自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

自分時間を楽しく過ごすために経験してきたことをお話します。現在の楽しみの一つ、LINEマンガで連載中の「再婚承認を要求します」の先読み、ネタバレ記事も書いています。

再婚承認を要求します ネタバレ 先読み 小説第231話 あらすじ 間違えられた手紙

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ナビエは、ハインリからのラブレターをコシャールに渡してしまいましたが・・・

◇間違えられた手紙◇ 

ナビエは、父親が

東大帝国へ帰ることを

残念に思いましたが

長い間、領地を放置して

自分と一緒にいてくれた両親に

感謝していました。

 

ナビエの母親は、孫が生まれる前に

再び来られるように

今帰ると言った後で

ナビエのお腹に手を当てて

自分の時より、お腹が

大きくなった気がすると言いました。

 

母親はナビエを気遣い

彼女のためになる話をしている時

父親がコシャールを

心配する声が聞こえてきたので

2人は話を止めて彼を見ました。

確かにコシャールの顔色は

良くありませんでした。

もしかしたら、マスターズからの

手紙のせいではないかと

ナビエは思いました。

 

食事が終わった後

ナビエはコシャールに

手紙の返事はないかと尋ねると

コシャールは

 

ない

 

と言いました。

 

しかし、執務室に戻ったナビエに

コシャールは

 

誤解を招くといけないから

 

と言って、

手紙の返事を持ってきました。

 

ナビエは、

コシャールの返事の内容を

聞きたいのを我慢して

マスターズに手紙を渡しました。

彼女の手は緊張していて

ブルブル震えていました。

 

マスターズは手紙を開いて

内容を確認すると

彼女の顔が曇りました。

そして、部屋の外へ

出て行ってしまいました。

 

しばらくして戻って来た

マスターズの瞼は

腫れていました。

 

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◇間違いを正す◇

夜になってお風呂に入るため

服を脱いでいると

マントを片付けていたローラが

ポケットの中に入っていた

桜色の紙を

ナビエに渡しました。

 

それは、マスターズが

ナビエに託した

コシャール宛の手紙に

似ていました。

 

けれども、

ナビエは手紙を兄に渡し

彼もマスターズに返事を書きました。

 

ナビエは浴槽に腰かけて

手紙を開きました。

そこには

 

コシャール卿とすれ違う度に

倒れるのではないかと

心配です。

もし、助けが必要なら

私におっしゃってください。

私がコシャール卿を守ります。

コシャール卿が

階段で転ぶのではないかと

気になって集中できません。

 

と書かれていました。

 

明らかに、マスターズが

コシャールに送った手紙でした。

 

それでは、

コシャールに渡した手紙は

いったい何だったのか

ともかく、ナビエは、

間違いを正すために

コシャールを呼んでもらいました。

 

コシャールが来るとナビエは、

間違えて別の手紙を

渡してしまったと言って、

マスターズからの

本当の手紙を渡し

そちらへ返事を書いて欲しい、

そして、最初に渡した手紙を

返すように頼みました。

 

ナビエの話を聞いたコシャールは

何度も瞬きをして

口をポカンと開けて

ナビエをぼんやり見ながら

 

それでが、あなたがパンパン・・・

 

と意味不明の言葉を呟いた後

手紙は捨てたし

内容も覚えていないと噓を言って

ソファーを飛び越えて

逃げて行きました。

 

最初の手紙の内容が何だったのか

ナビエは不安になりました。

◇もう一つの手紙の謎◇ 

皇帝陛下が皇后陛下に会ったことを

1日に3回ずつ、お辞儀をしながら

感謝しなさいと聖者が言った。

 

とい噂が広まっていると

マスターズがキラキラした顔で

報告しました。

 

少し話が間違って

広まっているようだと

ナビエが言うと

マスターズは、

噂なんてそんなものと言って

他の噂話についても

教えてくれました。

 

マスターズは

ナビエと2人だけになると

 

コシャールが

改めて返事をくれた。

その内容はとても気に入っている。

最初受け取った手紙は

見当違いだったので

あんな返事をしてしまったと

コシャールは謝罪した。

今度、食事をごちそうすると

言われた。

 

と報告しました。

 

ナビエは、自分が間違えて

違う手紙を渡したことを

マスターズに謝ると

彼女は大丈夫と言って

逃げるように部屋の外へ

出て行きました。

 

最初の手紙は誰が書いたのか

どんな内容だったのか

ナビエは気になりながらも

答えを知りたくないと思いました。

 

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◇王との対話◇

父に言われた通り

エルギ公爵は宮殿の会議室へ

王に会いに行くと

彼はひどく怒っていました。

 

王は、これまでエルギ公爵が

何度も問題を起こしたことを

非難した上で

今度のことは手に負えない

エルギ公爵だけでなく

彼の父親まで処分することになると

脅しました。

 

エルギ公爵は

 

相手が自分を

床にたたきつける準備をしたら

自分もそうしないと。

 

と平然と答えました。

 

王の怒りはますますひどくなりました。

 

会議室の隅には

ソビエシュの秘書がいて

エルギ公爵を冷たい目で

見ていました。

 

怒りを抑えた王は

 

港の件は諦めると連合に伝えること。

ラスタ皇后が奴隷であったことが

明らかになったので

彼女が皇后の座に就いたことは

無効になる。

彼女が皇后として行ったことが

すべて無効になるのに、

どうしてこの件にこだわるのか。

 

とエルギ公爵に尋ねました。

 

無反応のエルギ公爵に王は、

国に害を及ぼさないようにと

言って短い対話は終わりました。

 

会議室の外へ出ると

シリム王弟がエルギ公爵を

待っていました。

 

王弟は

 

こんなやり方で復讐しても

誰にも特にならない。

いつまでも兄は

目をつぶってくれない。

自分のことを考えるように。

 

とエルギ公爵に助言しました。

 

彼がシリム王弟に

何か言おうとした時

超国籍騎士団のエンジェルが

話しかけてきました。

 

シリム王弟はエルギ公爵に

後で話すようにと言って

立ち去りました。

 

エンジェルは自己紹介をした後で

月大陸連合に

提訴されている件について

調査をしに来た、

契約書には、何を代価として

港を受け取るか

書かれていなかったので

それを知りたいと

エルギ公爵に伝えると

彼は

 

私の身体

 

と答えました。

 

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エルギ公爵の心の闇が

何なのか

彼は何に復讐をしたいのかが

明らかになるのは

もう少し後になります。
 

ハインリがナビエのポケットに

忍ばせたラブレターは

今後も、明らかになることは

ありません。

ハインリは可哀そうだと

思いますが

あの内容の手紙をコシャールが

読んだと知ったら

ナビエは

とても恥ずかしいでしょうから

知らなくて正解かなと思います。

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