自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

子供の頃からマンガが大好き。マンガを読むことで自分時間を楽しく過ごしています。再婚承認を要求します、ハーレムの男たちを初めとして、マンガのネタバレを書いています。

再婚承認を要求します-ネタバレ ノベル 70話~79話 マンガ 64話~76話

再婚承認を要求します ネタバレ ノベル 79話 マンガ 75話、76話 早くハインリへ手紙を届けたい。ナビエの不妊の理由

79話 ナビエは、コシャールが用意したとされる偽親を問い詰めていると、ソビエシュがやって来ましたが・・・ ◇離婚の理由◇ ソビエシュは、 彼らの嘘に騙されないだろうと ナビエは思っていましたが ソビエシュが、 皇后が豆を置いて、 小豆と言ったら ほとん…

再婚承認を要求します ネタバレ ノベル 78話 マンガ 73話、74話 ハインリからの手紙とコシャールへの濡れ衣

78話 無事にハインリの手紙を受け取ることができたナビエでしたが・・・ ◇ハインリからの手紙◇ ハインリの手紙を パルアン侯爵の元へ届けに来たのが 青い鳥と聞いて、 ナビエは、 その鳥がケガをしていないか 彼に尋ねました。 パルアン侯爵は、 鳥がケガを…

再婚承認を要求します ネタバレ ノベル 77話 マンガ 72話 73話 子供の頃から皇后になるために自分自身を説得していたナビエ

77話 コシャールは西王国に到着しました。 ◇ハインリとコシャール◇ コシャールは 教本に書かれているような 礼儀作法で、 ハインリに挨拶をしました。 男は、ハインリとコシャールが どんな話をするか 気になっていましたが、 ハインリに下がれと言われたの…

再婚承認を要求します ネタバレ ノベル 76話 マンガ 71話 コシャールは噂に聞くほど悪人ではない

76話 とうとうソビエシュが離婚申請書を書き始めました。 ◇離婚の理由◇ ソビエシュは 結婚する時に大神官から渡された 離婚申請書を 持ってくるように カルル侯爵に命じました。 カルル公爵は 今からでもソビエシュの気持ちが 変わることを 切に望んでいまし…

再婚承認を要求します ネタバレ ノベル 75話 マンガ 69話、70話 自分が笑いものにならないためコシャールに罪を押し付けるソビエシュ

75話 すぐばれる嘘はつきたくなかったソビエシュですが・・・ ◇2組の偽親◇ 月に一度、 国政会議が開かれますが ナビエは 自分が引き受けたことと 関わった案件が 議題になっている時のみ 出席していました。 その日、ナビエは 出席する必要がなかったものの …

再婚承認を要求します ネタバレ ノベル 74話 マンガ 69話 すぐばれる嘘を使うことにしたソビエシュ

74話 西王国の使いがコシャールを迎えに来ましたが・・・ ◇ハインリの使い◇ 山賊のような男の言葉を コシャールは 鼻で笑いました。 新手の投資詐欺かと男に言うと 彼は西王国の紋章を コシャールに見せました。 けれども、紋章が本物でも 西王国のハインリ…

再婚承認を要求します ネタバレ ノベル 73話 マンガ 67話 68話 69話 ソビエシュから贈られた青い鳥に、一度は好意を持つナビエ

73話 エルギ公爵のところにマッケナがいるのを見つけたナビエでしたが・・・ ◇なぜマッケナが?◇ マッケナがどうして裸なのか 西王国にいるはずの彼が ハインリーの最側近で 護衛で秘書でもある彼が なぜエルギ公爵の ベッドに寝ているのか ナビエはわかりま…

再婚承認を要求します ネタバレ ノベル 72話 マンガ66話、67話 ケガをした青い鳥を連れて来たのはエルギ公爵、ソビエシュの全てが欺瞞に思えるナビエ

72話 ナビエに手紙を運んできた青い鳥(マッケナ)が撃たれてしまいました。彼の運命は? ◇青い鳥が撃たれた?◇ ずっと字を見ていて 目が疲れたナビエは 部屋へ戻ってきました。 ベッドにもたれかかり、 目頭を押さえていると 窓枠に青い羽が見えました。 ハ…

再婚承認を要求します ネタバレ ノベル 71話 マンガ 64話、65話 何を言っても悪役にしかなれないナビエ

71話 ハインリからの手紙を奪われたナビエ、ソビエシュはどう出るか? ◇手紙の運命◇ ナビエが帰ってきた日は、 ソビエシュと食事をする日でした。 疲れたと言い訳をして 食事を避けることもできましたが その時間になると ナビエは東宮へ行きました。 ナビエ…

再婚承認を要求します ネタバレ ノベル 70話 マンガ 64話、65話 ナビエに会いたくて必死で羽ばたいてきたハインリ

70話 ナビエからプロポーズされたハインリは・・・ ◇側室?◇ ハインリは 当惑していた様子でしたが すぐに顔が明るくなり 心から嬉しそうに見えました。 彼の王妃になると言う 狂った提案をしたナビエが 当惑するほどでした。 クイーンが王妃になってくれた…