356話 カルレインは大神官の手紙を、筆跡を偽造できる吸血鬼の所へ持って行きました。 ◇筋肉が薄い◇ 筆跡偽造の専門家は、 カルレインから渡された 手紙を受け取り、 興奮してニヤニヤしました。 吸血鬼である自分が 大臣館の手紙を 入手することになったの…
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