自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

自分時間を楽しく過ごすために経験してきたことをお話します。現在の楽しみの一つ、LINEマンガで連載中の「再婚承認を要求します」の先読み、ネタバレ記事も書いています。

再婚承認を要求します 外伝 先読み 原作 小説 第13話 あらすじ ナビエとカイは駄々っ子?

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外伝13話 西大帝国への帰り道、何事も起こらないと良いのですが・・・

◇海賊船◇


帰りの船の中

皆、表情が明るく

月明りの夜は

デッキで舞踏会を開いたりもしましたが

ナビエが甲板近くへ行こうとすると

皆、引き留めました。

 

ある日、ローラは

ナビエが最後に積んだ荷物

(ハインリの買った服)を

いつ買ったのかと

好奇心と得たいの知れない感情が

混じった様子で、尋ねました。

 

服一着を買うのに

いくつもの店を歩き回ったナビエが

急に服を何袋も持って乗船するのは

おかしいと

ローラは思ったようでした。

 

ナビエは、事前にカフメン大公と

打ち合わせをした通り

彼が買うのを手伝ってくれたと

ローラに伝えて

カフメン大公に微笑みました。

彼もナビエをみて微笑みました。


ローラは目を細めて頷きましたが

なぜか深刻に受け止めたようなので

ナビエは、どうしたのかと

ローラに尋ねると

 

私は、皇后陛下の味方です。

 

と言いました。

 

ナビエは、なぜ

ローラがそんなことを言うのか

尋ねようとした時

見張りをしていた船員が

海賊だと叫び声を上げました。

平和だった船上の雰囲気が

一瞬にして変わり

ランドレ子爵とアルティナ卿は

ナビエとローラの前に

立ちました。

 

そして、霧の中から

帆に骸骨模様が描かれた

巨大な海賊船が現れました。

 

ランドレ子爵は落ち着いて

部下たちに戦闘準備をするように

命じました。

 

ナビエは、自分が怖がると

ローラも怖がると思い

無表情を保ちました。

 

ところが、海賊船は

近づいたと思うと

急に向きを変えました。

 

皆が驚いていると

ランドレ子爵の部下の一人が

海賊を追いかけている海賊がいて

一般の船には関心がないようだ

と話してくれました。

 

それでも、

ちょっとおかしいのではと

ナビエが思っていると

海賊船のデッキに

エルギ公爵らしき人が

乗っているのが見えました。

 

確かめようと前へ出ましたが

すでに、その男性は

見えなくなっていました。

 

そして、巨大な海賊船は

ナビエの乗っている船を

道案内でもするかのように

先に進んでいました。

 

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以前、ハインリは

海賊と関係があるという

噂が流れていたのを

ナビエは思い出しました。

 

その海賊が

エルギ公爵ではないかと

ナビエは思いましたが

一国の公爵が

海賊と関係していることはないと思い

その考えを打ち消しました。

 

ナビエと同じ方向を見ていた

アルティナ卿が

海賊を追いかけている海賊が

ある海賊を探していると

聞いたことがあると

話してくれました。

 

ブルーボヘアンの港に到着すると

真っ先にハインリの姿が

ナビエの目に入りました。

 

ナビエは、ハインリに

エルギ公爵は海賊かと

尋ねると

彼は

久しぶりに会ったのに

別の男の話をするのかと

すねました。

 

そして、

今回の事件について

責任者を厳しく

問責するつもりなので

事件の経緯について

きちんと報告するようにと

船長に八つ当たりをしました。

 

事件の経緯については

ハインリが鳥になって

やってきた時に

話してあげたのにと

ナビエは思いました。

 

もっとも、ハインリが何をしでかすか

わからないので

無人島でカフメン大公の服を着て

彼の下半身をよく見たという話は

しませんでしたが・・・

 

ナビエは、船長のせいではないと

言うと、

ハインリは、

それでも経緯は正確に

把握する必要がある。

ナビエも、いきなり

エルギ公爵が海賊かどうか

聞いてきたと言いました。

 

ナビエは、それ以上

何も言いませんでした。

 

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◇遭難の原因◇ 

ルイフトから戻ってきてから

4日間ほど、

ナビエは、

赤ちゃんたちと過ごすことだけに

時間を使いました。

赤ちゃんたちも

ナビエから離れようとしませんでした。

 

5日目から、徐々に仕事を再開し

以前の仕事のパターンが戻ると

ナビエは、海で起こった

不思議な現象について調べるため

港のある領地の領主を全員集めて

話を聞きました。

 

領主たちの中に

急に海から出てきた怪生物について

怪談だと信じる人と

怪談ではないと信じる人がいたので

ナビエは地図を広げて

怪談だと信じる人と

そうでない人の領地を

それぞれ異なる色で塗りました。

 

そして、何人かの領主たちの

港に丸をつけて

一つの地点に向かって

水路を描いたところ

その水路が共通して

水龍の巣があるところに

接していることに

ナビエは気が付きました。

 

ナビエは、

依然として青い鳥を探している

ドルシと会うことにしました。

 

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◇駄々っ子◇ 

ナビエは

応接室で待っているドルシに

会いに行くため

鏡の前で身なりを整えていると

突然、おとなしく虫人形で

遊んでいたカイが

泣き始めました。

 

驚いたナビエは

カイを抱き上げましたが

カイは泣きながら

鳥になったり、人間に戻ったりを

繰り返しました。

 

カイの異常な様子を見ていたラリも

怖くなったのか泣き始めました。

 

ラリは落ち着き、泣き止みましたが

カイは相変わらず

鳥と人間の姿を

行ったり来たりしていました。

 

ナビエはドアを閉めたまま

急いでマッケナを呼んでほしいと

ローズに頼みました。

 

やって来たマッケナは、

カイを見るや否や

駄々をこねていると言ったので

ナビエは驚きました。

 

マッケナは

 

鳥一族の赤ちゃんが

両親と離れたくない時に

本能で、鳥と人間の姿の間を

行き来しながら

これでも私を置いていくのかと

訴える、

よく使う方法です。

 

と説明しました。

 

マッケナは

 

カイは皇后陛下に似て

上品かと思っていたけれど

皇后陛下に似て駄々をこねる・・・

 

と言いかけて

失言を謝りました。

 

それに対して

ナビエは何も言わず、

 

1階の応接室で

ドルシが待っている、

カイをなだめて

自分が下へ行けるようになるまで

ドルシの相手をして欲しい。

 

とマッケナに頼みました。

 

マッケナは、

ナビエのことを

駄々っ子だと言ったので

怒っているのではと

泣きそうな顔で尋ねました。

 

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ナビエが駄々をこねたことって

ありましたっけ?

 

ナビエは、

ルイフトへ行くと決めたら

周りの人がいくら反対しても

考えを曲げずに

ルイフトへ行ってしまったので

そのことで、マッケナは

ナビエのことを

駄々っ子って呼んだのでしょうか・・・

 

マッケナは

ナビエが怒っているのではと

心配していますが

そんなことでナビエは

怒らないように思います。

 

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