自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

自分時間を楽しく過ごすために経験してきたことをお話します。現在の楽しみの一つ、LINEマンガで連載中の「再婚承認を要求します」の先読み、ネタバレ記事も書いています。

再婚承認を要求します ネタバレ 先読み 小説第164話 あらすじ 自分に似ていない子供

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再婚承認を要求します 小説版 第164話をお届けします。ハインリに追い詰められたジュメンシア老公爵でしたが・・・

 

◇究極の選択◇

もし自分が、故意に皇族を

傷つけようとしたことを

認めれば

家門全体が危うくなると

ジュメンシア老公爵は

考えていました。

 

ジュメンシア老公爵は

邸宅に閉じ込められている娘の

復讐のため

皇帝夫妻に人前で

恥をかかせたかっただけでした。

 

それなのに、無情な皇帝は

彼の不快感を解消するために

娘の命で

自分を脅迫していると

思いました。

刀を握らせて、誰を刺すか

自分で選択させる

無慈悲な皇帝だと思いました。

 

ジュメンシア老公爵は

葛藤の末

自分は手紙を書いていないと

言いました。

ハインリは

残念だと言って

机の上の彫刻像を押しました。

それは、粉々に砕けました。

◇赤ちゃんの服◇ 

ナビエの父親は泣き止むと

今度は、

赤ちゃんの服を選ぶのに

はまり出しました。

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デザイナーがやって来て

部屋の中に流行の赤ちゃん服が

たくさん並びました。

 

両親、兄、侍女たちが

赤ちゃんの服を選ぶのに

夢中になっている中

ナビエも、

自分で気に入ったデザインの

赤ちゃん服の見本を

バスケットに入れて

ハインリに見せようと思い

執務室へ降りて行きました。

 

ところが、執務室の前に

立っていたマッケナが

ぎこちなく笑って

ハインリは忙しいと言いました。

すると、執務室の扉が開き

ジュメンシア老公爵が出てきました。

険悪な顔をしている彼は、

ナビエの持っていた

バスケットを見た後

遠ざかりました。

 

引き続き、ハインリが中から出てきて

嬉しそうにナビエを呼びました。

そして、バスケットの中の服を

持ち上げて、

 

私のですか?

 

と尋ねました。

 

ナビエは、2人が何の話をしていたのか

気になりました。

◇気が狂った?◇ 

ロテシュ子爵が

西宮へ入ろうとすると

茂みから歌声が聞こえました。

彼は、そちらの方向へ行くと

ラスタが、

大きな巣を象った椅子に座り

人形を抱いて歌を歌っていました。

 

ナビエのお気に入りだった椅子だと思います。

 

ロテシュ子爵はラスタに

 

狂ったのか?

 

と言うと、ラスタは

 

赤ちゃんを落とさないように

赤ちゃんを抱く練習をしている

 

とラスタは言いました。

 

ロテシュ子爵は

イスクア子爵夫妻の

実の娘の話をしようとすると

ラスタは

 

探さなくてもいい。

お前の娘がいなくなったのに

お前は、人の娘を探している。

お前のせいでわが子を失ったから

お前もお前の子を失う。

 

と言いました。

 

ロテシュ子爵は

以前のラスタは

キツネのようにずる賢いが

無邪気なところも

あると思っていました。

しかし、今のラスタには

そんなところが見えないと

ロテシュ子爵は思いました。

 

それはともかく

ロテシュ子爵はラスタの苦しみに

関心がないので

エベリーが

イスクア子爵夫妻の

実の娘である可能性が高いという

話をしました。

 

ロテシュ子爵は

ルベティを探すのに

忙しいにもかかわらず

ラスタに情報を伝えるのは

彼女からお金を引き出すためでした。

 

ラスタは、

ロテシュ子爵の言葉を

信じませんでした。

イスクア子爵夫妻が

何年もの間、探して

見つからなかったのに

ロテシュ子爵が

数週間で見つけるのは

おかしいと思いました。

 

しかれ彼は、

可能性はあると言って

ラスタにお金を要求しました。

ラスタは腕にはめていた

ブレスレットを渡しました。

 

ロテシュ子爵は帰ろうとすると

また、ラスタの歌が

聞こえてきました。

彼は、ラスタが本当に

狂っているのではと思いました。

◇盗まれたネックレス◇ 

宮廷魔法使いは、

保安には気を遣っていたのに

ものの見事に

エベリーのネックレスが

盗まれたことを

泣きそうな顔をして

ソビエシュに報告しました。

 

ソビエシュは

ナビエが鳥を使って

ハインリと手紙の

やり取りをしていたのを

思い出して、

もしかしてと思いました。

 

魔法使いは、

ネックレスを研究した結果

魔力石を使って、魔力が

強くなった者もいれば

自分の弟子のように

魔力を失う者もいると

答えました。

 

ソビエシュは

魔法学校の学生が

魔力石の使用を当分の間

控えるように

魔法学校へ連絡しろと

命じました。

◇ソビエシュの疑惑◇

近頃、ソビエシュは

執務室に赤ちゃんを

連れてきていませんでした。

宮廷魔法使いは

ナビエが妊娠した話が

伝わってきたせいかと

カルル侯爵に尋ねましたが

彼は否定しました。

しかし、ソビエシュの

離婚した理由が

ナビエの不妊だったので

カルル侯爵は不安になりました。

彼の不安は的中しました。

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ソビエシュは保育室へ行って

赤ちゃんを抱き上げました。

彼に似ているところは

1つもありませんでした。

この赤ちゃんが似ているのは

ラスタと彼女の最初の子だけでした。

 

ソビエシュはその子を

調べることにし

ロテシュ子爵とその子を

連れてくるように命じました。

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不妊だと思っていたナビエが

妊娠すると

今度は、

自分が不妊ではないかと疑い

娘に自分と似たところを

探すなんて

ソビエシュは勝手だなと思いました。

 

ハインリの冷酷さも

ひどいと思いますが

ナビエが少しずつ

変えていってくれることを

期待しています。

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