自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

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ハーレムの男たち ネタバレ 先読み 原作194話 あらすじ 話が食い違うラナムンとクライン

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194話 本当は何歳なのかと、カルレインに聞いたラティルでしたが・・・

◇本当の年齢◇

カルレインは、

手を退かしてくれたら

返事ができるというと、

ラティルは、

今も上手に話していると

呟きました。

すると、カルレインは

ラティルの手を覆って、

手のひらにキスをしました。

くすぐったい感触と

予想できなかった

カルレインの反応に、

ラティルは訳もなく

背中が痒くなりました。

ラティルが手を引くと、

彼は笑いながら、

彼女の手を放してくれました。

 

彼はフォークを持ちながら、

カメの10歳と犬の10歳が

同じ歳かと尋ねました。

ラティルは、

自分が犬だと言うのかと

文句を言いましたが、

カルレインは、

単純に数字で

計算しないでという意味だと

返事をしました。

ラティルは、

数字で計算すると不利だということは

ものすごく年上なのではないかと

推測しました。

 

普段は食べ物を前にすると

渋々食べていたカルレインが

礼法の先生が

お手本に見せるのと同じくらい

格式に合わせて食事をしていたので

ラティルは、

彼が礼法を知らないのではなく

無視していたに違いないと

思いました。

そういえば彼はドミスの記憶の中で

ギルゴールと一緒に、

貴族の家臣に偽装していました。

どんな手を使ったか

分からないけれど、

当時の領主に、

高貴なお客さんと言われ

招待されるほどでした。

隠している身分でもあるのかと

ラティルは考えました。

 

彼女は500歳で合っているかと

尋ねました。

カルレインの気品のある手ぶりは、

ラティルがその質問をするや否や

消えました。

そして、彼は、

ラティルが何か知っているようだと

聞きました。

彼女は、カルレインが思っているより

たくさんのことを知っているけれど

重要なことは分からないと

言いました。

 

ラティルは、ギルゴールについて

話していいか迷いましたが、

 

実は、

あなたの友達に会った。

ギルゴールと。

なぜが髪の色が白い。

この姿ではなく、

サディの姿で会った。

 

と打ち明けました。

そして、

カルレインの表情を

注意深く確認しながら、

ギルゴールが彼の友達であることを

確認しました。

カルレインは寂しそうに笑いながら

今は違うと答えました。

 

ラティルは、カルレインに

対抗者の話をしても大丈夫か。

彼が吸血鬼なら、

対抗者は敵ではないかと考えました。

そして、彼は吸血鬼だけれど

吸血鬼のロードと

関係があるのかどうかも

聞きたいと思いました。

 

カルレインは、

聞きたいことがあれば

何でも聞いて欲しいと言いました。

 

ラティルは、

吸血鬼が黒魔術師やゾンビと

仲間なのかと尋ねました。

カルレインは、

皆、そうではないと答えました。

ラティルは、

カルレインはどうなのかと尋ねると

彼はラティルの味方だと答えました。

次に彼女は、ロードが現われて、

味方になれと言われたらどうするのかと

尋ねました。

カルレインの唇が、

面白い話を聞いたように歪みましたが、

彼は、それでも自分は

ラティルの味方だと答えました。

 

ラティルは、

ロードが現われた時に、

カルレインが自分の味方をするとは

思いませんでした。

そのような選択は、

その状況になってみなければ

分からないからでした。

しかし、そこまで言うなら、

今はロードよりも

自分の味方をしてくれるのは

確かなようでした。

それならば、

ギルゴールの話を少ししても

大丈夫だと思い、

ラティルはギルゴールが

吸血鬼であることを確認した後、

彼は、ロードを打ち破る対抗者の

師匠なのかと尋ねました。

 

カルレインは、

ギルゴールは

その役割を自認しているけれど、

ロードや対抗者のように

運命が導く役割ではないと

答えました。

 

ラティルは、

ギルゴールの趣味なのかと尋ねると、

カルレインは

「そうだ」と答えました。

 

ずっと質問をし続けた

ラティルでしたが

自分が対抗者だと

ギルゴールに言われたことを

話すことができませんでした。

カルレインは

ロードの側ではないとはいえ、

ロードの味方でないことと、

対抗者を支持することは

意味が違うと思いました。

カルレインは吸血鬼なので

吸血鬼たちを消そうとする対抗者を

好きになれないのではないかと

思いました。

 

結局、ラティルは

なぜ2人は喧嘩をしたのかと

尋ねました。

カルレインは、

答えたくないという顔をしましたが

しばらくすると平気なふりをして

それについては、

吸血鬼やロードと

関係のないことなので

どうしても答えなければならないのかと

聞きました。

ラティルは、言いたくないことは

答えなくてもいいと返事をしました。

◇食い違い◇

ラティルがカルレインとの食事を終えて

別れようとしていた頃、

ラナムンは、対抗者になるかどうか

真剣に悩みながら歩いていると、

遠くにクラインを発見したので、

そちらへ近づきました。

彼は、ラナムンが白い髪の男と

話をしていたのを

全部見たと言っていました。

ラナムンは対抗者になることを

念頭に置いているけれど、

決定を下す前には

口に気をつける必要がありました。

 

クラインは、

ラナムンの顔を見るや否や、

表情を歪めて、

なぜ、彼がここへ来るのかと

尋ねました。

クラインは、

ラナムンと向き合うだけで、

非常に不愉快な様子でしたが、

ラナムンは気にせず、

彼の目の前まで近づきました。

そして、クラインが、

まだ黙っているところを見ると

思っていたよりも

口が軽くなかったと言いました。

クラインは、すぐに

数日前、ラナムンが

裸で庭を歩いていたのを

見たことについて、

話していることに気づきました。

それを目撃した翌日に、

クラインは、すぐにラティルを訪ね、

その話をしましたが、

彼は堂々と頷くと、

自分の口が重いことに

感謝するように言いました。

すると、ラナムンは

長所が一つでもあって良かったと

意地悪を言ったので、

クラインは、

ラナムンには長所が一つもないと

言い返しました。

彼は、クラインに対して

ずっと口を重くしていろと

悪口を言いました。

 

クラインは、鼻で笑って、

口を重くするかどうかは

自分の自由であり、

一介の貴族に、

命令されることではないと

文句を言いましたが、

ラナムンは、あの日、見たことを

よく思い出してくれないかと

頼むと、冷たく笑いました。

 

クラインは2歩後ろに下がりました。

彼は、

あの日も今日もそうだけれど、

裸で歩き回っていた奴が、

なぜ、あんなに堂々としているのか。

しかも、それを、

また思い出せと言っている理由が

分かりませんでした。

 

ラナムンは、

クラインの頭が悪くなければ、

ラナムンが皇配の位に

上がらなければならない理由を

あの日に見て知っているはずだ。

だから、前もって、

口に気を付けろと言っていると

話しました。

 

ラナムンの言葉に呆れたクラインは

苦笑いをしました。

ラナムンの裸を見たら、

彼が皇配になるということを

知るしかないとは、

実に傲慢だと思いました。

 

クラインは、

ラナムンが自信満々だと

皮肉を言いました、

彼は、それが現実だからと

応酬しました。

 

クラインは、

ラナムンが井戸の中に住んでいて

知らないようだけれど、

自分は彼よりもずっとすごいので

そんなに自信を持つなと

意地悪を言いました。

ラナムンは眉を顰めました。

クラインが自分よりすごいはずがない。

白い髪の男は、

対抗者が2人いると言っていなかった。

けれども、クラインは

自分の方がすごいと

大声を張り上げたので、

ラナムンは怪訝に思いました。

 

クラインは、

なぜラナムンが確信しているのか

分からない。

ラナムンは自分を見ていないけれど、

自分は彼を見たと主張しました。

 

2人の会話が

少し食い違っていることに

先に気づいたのはラナムンでした。

 

見ているって、何を?

 

ラナムンは眉間にしわを寄せて

クラインを見つめながら、

彼は今、

別の話をしているのかと思い

「白い髪」と言及してみました。

すると、クラインは、

自分の髪の色は銀髪だと言いました。

ラナムンの予想通り、

クラインは全く話の意味が

分かっていませんでした。

ラナムンはその時になり、

クラインが、何をしきりに

「見ていた、見ていない」を

言ったのかが分かり、

ため息をつきました。

 

ラナムンは、

見ていなかった、

余計な会話をしたと言いました。

クラインが、

どういう意味かと尋ねると、

ラナムンは、

バカと自分が話していたことが

情けないという意味だと答えました。

◇尾の長い鷲◇

ラナムンが自分の侍従を連れて退くと、

クラインは、

なぜ、あのイタチは、

自分が優れていると言って、

いきなり文句を言うのかと

呆れて笑いました。

そして、

ぶつぶつ文句を言っていましたが

すぐに退屈になったのか、

ラナムンとは反対方向へ

身体を向けました。

ところが、歩いて行く彼の目に、

妙な物が映りました。

 

何だ、あれは?

 

クラインは目を擦り、

もう一度見つめたので、

アクシアンは、

どうしたのかと尋ねました。

クラインは、

ゲスターの部屋の窓に、

ライオンかラクダの尻尾のような

尾の長い鷲が止まっていたと

答えました。

アクシアンは、

クラインが示す方向を見ましたが

何もいませんでした。

彼は、今はいないけれど、

確かにいたと主張しましたが、

自分で言っておきながら、

変に思ったのか、首を傾げながら

訳もなく、怪物が出た湖を

振り返りました。

 

彼は、念のため、ラティルに

話さなければいけないと言って、

本宮へ向かいましたが、

彼女は会議に入った後でした。

クラインは、会議が終わるまで

待とうと思って、

いつ終わるか尋ねましたが、

ラティルの侍従は、

しばらく考えた後、

爆破専門の魔法使いが2名

行方不明になっているので、

多分時間がかかると答えました。

 

侍従はクラインの顔色を窺いながら

言いたいことがあれば、

代わりに伝えると言いましたが、

彼は、また後で来ると言って

背を向けました。

◇緊張◇

ラティルが、

クラインのことを聞いたのは、

カルレインを呼んだ後、

あらかじめ、

少しワインを飲みながら

勇気を出していた時でした。

 

ラナムンの時は、

ワインをお腹の中に入れることで

勇気を出すつもりだったのに、

彼がワインを彼自身に注いだために

とんでもない力を発揮しました。

まさか、カルレインは、

そんなことはしないだろうけれど、

未然に防ぐために、

彼女は先にワインを飲んでいました。

 

クラインが訪ねてきたことを

なぜ、今頃話すのかと、

ラティルは侍従を叱責しましたが、

彼は、会議が長引いた上に、

同じ頃、別の用事があったので

忘れていたと謝罪しました。

ラティルは、彼に出て行くように

手で合図をしました。

 

ラティルは

ハーレムに行く途中であれば、

クラインの所へ立ち寄るけれど、

カルレインを部屋へ呼んでおいて、

クラインまで

呼ぶことはできませんでした。

ラティルは、翌日の昼食を

クラインと食べることにして、

その時に話を聞くことにしました。

その時、侍女が

カルレインの来訪を告げました。

しばらくして、カルレインが

部屋の中に入ってきました。

彼女は緊張しすぎないように、

ワインをもう一口飲んでから

彼を見ました。

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カルレインは500年以上

生きているかもしれませんが、

彼にとって

一番良い状態の年齢を境に

肉体の衰えが止まっているとしたら

生きている年数にかかわらず、

彼は、ずっと

その年齢のままなのではないかと

思います。

カルレインは、ラティルに

そういうことを

言いたかったのではないかと

思いますが、

カメと犬を例えに出したのは

失敗だった思います。

自分は不老不死だから、

永遠に歳を取らないと

言えば良かったのにと思います。

 

クラインが話していたのは、

男性の大事なところのことだと

思います。

ラナムンも、

抽象的な言い方をしないで

クラインに怪しまれない程度に

説明すれば良かったのにと

思います。

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