自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

自分時間を楽しく過ごすために経験してきたことをお話します。現在の楽しみの一つ、LINEマンガで連載中の「再婚承認を要求します」の先読み、ネタバレ記事も書いています。

再婚承認を要求します 55話 ネタバレ 原作 小説 マンガ 50話、51話でカットされていたこと エルギ公爵にも嘘をつくラスタ

f:id:myuieri:20210206055100j:plain

 

50話 アンのことを話に来たというアレンでしたが・・・

◇逆転した立場◇

エルギ公爵から聞いていた

ラスタの子供の名前を

アレンが口にすると

彼女は真っ青になり

慌てて彼の口を塞ぎました。

 

ラスタは、

アレンが自分を脅迫しているのかと

尋ねました。

 

彼は、

ラスタがアンのために

邸宅を用意してくれたと

父親から聞いたこと、

そして、アンはラスタに似て

とてもきれいだと

伝えました。

 

そして、アレンは

アンが死んだと思って

ラスタが

とても苦しんでいたことを

口にすると、ラスタは

 

辛そうなラスタを見ながら

無視していたあなたが

言うことではない

 

と批判しました。

 

アレンは失うものが多すぎて

全てを捨ててまで

ラスタを選ぶことができなかったと

言い訳をし、謝ると

ラスタは、

 

今のラスタも失う物が多いので

ラスタを知っているふりをしないで。

あなたの失礼な妹にも

そう言って。

 

と言いました。

 

ロテシュ子爵は

恐れながらも憎い存在だけれど

アレンは憎い存在でしかないと

ラスタは思いました。

 

アレンが去った後で、ラスタは

恋人だったけれど

主人の坊ちゃんだったアレンに

思い切り言いたいことが言えて

ドキドキしていました。

逆転した立場に爽快さを覚えました。

 

けれども、ラスタは

アンに会いたくないと言ったことが

気になりました。

ラスタは、エルギ公爵に

相談に行きました。

 

f:id:myuieri:20210822070336j:plain

◇皇后になれ◇

エルギ公爵の部屋のドアの前には

誰もいませんでした。

ラスタは迷わずドアを開けて

中に入りました。

無礼に見える行動だけれど

エルギ公爵が

彼女に許したことでした。

このことで、ラスタは

エルギ公爵への信頼が

より大きくなっていました。

 

部屋に入るや否や

 

ひどい奴・・・

 

とエルギ公爵が呟いているのが

聞こえました。

彼は手紙を読んでいて

窓辺には青い鳥が

止まっていました。

 

ラスタがエルギ公爵を呼ぶと

青い鳥は

驚いたように飛んで行きました。

 

エルギ公爵が、

ひどいと言っていたことに

ラスタは言及すると

彼は、

 

友達がおかしくなりそうで。

このことは

知らないふりをしてくれ、

お嬢さん。

 

と言いました。

 

ラスタは、頭のおかしい

エルギ公爵の友達が

誰だか知りたかったものの

それ以上、問い詰めませんでした。

 

彼女は、

アレンとルベティに会ったことと

2人は、ラスタに子供がいることを

知っているので

彼らがどう出るか心配だ、

そして、自分が

中絶薬を飲まされたことも話し

今後も

同じことが起こるかと思うと怖い、

防ぐ方法はないかと

エルギ公爵に相談しました。

 

彼は、

アレンとルベティのことは

ロテシュ子爵に任せておけば良い、

そして、後者については

2つ方法があると

言いました。

 

1つ目は皇帝陛下に助けを求める。

自分は直接前に出ないで

ひたすら怖いと言い続ければ

何でもしてくれる。

 

とエルギ公爵が言うと

 

これは、あまりにも受動的だし

すでにやっていることだと思い

ラスタは首を振りました。

 

ラスタは2つ目を尋ねました。

 

彼は

 

攻撃される前に

ラスタを攻撃しそうな人を

消し去るように言いました。

 

ラスタの敵は

ラスタより身分が高く

権力もあり財産もあるのに

それが可能か?

 

とラスタは尋ねました。

 

それはナビエのことを

言っているのかと

エルギ公爵が確認すると

ラスタはもじもじしながら

頷きました。

 

ラスタは

 

初めは姉妹のように

皇后陛下と仲良くなりたかった。

もちろん、ラスタの方が

身分が低いけれど

皆、口を揃えて

皇后陛下を称えているので

あの方の愛と思いやりが

ラスタの所へも届くと信じていた。

 

けれども、

ハインリ王子の前で

ラスタを嘘つき呼ばわりし

ラスタが誤解したことを

みんなの前で言って笑いものにし

ドレスが似ているというだけで

ラスタが真似をしたと侮辱し

あの方のお兄さんが

ラスタを殴る時も

じっと見ていた。

しかも自分が不妊だから

ラスタの赤ちゃんを攻撃する。

ラスタが嫌でも

赤ちゃんには何の罪もないのに。

今は皇后が嫌い、怖いです。

 

と話しました。

 

エルギ公爵は相槌を打ちながら

ラスタの話を聞いていました。

 

そして、しばらく楽しそうに

ラスタを注意深く見つめた後

優しく笑いながら

 

皇后の攻撃を防ぐ方法は

ただ一つ。

お嬢さんが皇后になればいい。

 

と答えました。

 

ラスタは思いもよらない返事に

目を大きく開きました。

 

皇后に憧れていた時も

彼女を嫌いになった時も

自分が皇后になることは

想像もしていませんでした。

 

彼女の最大限の幸せは

皇帝の愛と皇后の友情を受け

自分の子供たちが

皇子と皇女になることでした。

 

奴隷出身の私が皇后に?

 

ラスタは恐ろしそうに

手を振りました。

 

エルギ公爵は

身分なんて変えればいい、

 

と言って

 

お嬢さんは、ある事件によって

行方不明になった

どこかの貴族の令嬢で

両親はお嬢さんを探し回っていた。

そして、彼らは

東大帝国の美しい側室の噂を聞き

念のためにお嬢さんに会いに来た。

 

という筋書を話しました。

 

彼はブルーボヘアンの

貧乏貴族の中から

親代わりをしてくれる人を探すと

ラスタに言いました。

 

ラスタは自分を奴隷にした

犯罪者の親ではなく

素晴らしい親ができて、

生涯、足枷となると思っていた身分が

こんなに簡単に変えられるなんて

驚くべきことなのか良いことなのか、

わかりませんでした。

 

ソビエシュは嘘をついたついでに

最初から偽親も

作ってくれれば良かったのにと

ラスタは残念な気持ちになりました。

 

陛下はラスタを

皇后にするつもりはなかったんです。

 

とラスタは言いました。

 

エルギ公爵は

偽親を作ることは危険な方法だ、

誰が何と言おうと

親子検査に絶対に応じるな、

偽親だとばれるからと忠告しました。

 

そして、身分を変えた後は

ナビエと戦えるくらい

ラスタのレベルを

上げる必要があるので

彼女への評価を

ナビエくらい上げるために

勉強をするように言いました。

 

エルギ公爵の言葉には

今のラスタは

皇后の水準にないという意味が

含まれていたので

ラスタは膨れっ面をしました。

 

ラスタは貴族から

無視されていると言うと

エルギ公爵は

平民の評議会議員から

ラスタが

支持されるようにすれば良いと

アドバイスしました。

 

どうやって?

 

とラスタは尋ねました。

 

エルギ公爵は

 

皇后は人望は高いけれど

貴族的なイメージが強すぎる。

名門貴族の令嬢として生まれ

幼い頃に皇太子と婚約し

社交界にデビューした。

 

と言いました。

 

ラスタは自分の子供の頃のことを

思い出しました。

ナビエの子供の頃のことは

想像すらできませんでした。

彼女のような人生を送ると

どんな気持ちなのか

ラスタには検討もつきませんでした。

 

それと同時に、ラスタは

あまりにもひどいと思いました。

なぜ、皇后は生まれた時から

皇太子妃であり

自分は生まれた時から奴隷なのか。

 

ラスタの顔が暗くなりました。

 

エルギ公爵は

ラスタの顔を注意深く観察し

 

皇后がどれだけ平民に優しくしても

彼らは壁を感じる。

ラスタは同じ平民出身だから

平民を理解し共感できるイメージを

作るようにと付け足しました。

f:id:myuieri:20210912112139j:plain

◇線を引く◇

前日の

ソビエシュがラスタのために開いた

小さなパーティの熱気が

まだ少し、本宮に残っていました。

 

何人かの宮廷人が

パーティについて、

ひそひそ話をしていましたが

ナビエは気分を害しませんでした。

 

ナビエは

できるだけ早く検討すべき

いくつかの問題をチェックした後

西宮へ戻りました。

 

応接室で侍女たちと一緒に

お茶を飲んでいると

前日、外出していたローラが

帰って来ました。

 

そして、

 

皇后陛下に頼まれたように

アリシュテ(ローラの友達)が

人前であの女に

ロテシュ子爵の娘に会わせたこと、

あの女は

表情管理をするのが遅れた、

ロテシュ子爵の娘は

表情管理すらしなかった。

 

と報告しました。

 

ラスタのせいで罰を受け

社交界での評判を落とした

ローラは

ナビエの頼みごとを

喜んで引き受けてくれました。

 

そして、

 

事が面白くなりかけていた時

ロテシュ子爵の息子が

子爵の娘を連れて行った。

 

と付け足しました。

 

ナビエはローラを褒めた後

アリシュテがルベティと

仲良くなったら

自然に自分の所へ連れて来るように

アリシュテに伝えてと

ローラに頼みました。

 

それまでナビエはラスタと

関わろうとしなかったので

イライザ伯爵夫人は

ナビエに心境の変化が

あったようだと

言いました。

 

ナビエは、

 

知らないふりをして

過ごす時期は過ぎました。

 

とイライザ伯爵夫人に言いました。

 

ラスタの赤ちゃんに

中絶薬を使おうとしたのは

度が過ぎた悪い方法でした。

 

けれども、その前にラスタは

ナビエのことを不妊と言ったり

コシャールが自分を押したと

嘘をつきました。

そして、どうしても自分の子供を

皇族にしたいようでした。

 

ナビエは

 

適当に線を引いておかないと。

 

と言いました。

f:id:myuieri:20210206060839j:plain

f:id:myuieri:20210206071517p:plain

ハインリがエルギ公爵に送った

手紙の内容は

明らかになっていませんが

どうしてもナビエと結婚したいとか

彼女を助けて欲しいと

書かれていたのかなと思います。

 

ハインリとナビエが結婚するには

彼女が離婚するしかありません。

それを表立って言うわけには

いかないので

表面上、

ラスタの相談に乗りつつ

密かにでラスタを操り

自分とハインリの目的を

達成しようとしているのかなと

思います。

 

ソビエシュには

コシャールが少し押したと

言っていたのに、

エルギ公爵には殴ったと言うなんて

ラスタの嘘は

どんどん、

エスカレートしていっています。

 

f:id:myuieri:20210206060839j:plain