自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

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ハーレムの男たち ネタバレ 先読み 原作245話 あらすじ アヒルの料理を食べたがるドミス

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245話 ドミスはカルレインに助けてもらいました。

◇アンヤの正体◇

ラティルは目を開けると、

目の前に、下女のアンヤの

涙に濡れた顔が見えました。

今は夜で、

ドミスは外にいました。

 

ドミスはアンヤに

どうしたのかと尋ねると、

逆に彼女から、

同じ質問を返されました。

 

ドミスは、

アリーが死んだのは、

自分のせいだと言われ、

お金と宝石を全て盗まれた。

そして、階段から突き落とされたと

答えました。

それを聞いた、アンヤは、

カルレインが

そのまま出て行くように言った理由が

分かりました。

 

彼女は、ドミスに、

義妹のアンヤと一緒に来た人が、

ドミスを助けた後、

自分を呼びに来た。

そして、邸宅へ帰らずに

出て行けと言ったと話しました。

 

アンヤは、

その人はギルゴールだと思いました。

ラティルも、

この頃のカルレインはムカつくので

ギルゴールだと思いました。

 

ドミスは、アンヤに支えられて

立ち上がりました。

アンヤは、ドミスの傷が

思ったよりもひどくなかったので

喜びました。

 

ドミスは、

自分を助けてくれた人に

お礼が言いたいと話しましたが、

アンヤは、

ドミスが戻って、無事な姿を見せれば

また、彼らに痛めつけられるし

義妹のアンヤがいなければ、

ドミスが狙われることもなかった。

あちらの家族のことは

忘れた方がいいと言いました。

そして、ドミスの手を取ると

邸宅とは反対方向へ歩き始めました。

慌てたドミスは、

なぜアンヤがここにいるのか

尋ねました。

アンヤは、

その話をしてもいいのかと

躊躇った後に、

自分は、ランスター伯爵家の

失踪事件を調査に来た

王立捜査官であることを

打ち明けました。

 

その話を聞くや否や、ドミスは

アンヤ自身も、

危険な邸宅の仕事に志願したのに、

ドミスが志願することを

嫌がったことと、

彼女が規則を無視して、

夜、密かに歩き回っていた理由が

分かりました。

 

アンヤは、

最初、ドミスが面倒臭かったけれど

今は妹のように思っている。

ドミスが王宮で働けるように

推薦状を書くので、

一緒に行こうと誘いました。

 

◇アンヤの役割◇

再び場面が変わり、

ドミスはきれいな服にエプロンを付けて

真冬でも、暖かい所で働いていました。

仕事の最中、

「お姉さんが探している。」

と言われたので、外へ出ると、

アンヤがお菓子を持って

立っていました。

 

ラティルは、

2人の距離が、

より近づいたと思いましたが、

アンヤの役割は何なのかと

疑問に思いました。

ラティルが見るドミスの記憶は

重要な場面だけなのに、

アンヤとのことは、

一見、さほど、

重要ではなさそうでした。

それでも、この記憶を見せるのは

何か理由があるはずだと

ラティルは考えました。

もしかしたら、アンヤが

対抗者かもしれないと考えましたが

顔が全然違いました。

 

次にドミスは、

前の下女長とは違って、

暖かい雰囲気の下女長と

向かい合っていました。

彼女は、ドミスが

クレレンド大公の後継者が帰るまで、

休暇を取りたがっているのは、

彼らと良くないことでもあるのかと

尋ねました。

 

ドミスは、

忙しい中、

下女長には申し訳ないけれど

義妹のアンヤが来ると聞いたら、

ここにはいられないと思いました。

彼女は、アンヤが帰るまで、

自分の部屋に閉じこもるつもりでした。

 

下女長は、仕方がないと言って

ドミスの希望を聞いてくれましたが

部屋に閉じこもる代わりに、

宮廷人たちが借りて使える

ガラスの別荘で、休んでくるようにと

ドミスに伝えました。

 

◇再会◇

ここで、ドミスは

良い人たちに囲まれていると、

ラティルが感嘆していると、

場面は、ガラスの別荘に変わりました。

天井と壁の大部分がガラス張りの

美しい建物で、

ラティルも、同じようなものを

作ろうかと考えました。

 

ドミスは別荘の中を

1人で歩き回りながら

楽しんでいた時に、

後ろから何か音がしました。

ドミスは驚いて振り向くと、

腰まで高さのある花の間に、

カルレインが見えました。

驚いたドミスは、

ぼんやりと彼を眺めました。

カルレインも、

ここでドミスと会うとは

思わなかったので、

しばらく何も言えずに

立っていました。

ドミスは、心臓が

くすぐったくなる感じがしました。

なぜ、彼がここにいるのか

聞くこともできず、

ドミスの瞼が震えました。

けれども、勇気を出して

視線を上げると、

カルレインは、

まだ、その場にいました。

彼は、ドミスに

身体は大丈夫かと尋ねると、

それと同時に、彼女は、

ギルゴールにお礼を言って欲しいと

頼みました。

カルレインは、

訳が分からない様子でしたが、

ドミスは、邸宅にいる時に

ギルゴールに助けてもらったと

話しました。

すると、カルレインの顔が

冷ややかになったので、

ドミスは苦痛と悲しみを感じました。

なせ、この人は、

こんなに自分のことを嫌っているのかと

思いました。

 

しばらくすると、ドミスは、

なぜ、カルレインが

ここにいるのかと尋ねました。

すると、彼は

ギルゴールが来れば良かったけれど

自分が来てがっかりしたようだと

皮肉を言いました。

けれども、

ドミスはその言葉を否定し、

元々、カルレインは、

この付近にいなかったのではないかと

尋ねました。

すると、カルレインは、

王宮に行く途中、

アンヤの具合が悪くなったので、

休む場所を探していたところ、

この付近に、

休める邸宅があると聞いたと

答えました。

 

ドミスは、それが、

自分の滞在している

ガラスの別荘だと気づくと、

そこは、王宮で働いている人々が

借りて使う所で、

今は自分が使っているから、

カルレインは、

来てはいけないと言いました。

 

ドミスは、

養母が恋しかったものの、

アンヤとは関わりたくなかったし、

養父にも会いたくありませんでした。

けれども、アンヤの名前を出せば、

自分が義妹に嫉妬していると

思われるのが嫌で、

ドミスはカルレインの名前を出して

断りました。

 

しかし、カルレインの顔は

もっと冷ややかになり、

クレレンド大公の後継者が来れば、

公爵でも

席を外さなければならないのに

たかがドミス1人が、拒絶するのかと

嘲笑いました。

 

カルレインは、

気に障る笑い方をすると

何が気に入らないのか、表情を硬くし、

ドミスが会いたくないと言うのに、

あえて、ここへ来て

過ごすつもりはないと言いました。

 

ラティルは、夢から覚めたら

カルレインを叱らなければならない。

彼がムカつくことをしたら

怒ってもいいと言ったので、

望み通りにしてやると思い、

彼女はカルレインに向かって

 

ちょっと待ってろよ!

 

と雄叫びを上げました。

 

しかし、ドミスは

カルレインの後を追いかけ、

この近くに、他に泊る所はないので、

ここへ泊ってもいいと告げました。

 

カルレインは、

ドミスが自分のことを

嫌だと言ったのではないかと

尋ねましたが、

彼女は、彼のことが嫌ではないと

答えました。

 

ラティルは、

ドミスが嫌がっているのは

アンヤと養父なのに、

カルレインはバカだと思いました。

 

彼がドミスをじっと見下ろすと

カルレインは、あの生意気な子の

どこが気に入っているのかと

彼女は思いましたが、

再び、視線を落としました。

ラティルは、前世の自分が

こんなにも初心なことが

信じられませんでした。

 

ドミスは、カルレインに、

ここに泊ってもいいので、

1日に30分ずつ、

自分を訪ねてきて欲しい。

一緒にいたくないので、

自分は、別荘の端にある

部屋が2つだけの

小さな建物にいると言いました。

◇食事◇

再び場面が変わり、

ドミスは、非常に狭くて

倉庫みたいな所で

料理をしていました。

ドミスは

2人前のサラダと

簡単なスープを用意して

テーブルに座りました。

カルレインが約束通りやってくるのを

待っているようでした。

ラティルは、

カルレインが約束を破ったら

彼の頭を3回叩くと決めていましたが、

カルレインは、約束を守りました。

けれども、

彼はお腹が空いていないと

言ったので、ムカつきました。

しかし、カルレインは30分間、

ドミスが食事をしているのを

眺めていました。

再び場面が変わると、

2人は他の料理を前にしていました。

カルレインは食事をしませんでしたが

ドミスを待っていました。

翌日も、その翌日も

同じことが繰り返され、

時間が経つにつれて、

ドミスは、ますますカルレインを

意識しました。

 

ラティルは、ドミスが先に

カルレインを好きになったと

思いました。

そして、再び場面が変わると、

カルレインは、

明日は、

料理をしておかないようにと

ドミスに言いました。

彼女は、

カルレインが来ないのだと思い

がっかりしましたが、

彼は、しばらく躊躇った後、

自分は料理が上手だと

無愛想に言いました。

ドミスは、自分が料理が下手なことを

遠回しに言われているのだと思い、

鬱々とした気分になりました。

 

しかし、カルレインは

ドミスを見て、舌打ちをすると、

明日は、

自分が料理をするという意味だと

言いました。

そして、カルレインに

好きな料理を聞かれたドミスは

ヒルの料理が食べたいと

答えました。

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カルレインは、

ドミスのことを

嫌っていないと言う割には

彼女に対する態度は

冷たすぎると思います。

ラティルが怒って、

彼を殴りたくなる気持ちが

よく分かります。

 

本当は、

カルレインがドミスを助けたのに

彼女は、ギルゴールが助けたと

思い込んでいるので、

それが、

気に入らないのかもしれないし、

ドミスとギルゴールは

親しくしていたので、

やきもちを焼いているのかも

しれません。

本当にドミスが嫌いなら、

彼女の頼みを聞いて、

毎日、会いに来たりは

しないと思いますが、

一口くらい、ドミスの料理を

食べてあげればいいのにと思います。

 

彼女に対する自分の感情が何なのか

よく分からなくて、

冷たい態度しか取れないのでしょうか。

ドミスが死んだ後、

彼はずっと後悔していたのでしょうね。

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