いつもブログを読みに来ていただき
ありがとうございます。
韓国サイトでは、
「ハーレムの男たち」のマンガが
90話まで公開されているので、
そろそろ、
日本でも公開されるのではないかと
心待ちにしております。
86話で、いきなりラティルが
彫刻に扮するシーンが出て来たので、
そこまで、話を飛ばしてしまうのかと
焦りましたが、
ヒュアツィンテに話をするという形で
偽皇帝が現れてからのシーンが
出て来たので、ほっとしました。
原作では、サディが
人の目に留まらないような
平凡な顔と書かれていますが、
マンガでは、結構きれいなので
少し、がっかりしましたが、
仕方がないのかもしれません。
お餅のような顔の月楼の王子も
まあまあイケメンに
書かれていますし。
「再婚承認を要求します」のマンガが
再会されるのを楽しみにしていますが
来年の3月まで伸びると
書かれていたのでがっかりしました。
おそらく、ノベル版の方が、
マンガより先に進みそうです。
ノベル版の新たな感想は、
最新話が公開された後に、
過去の記事を編集しながら、
書いています。
そちらもご覧いただけると嬉しいです。
「ハーレムの男たち」ですが、
すでに800話を超えているのに、
まだ終わりそうもありません。
先が知りたくて、
ネタバレを探していたところ
671話から最新話までの、
お話を紹介しているサイトを
見つけました。
かなり話が飛んでしまいますけれど
やはり先が気になるので、
少しずつ、こちらで
紹介しようと思います。
その前に、側室たちとの
ラブラブなシーンや重要な内容を
紹介していこうと思います。
ただ、上記のものは
韓国語を英語あるいはスペイン語に
自動翻訳したものなので、
訳が分からないところがあります。
そこは前後の文章で判断したり
無視して、ご紹介しようと
思います。
まずは最初に、
ラティルとサーナット卿の
告白シーンから紹介いたします。
それでは、今後とも
よろしくお願いいたします。