自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

自分時間を楽しく過ごすために経験してきたことをお話します。現在の楽しみの一つ、LINEマンガで連載中の「再婚承認を要求します」の先読み、ネタバレ記事も書いています。

再婚承認を要求します ネタバレ 先読み 小説第208話 あらすじ ソビエシュの2つの人格

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ハインリが魔力消失問題にかかわっているのでは?と記録に残していた未来のソビエシュでしたが・・・

◇未来の記録◇ 

記録には

 

エベリーにネックレスを渡したのは

西大帝国の人で

そのネックレスは

魔力の減少を調査するのに

大いに役立ったが

鳥に盗まれてしまった。

学長の話では

ハインリは優れた魔法使いとのこと。

 

と書かれていました。

ソビエシュはエベリーが誰なのかわかっていません。

 

けれども、その後の調査は

うやむやになっていました。

魔法使いのおかげで

東大帝国は最強国になれたので

どんなことをしても

調査を続けるべきだったと

ソビエシュは、呆れて

苦笑いをしました。

 

未来のソビエシュは、他にも問題を抱えていたので、調査どころでは・・・

 

ソビエシュは、

これまで確認したことを

ノートに書き留めながら

ナビエにも会う必要があると

考えていると

いきなり眠気が襲ってきて

そのまま寝てしまいました。

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◇現在のソビエシュ◇ 

カルル侯爵は、

昼間のソビエシュの記憶は

皇太子時代までしかないけれども

夜は彼の記憶が元に戻ったことを

他の秘書たちに報告しました。

 

彼らは、今後、

ソビエシュにどのように接するか

話し合いました。

そして、カルル侯爵は

エベリーが帰ってきたら

治癒魔法を使ってもらうと

言いました。

 

カルル侯爵が執務室へ行くと

ソビエシュは昼間の雰囲気と

違っていました。

 

カルル侯爵は、

ソビエシュの記憶が戻っている、

本当に人格が2つになったと

確信しました。

 

ソビエシュは、

 

寝て起きたら夜だった。

1日中寝ていたとしても

着ている服と

東宮執務室ではなく

本宮執務室で寝ていることが

おかしい。

 

とカルル侯爵に訴えました。

 

そして、ソビエシュは

昼間の自分が書いた

 

未来の私は狂っているのか。

 

と書かれた文書を

カルル侯爵に示しました。

 

カルル侯爵は

昼と夜で人格が異なることを含めて

彼が知っているすべてのことを

ソビエシュに伝えました。

 

ソビエシュは悪態をつき

しばらく考え事をした後に

ナビエの安否を

カルル侯爵に尋ねました。

 

ラスタがナビエを見下ろす

幻影を見た時に

ナビエが死んだと思っていたので

彼女が助かったことを聞き

ソビエシュは安心しました。

 

カルル侯爵は、

昼間のソビエシュが

命じた仕事をどうするか尋ねると

彼は、おかしな命令でなければ

従うように指示しました。

 

その後、ソビエシュは

急いで処理しなければならない

業務を終わらせた後

眠りました。

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◇19歳のソビエシュ◇ 

目を覚まして、

皇太子時代に戻ったソビエシュに

カルル侯爵は

夜、記憶が戻ったことを

覚えているかどうか尋ねましたが

ソビエシュは、覚えていないと

答えました。

 

ソビエシュは、

前の日にずっと考えていた

西大帝国へ行くべきだということを

カルル侯爵に伝えました。

◇悩みの解決方法◇ 

ナビエは、ハインリのように

ジュメンシア公爵の

幽霊がでるのではないかと

怖がってはいませんでしたが

悪夢に苦しんでいました。

 

そんな時、

ハインリが横にいてくれたら

とても嬉しいと思いましたが

彼はナビエを避けていました。

 

そんな中、ナビエは

ラスタが廃位になって

自殺した話を聞き

さらに妙な気持ちになりました。

 

ソビエシュは大変なのではないか、

すぐにまた結婚するのではないかと

ナビエは思いました。

 

ナビエは軽い夕食を取った後

ベッドに横になりました。

 

彼女は東大帝国にいた時

辛いことがあれば仕事に没頭して

客観的に仕事を処理することで

自分の問題は大したことないと

思うようにしていました。

 

けれども、妊娠とケガが重なっている今

一晩中、仕事に没頭するわけには

いきませんでした。

 

眠ったり、目が覚めたりを

繰り返していた時に

ハインリがナビエの髪を

大きな手で梳いてくれていました。

 

ナビエは、

自分と触れても構わないのかと

ハインリに尋ねると、

彼は、ナビエが苦しそうだからと

答えました。

 

ナビエは、その言葉を否定すると

ハインリは、

自分はとても苦しかったと

告白しました。

 

ハインリは、ナビエが

憂鬱そうな顔をしていると

言いました。

それに対してナビエは

落ち着かないだけだと

答えました。

 

ハインリは、ナビエの体調について

根掘り葉掘り聞いた後で

ナビエが落ち込んでいるようだと

言って

遠足へ行くことや

ハインリの宝石コレクションを

見せることや

舟遊び、演劇を見ることを

提案しました。

 

しかし、ナビエは、

無理をしない程度に

仕事がしたいと言いました。

 

ハインリは、

ナビエが仕事をすると言うと

なぜ、こんなに悲しいかわからないと

言いながらも

翌日、ナビエとハインリ、

マッケナと宮医で

ナビエが無理をしない程度の

仕事の量を決めました。

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その日の午後、

久しぶりに会議に出席したナビエは

散歩したり、ボーっと座っているよりは

こちらの方が良いと思いました。

 

会議の終わりになり

宰相がある案件を見て

眉をひそめ、

ナビエの顔色をうかがいました。

 

その案件とは、

 

この時期、ヨルンの鉱山町は

洪水に悩まされるが

ナビエが

すごい氷の魔法使いと聞いたので

その力で、助けて欲しい。

 

というものでした。

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人間の脳は、

人を生き永らえさせるために

働いていると

本で読んだことがあります。

 

そして、楽しかったことよりも

嫌なことをよく覚えているのは

人間に同じ失敗を

繰り返させないために

脳が、そのようにさせていると

聞いたことがあります。

 

ソビエシュがずっと

辛いことを忘れられなければ

彼の身体に悪影響を及ぼす、

けれども、忘れてしまえば

再び同じ過ちを犯す、

 

お話の中のことですが

ソビエシュを生かすために

脳が昼と夜でソビエシュの人格を

二分させることも

あり得るのかなと思いました。

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