベリーを連れて行くように

指示しようとした時

騒ぎを聞きつけてやって来た

イスクア子爵が

エベリーの頬を殴りました。

 

イスクア子爵夫妻は

エベリーのことを

無礼だ、行儀が悪い

私の娘に汚い口をきくな

など、様々な言葉で

侮辱しました。

 

イスクア子爵夫妻が、

実の娘を探してくれと

言わない時は、誰が見ても

彼らは自分の両親だと

ラスタは思いました。

 

ラスタば2人をなだめた後

彼らの背中を押して

別の所へ行きました。

孤児院で育ったエベリーは

イスクア子爵夫妻の侮辱に

大きく傷つき

涙を流しました。

 

エベリー、可愛そうです。

◇身体だけを愛している◇

ナビエは大神官やソズ姫と

贈り物をやり取りしながら

それとなく自分の人脈を

西大帝国の人たちに

露わにしていました。

ナビエが手紙を交わす国の中には

西大帝国と仲の悪いところも

ありました。

 

ナビエに副官たちが付いてから

皇后の仕事は

恐ろしいほど早く進みました。

ナビエに対する副官たちの感想は

 

機械みたい。

顔色一つ変えず

5分間隔で書類をめくる

でした。

 

ナビエ、かっこいいです。

ナビエの仕事の処理速度と能力を

一番喜んでいたのは

マッケナでした。

以前、彼がナビエに頼んだ書類は

検討が済めば

すぐに適用できる状態だったので

マッケナは、スキップをして

踊りを踊るような勢いで

喜んでいました。

 

しかし、そのような

マッケナの姿を見ても

ハインリは暗い表情をしていました。

 

マッケナは

自分の仕事が楽になったのが

気に入らないのかと

ハインリに尋ねると

 

彼は、

 

クイーンは、

私の身体だけを

愛しているような気がする。

 

とマッケナに悩みを打ち明けました。

f:id:myuieri:20210206060839j:plain

f:id:myuieri:20210206071517p:plain

 

マッケナが喜んでいる姿は

あまり見たことがないような

気がします。

スキップして

踊りを踊るような勢いで

喜ぶマッケナ。

マンガでは

どんな風に描かれるのか

楽しみです。 

f:id:myuieri:20210206060839j:plain