自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

自分時間を楽しく過ごすために経験してきたことをお話します。現在の楽しみの一つ、LINEマンガで連載中の「再婚承認を要求します」の先読み、ネタバレ記事も書いています。

再婚承認を要求します ネタバレ 原作 小説 第20話 マンガ16話、17話でカットされていたこと ソビエシュの理不尽な主張

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20話 ラスタには関わらないと決めたナビエでしたが・・・

◇ソビエシュの呼び出し◇ 

ナビエは、お客を送り出し

お酒を夜通し飲んで

遊ぶと言う人たちを残して

西宮へ戻りました。

 

温かいお風呂に入って

1日の疲れを

吹き飛ばすつもりでしたが

お風呂に入る前に

ソビエシュが騎士団長を

送って来て

彼女を迎えに来させました。

騎士団長の困惑した顔を見て

ナビエは良いことではないという

予感がしました。

 

この1か月、ソビエシュが、

いきなりナビエを呼び出した時は

すべて良い話では

ありませんでしたし

いつもラスタに関連したことでした。

 

長い廊下を歩く間

ナビエは気が重かったものの

何とか表情管理をしました。

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◇理不尽な主張◇ 

ナビエは

ソビエシュの寝室に入ると

ラスタが彼のベッドに

横になっていました。

 

ナビエは、

自分を呼んだ理由について

ソビエシュに尋ねました。

 

ナビエは

表情管理をしていたので

目も瞬かず

口にうっすらと

笑みを浮かべていたので

ソビエシュは

 

ラスタが逃亡奴隷だと

ばれたことが

そんなに嬉しいのか?

 

と皮肉を言いました。

 

ナビエは、

 

私に八つ当たりをしたら

怒りが収まるのですか?

陛下は機嫌を

損ねたかもしれないけれど

私に八つ当たりを

することではありません。

 

と抗議しました。

 

ソビエシュは

八つ当たりをするために

ナビエを呼んだのではないと

言いました。

 

ソビエシュはナビエに

ラスタが逃亡奴隷であることを

証明したかったのかと

尋ねました。

 

また、その話ですか。

 

とナビエは言いました。

 

そして、ソビエシュはマンガ16話に描かれているように、ナビエとラスタの育った環境について話します。

 

ソビエシュは、ナビエに

ラスタを同情してほしいのか

尋ねようとしましたが

できませんでした。

ナビエは何も言わずに

彼を見つめました。

 

なぜソビエシュが

これほどまでに

必至に話しているのか

理解できませんでした。

 

立派に育った皇后が

ラスタを理解することまでは

望んでいません。

けれども、皇后が

孤児院や老人ホーム

病院、神殿などに示している

同情心を

ラスタには示せないのか?

 

とソビエシュは

爆発するように叫びました。

 

 

ラスタは陛下の側室なので

陛下が世話をする必要があります。

彼女は私の管轄ではないので

世話をしないだけです。

 

とナビエは言いました。

 

ソビエシュは

ラスタを気遣う必要はないけれど

彼女を放っておけと

言いました。

 

私が彼女に関わったことが

ありますか?

 

とナビエは反論しました。

 

ソビエシュは、

 

昨日

皇后はハインリの前で

わざとラスタを侮辱した、

誰の言葉が真実なのか

わからないのであれば

赤の他人ではなく

皇后の国民であるラスタの肩を

持つべきだ。

 

と言いました。

 

ナビエは真実を知っているから

ハインリの肩を持ったと

主張しました。

 

ラスタが嘘をついたと言うのか?

 

とソビエシュが反論したので

 

ナビエは、

 

ラスタさんが潔白だと

信じるのは陛下であって

私ではありません。

 

と答えました。

 

すると、ソビエシュは

 

昨日のことはいいとして

今日はどうなんだ?

 

と尋ねました。

 

ナビエは、

一度もラスタと話していないと

答えると、ソビエシュは

彼女が後からロテシュ子爵を

招待したと非難しました。

 

 

ソビエシュの皮肉を聞いて

ナビエは頭がひび割れるのではと

思いました。

ナビエはソビエシュを

睨みつけました。

 

ソビエシュは

 

ラスタが逃亡奴隷であることを

皇后が立証したくて

ロテシュ子爵を呼んだことを

責めているんだ。

 

と言いました。

 

ナビエは、ソビエシュの

戯言に呆れてしまいました。

 

続いてソビエシュは

 

私が、ラスタが逃亡奴隷でないと

言うから

逃亡奴隷なのは正しいと

知らせたかったのか。

人々がラスタを好きになり

愛するようになるのが

そんなに気に障るのか。

 

と言いました。

 

ナビエは、

無理に穏やかな声を出して

 

変なことをおっしゃるのですね。

 

と言いました。

 

ソビエシュの目は

いつにも増して猛烈な怒りで

ギラギラしていました。

 

ソビエシュは

新年祭の招待状を送るのは

皇后の仕事なので

仕事熱心な皇后が

わざとロテシュ子爵を呼んだと

ナビエを責めました。

 

ナビエは、

新年祭の招待状を送ったのは

ラスタが来る数週間前だったと

主張しました。

 

するとソビエシュは

ロテシュ子爵は

重要な貴賓ではないので

皇后に考えがあれば

彼が新年祭に来ないように

することもできたと

言いました。

 

それに対してナビエは

 

前にも申し上げましたが

私はラスタさんについて

一つ一つ気にかけるほど

彼女に関心がありません。

それに陛下は

ラスタさんが

絶対に逃亡奴隷ではないと

しきりに訴えていましたよね。

このような状況でも、念のために、

ロテシュ子爵に

皇宮に来ないように

手紙を書かなくては

いけなかったのですか?

 

とナビエは尋ねました。

 

ナビエは、ラスタが

ロテシュ子爵の奴隷だったことを

知りませんでした。

彼女が罠にかかった狩場が

ロテシュ子爵の領地の

近くであったと

侍女たちが話していたのを

聞いただけでした。

その後は

ロテシュという姓についても

耳にすることはありませんでした。

仮にナビエが

ロテシュの名前を

憶えていたとしても

ラスタが平民なら

ロテシュ子爵が来ても

何の関係ありませんでした。

 

ソビエシュから聞いたのではなく

たった一度耳にした

不確かな話から

あれこれ可能性を

考えろと言うのだろうか。

 

ナビエは呆れました。

 

ナビエは

 

ご自分でするべきでした。

ラスタさんを

極めて大事にしている陛下でも

できなかったことを

彼女が

ロテシュ子爵の奴隷であったことを

知らなかった私がやるべきだったと

期待してはいけません。

 

と言いました。

 

ソビエシュは

 

全く薄情だ。

ずっと不憫に暮らしてきた女性が

少し楽に

生きられるようになったのを

見るのが

そんなに嫌だったのか。

自分の手は汚したくないから

人の手を借りるのか。

皇后は本当に怖い女だ。

 

と言いました。

 

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続いてマンガ17話の、ソビエシュがロテシュ子爵に事情を説明するシーンです。

◇野心◇ 

ロテシュ子爵は、

ラスタが自分の所の奴隷だと

勘違いをしたと

ソビエシュに謝りながらも

彼の目は

興味本位で輝いていました。

 

ソビエシュが

ラスタを逃亡奴隷だと知りながら

彼女を

抱きしめようとすることについて

ロテシュ子爵は心から

ラスタをすごいと思いました。

 

単純に身分を洗浄して

貴族の妾にでも

なったのかと思っていましたが

この程度で

皇帝の寵愛を受けているのかと

思いました。

 

ラスタは

ロテシュ子爵の領地にいる時も

あらゆる男たちを牛耳って

遊んでいた奴隷だったことは

知っていましたが

思っていたより

すごい才能があると思いました。

 

ロテシュ子爵は

小さな田舎の領主から

大きく離れた地位を

占めることが

できるかもしれないと

思いました。

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続いてマンガ16話に戻ります。

 

後に付いてきた近衛兵たちを

押しのけ

ナビエは一人で

長い廊下を歩いていました。

 

頭が痛くて

心臓が重く感じました。

足が重く、ドレスさえも窮屈で

一歩一歩歩くごとに

肋骨のあたりが

チクチク痛みました。

 

西宮へ入ってすぐに

ナビエは柱に手をつきました。

吐き気がしてきました。

ひどくプライドが傷つけられました。

 

他のことについては

欠点のないソビエシュが

なぜ、ラスタのことになると

あれだけ向こう見ずに

なるのだろうか。

 

歴代皇帝たちの治世を

記録した本を読みながら

目を輝かせていたソビエシュは

消えてしまったのかと

思いました。

 

その時、ハインリが

 

クイーン

 

とナビエに声をかけました。

 

ナビエは、

 

良くない姿を見せてしまった。

 

と言いました。

 

それでも、

涙を流していなかったので

幸いだと思いました。

 

ハインリはナビエの顔を

しつこい程

眺めていました。

そして、

 

私は友達が心を痛めた時

顔を撫でたり

抱きしめたりすることができます。

クイーンは私の友達なので

そうしてもいいですか?

 

と尋ねました。

 

ナビエは首を振りました。

ハインリは泣きそうな顔を

していました。

彼の耳まで真っ赤でした。

 

その後、マンガ16話での

やり取りがあり

自分がダメなら

クイーンを送ると言ったところ

自分がクイーンに会いに行くと

ナビエは言いました。 

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ソビエシュは

ナビエが考えているように

初めて見た可哀そうな女性に

保護本能を刺激されて

彼女を連れて来てしまいました。

 

けれども、

彼女は逃亡奴隷で

脱獄犯も同罪なので

本当はロテシュ子爵に

ラスタを

帰さなければいけないことは

わかっていたと思います。

 

けれども、

彼女に恋してしまったし

今さら

彼女を帰す訳にはいけない。

 

そして

可愛そうな女性を助けた自分を

否定したくない。

 

けれども、自分は

法を犯している。

 

 

けれども、彼は皇帝なので

過ちを犯したことを

認めたくないし

ラスタに同情したことを

悪いことだと思いたくありません。

 

しかし

罪悪感は消えない。

 

ソビエシュは

自分の罪悪感を隠すため、

ナビエは可哀そうな人に

同情もできない怖い女だと

ナビエを悪者にすることで

自分を正当化しているのだと

思います。

そんなソビエシュの犠牲になっている

ナビエが可哀そうです。

 

マンガではカットされていましたが

ラスタが奴隷時代から

あらゆる男性を牛耳っていた

とんでもない女だということが

明らかになりました。

そんな女性が、

無防備なおぼっちゃまを

篭絡するのは簡単なのでしょうね。

 

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