自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

自分時間を楽しく過ごすために経験してきたことをお話します。現在の楽しみの一つ、LINEマンガで連載中の「再婚承認を要求します」の先読み、ネタバレ記事も書いています。

再婚承認を要求します ネタバレ 原作 小説 第9話 マンガでカットされていたこと ナビエが手紙に男と書いた理由

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◇クイーンの主人は誰?◇

手紙の主が

到着したと聞いて

ナビエは、

その日に到着した人たちを

思い浮かべましたが

彼らを護衛する騎士や家臣を入れたら

人数がとても多くなるので

誰がクイーンの主人なのか

判断するのは難しいと思いました。

 

ナビエが手紙を書き終えるや否や

クイーンが近づいてきました。

 

侍女たちは、

 

この子は

毛づくろいをしながら

皇后陛下の様子をうかがっていた、

とても頭が良い。

 

とキャッキャッと笑いながら

教えてくれました。

 

ナビエがクイーンの足に

手紙を結ぶと

クイーンは

羽をバタバタさせながら

踊るように走り回って

窓の外へ飛んで行きました。

 

それを見たナビエは

本当に賢い鳥だ、

あのような鳥を飼う飼い主も

とても賢いだろうと

思いました。

 

ナビエも鳥を飼ったらどうかと

イライザ伯爵夫人に

勧められましたが

ナビエは、クイーンが好きなのか

鳥が好きなのか、

わからなかったので

それがはっきりしてから

飼うべきだと思いました。

 

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◇ベルディ子爵夫人の事情◇

昨日から、

ベルディ子爵夫人の姿が見えません。

 

とナビエは侍女たちに尋ねました。

 

急に領地から人がやって来ました。

 

と侍女の一人が答えました。

 

ベルディ子爵夫人は

 

首都に邸宅がない。

だから、家の問題で

急に領地へ行くのは

一度や二度ではない。

息子は外国でも

カジノに入り浸っている。

ベルティ子爵は

既婚の平民女性に手を出し

その夫が訴訟を起こした。

 

という状況でした。

 

ナビエは

彼女のプライドを

傷つけるといけないので

何も頼まれていないのに

彼女のために何かしてあげることは

できませんでした。

 

ナビエは、

 

誰にでも悩みがある。

 

と考えながら開いていた窓を

閉めました。

 

この後、マンガ第9話の後半で、雨の中、クイーンがやって来るシーンに続きます。

◇びしょぬれのクイーン◇ 

ナビエは客を迎えた後

部屋に戻りました。

すると、

ナビエを訪ねて来ても

誰もいなかったので

窓枠の上に座って

ずっと待ち続けていたのか

哀れにうなだれた

クイーンを発見しました。

 

ナビエがドアを開けると

びしょぬれのクイーンは

部屋の中へ入ると

ブルブル震えていました。

 

ナビエは乾いたタオルを持ってきて

クイーンの身体を包み

優しく毛を乾かしてあげると

最初、クイーンは

躊躇っていましたが

ナビエの手に身体を任せ

うつらうつらし始めました。

 

その後、雨の中を帰ろうとした

クイーンをナビエは引き留め

今夜は一緒に寝ましょうと

言いますが

自分の横で寝ると不便だと思い

ナビエは、クイーンのために

クッションで寝る場所を

作るつもりでした。

 

ところがナビエがお風呂から上がり

ガウンを着て部屋へ戻ると

クイーンは

ナビエのベッドに

お尻まで付けて横になったまま

居眠りをしていました。

 

鳥があんな風に横になるのか。

可愛い。

 

と思いました。

口を少し開けて

せわしなく息を吐き出すのも

不思議に感じました。

 

ナビエはクイーンに近づき

触れても目を覚まさないので

ナビエはもじもじしながら

クイーンの隣に横になりました。

 

クイーンの体温が高いせいなのか

じっと横になっていると

肩の横が

訳もなく熱く感じました。

 

不思議でじっと見つめていると

クイーンが目を開きました。

その紫色の瞳と目が合った瞬間

なぜかナビエはハインリ王子を

思い浮かべました。

 

そういえばハインリ王子も

鷲のような目をしていたと

ナビエは思いました。

 

手を伸ばして目尻を撫でると

鋭く光った目は

力が抜けて

グニャグニャになりました。

 

きみは本当に可愛いね、

クイーン。

 

とナビエが囁くと

鳥はつま先まで力を入れて

身体を伸ばし、頷きながら

ナビエの腕を翼で覆いました。

 

ナビエはクイーンに

お休みなさいと言いました。

 

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 朝、ナビエが起きると

すでにクイーンの姿は

消えていましたが

自分で窓を1/3程開いて

出て行ったのと

ナビエが机の上に

置いていたメモを

持って行ったので

本当に賢い鳥だと思いました。

 

ナビエは本宮へ行っても

クイーンの主人のことを

考えていました。

ブルーボヘアンから来た

シリム王弟が

とても利口だと聞いていたので

彼が、クイーンの主人ではないかと

ナビエは思いました。

◇男と書いた理由◇

ナビエは、久しぶりに

明るい表情をしていると

言われました。

そして、新年祭が

ナビエを

元気にしてくれているとも

言われました。

 

ナビエは、クイーンのおかげで

元気になったと思いましたが

新年祭がなければ

クイーンが来ることもなかったので

もっともな言葉だと思いました。

 

ナビエは書類の処理をした後

普段は本宮で昼食を取るものの

クイーンが

待っているかもしれないと思い

西宮へ戻りました。

すると、クイーンが

窓枠の外に座りながら

日の光を浴びて

うとうとしていました。

 

ナビエが窓を開けると

クイーンはさっと

部屋の中に入って来ました。

 

手紙には

 

クイーンを賭けましょう。

 

と書かれていました。

 

ナビエは、クイーンのような

賢い鳥を欲しいけれど

クイーンにとっては

ご主人様が最高なのではと

思いました。

ナビエが賭けに勝って

クイーンをもらうことになったら

クイーンは

主人に捨てられることになり

可哀そうだと思いました。

 

そして、ナビエは

手紙の相手を探すことにも

消極的でした。

相手が誰なのか

気にはなるけれども

お互いに相手が誰なのか分かれば

今までのように

気軽に話もできないと思いました。

 

ナビエは

 

私は男。

 

と手紙に書きました。

 

クイーンの主人には

申し訳ないけれども

このように書けば

自分が誰なのか

わからないと思いました。

そして、ナビエは

クイーンの主人を

調べないことにしました。

 

そうすることで

互いに相手を

見つけられないけれども

ずっと顔を知らない友達で

いられると思いました。

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◇ベルティ子爵夫人の借金◇

新年祭が始まる前日

ナビエは招待客を迎え

新年祭と

最終日の特別パーティについて

確認しました。

 

昼休み、

またクイーンが来ているかと思い

ナビエは西宮へ戻ると

クイーンは来ていませんでしたが

数日間、留守をしていた

ベルティ子爵夫人が

帰ってきていました。

 

ベルティ子爵夫人は

ナビエに挨拶をした後

お金を貸してもらえないかと

ナビエに頼みました。

彼女の顔が赤くなりました。

 

ベルティ子爵や息子が

問題を起こしたので

彼女は急いで

領地に帰ったけれども

問題は解決できなかったようだと

ナビエは思いました。

 

ナビエは、ベルティ子爵夫人を

問い詰めることなく

彼女に言われた5000クランを

貸しました。

 

ベルティ子爵夫人は

必ず返しますと何度も

挨拶をした後

部屋を出て行きました。

 

ローラは、

ベルティ子爵夫人は

いっそのこと離婚すればよいのにと

言いました

 

そうすると彼女の息子が

正妻の子供でなくなると

イライザ伯爵夫人が

説明しました。

 

ローラは

 

ベルティ子爵夫人が離婚をしても

息子は非嫡出子にならないのでは?

と反論しました。

 

イライザ伯爵夫人は

 

すぐに非嫡出子に

なるわけではないけれど

後継者になれないこともあるから

我慢するしかない。

 

とローラに説明しました。

 

そのように

問題ばかり起こしている人は

後継者になったところで

名ばかりだ。

 

とローラが言うと

イライザ伯爵夫人は

 

シーッ

 

と言って目を剥きました。

ローラは、

唇を尖らせました。

 

イライザ伯爵夫人は

 

ベルティ子爵夫人が心配だから

言うのですよね。

 

と言いました。

 

ベルティ子爵夫人は

すぐに領地に戻りましたが

残った人たちは

気楽に昼食を

取ることができませんでした。

 

昼食後、

ナビエはすぐに本宮へ戻りました。

そして仕事をほとんど終えて

息抜きをしていると

騎士が、ハインリ王子の訪問を

告げました。

 

この後、マンガ第10話のハインリが皇宮の案内をナビエにお願いするシーンになります。

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ソビエシュの度重なる

ひどい仕打ちのせいで

傷つき、辛い思いをしている中

クイーンの存在は

ナビエの心の支えに

なっていると思います。

 

そんなクイーンを

欲しいと思いながらも

自分が賭けに勝ち

クイーンをもらってしまったら

クイーンが可哀そうだから

自分は男だと嘘をついたナビエは

とても優しい人だと思います。

 

そんなナビエでも

夫が側室を持てば

良い気分でいられるはずが

ありません。

 

それでも、努めて

冷静でいようとしているのに

ナビエの心をかき乱した上

側室への思いやりや優しさを

求めるソビエシュは

女心を全くわかっていないと

思います。

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