自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

マンガが大好き。マンガを読むことで自分時間を楽しく過ごしています。再婚承認を要求します、ハーレムの男たちのネタバレを書いています。

再婚承認を要求します ネタバレ 原作 小説 70話 マンガ 64話、65話 ナビエに会いたくて必死で羽ばたいてきたハインリ

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70話 ナビエからプロポーズされたハインリは・・・ 

◇側室?◇

ハインリは

当惑していた様子でしたが

すぐに顔が明るくなり

心から嬉しそうに見えました。

 

彼の王妃になると言う

狂った提案をしたナビエが

当惑するほどでした。

 

クイーンが王妃になってくれたら

私は世界一幸せな男です。

あなたを

世界一幸せな女性にするよう

努力します。

 

ハインリが瞳を輝かせて

しきりに話す姿は

10年ぶりに飼い主に再会した

子犬のように見えました。

その姿を見てナビエは

一安心しました。

 

ナビエは依然として

不安な気持ちでいっぱいでしたが

持て余すほどではありませんでした。

 

離婚を目前にして

すぐに再婚相手を見つけた自分は

計算高いと思いつつも

ソビエシュだって

離婚をしないで

再婚相手を見つけたと

ナビエは思いました。

 

ナビエは、ハインリに

 

私も約束します。

あなたのためにも、国民のためにも

良い王妃となる。

 

と伝えました。

そして、

ハインリが側室を連れて来た時に

ショックを受けないように

 

あなたが

愛する女性を側室を迎えても

干渉しない。

 

と話すと

ハインリは

とても驚いた顔をして

狼狽しました。

 

ナビエは、

結婚する前に

側室の話を持ち出すなんて

自分はひどすぎたと反省しました。

 

けれども、

歴史上、ほとんどの皇帝と王が

多くの側室を持っていました。

 

側室を持たない皇帝がいるとしたら

それはソビエシュだろうと

一時期、考えていましたが

違いました。

 

ハインリの

兄も数人の側室を持っていました。

 

ハインリは、

なぜナビエが急に、

自分との政略結婚を提案したのか

その理由を詳しく話して欲しい、

理由はどうあれ

考え直せとは言わないけれど

と尋ねました。

 

ナビエはハインリに、

その理由を話そうとしましたが

学長と話をすると言って

なかなか出てこないナビエを

心配した騎士たちが

人を送り、

ナビエを探させていました。

 

離婚を控えている今

ハインリと長い間話をしていたと

噂が広まると困るので

ナビエは帰ることにしました。

 

手紙

 

と口の動きでハインリに伝え

その場を後にしました

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◇幸せと謎◇

ハインリは、

ナビエが口で手紙と囁いたのを見て

よろけて気絶しそうになりました。

何が起こったのか

さっぱり分かりませんでした。

 

ハインリは、

ナビエがウィルウォルへ

出発したという話を聞くや否や

必死で羽ばたいて

ここまでやって来ました。

 

けれども、

食堂でナビエと会ったのは

偶然でした。

 

一緒に食事をして

街を歩いて、同じ服を着て

それだけでも嬉しかったのに

彼女からプロポーズされるとは。

 

どんな手を使ってでも

連れてこようと思った

私のクイーンが

直接プロポーズしてくれた。

 

かましい貴族と

マッケナの小言を押し切り

耐えて来た甲斐があった。

 

とハインリは思いました。

 

しかし、どんな事情があり

ナビエ皇后が王妃になるのか

わかりませんでした。

その中に

自分への愛情が感じられなくて

彼は悲しくなりました。

 

ナビエが、ただ王妃の地位だけ

必要としているかと思うと

虚しくなりました。

 

けれども、

彼女が近くにさえいてくれれば

彼女と近づけるように努力する

時間と機会があると思いました。

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◇愛の確認◇

ナビエは、帰りの馬車の中で

ハインリとの約束について

じっくり考えてみると

彼に申し訳ない気持ちになりました。

 

浮気者の噂のあるハインリが

自分と再婚したら

いくつかの国に

そのスキャンダルが広まる。

 

ソビエシュと離婚した自分が

ハインリと結婚すれば

東大帝国と西王国の友好は

期待できない。

 

自分の家門は

東大帝国では名高くても

西王国では役に立たない。

 

けれども、

ハインリが心変わりをせず

自分を王妃として迎え入れてくれるなら

最善を尽くそう、

そして、

浮気者とされている彼の軽いイメージを

自分の堅いイメージで和らげられると

思いました。

そして、ソビエシュが破談にした

ルイフトとの国交を

西王国で実現できるのではと思いました。

 

馬車が完全に止まった時

 

ハインリと結婚した後、

彼が側室を迎えても

今ほど、大変ではない。

 

と思わず浮かんだ考えが

ナビエの後頭部を強打しました。

 

そしてぼんやりと

廊下を歩いている時

ナビエは悟りました。

 

私はソビエシュが

大好きだったみたい。

これが男女間の愛なのか

長い間、夫婦で過ごしていて

積もり積もった感情なのか

私はいつも、友情なのか愛情なのか

区別がつかなかったけれども

私はソビエシュが大好きだった。

自分が思っていた以上に。

 

しかし、

彼のことが好きだという理由だけで

ナビエは彼のそばに

残りたいと思いませんでした。

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◇消えた手紙◇

ナビエが宮殿に戻ってくると

兄のコシャールが

追放されたことを聞きました。

ソビエシュへの愛情を

再確認した後だったので、

その事実に、

ナビエはひどく傷つきました。

 

ソビエシュに頼らないで、

自分の人生を見つける。

 

と思いながらも、

自分の不在時にソビエシュが

兄を追放した事実を思うと

寂しくて辛くて

ソビエシュの自分への愛情は

残っていないのではと

思いました。

 

イライザ伯爵夫人に

コシャールの行方を聞くと、

わからないという返事。

誰かにコシャールを探させて

お金と手紙を渡したらどうかという

イライザ伯爵夫人の提案に

 

そうするつもりです。

 

とナビエは答えて、

机の引き出しを開けようとすると

誰かが開けた形跡がありました。

そして、自分の部屋へ戻り

ハインリからの手紙を

隠していた場所を見ると

手紙はすべて消えていました。

 

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ハインリにプロポーズをしたものの

ソビエシュのことが大好きだったと

気付いてしまったナビエ。

彼女のせつない気持ちが

伝わってきましたが、

現在形ではなく

過去形なのですよね。

 

大好きだったけれど、

ソビエシュのそばにいたいと

思わないナビエは

新たな人生を切り開く覚悟が

できているのだと思います。

 

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