自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

自分時間を楽しく過ごすために経験してきたことをお話します。現在の楽しみの一つ、LINEマンガで連載中の「再婚承認を要求します」の先読み、ネタバレ記事も書いています。

再婚承認を要求します ネタバレ 小説第79話 離婚への道が加速 早くハインリへ手紙を渡さなくちゃ。ナビエの不妊の理由

ソビエシュは、彼らの嘘に騙されないだろうと
ナビエは思っていましたが
ソビエシュが、
 
皇后が豆を置いて、小豆と言ったら
ほとんどの人が、小豆と言う
 
というのを聞いて
ソビエシュは、彼らが嘘をついているかどうかを
問題にしていない。
ソビエシュとナビエが離婚をするために
彼女の兄がソビエシュの赤ちゃんに危害を加え
追放されても、まだ危害を加えようとしていることを
離婚の大義名分にしたがっていることに気づきました。
 
嘘の証言を聞いた後で、
ソビエシュは何をしたのかしら?
 
ナビエはソビエシュと戦うのはやめて、
自分の部屋へ戻りました。
 
侍女たちから、西塔での様子を聞かれましたが
それには答えずに、ソビエシュの秘書たちが
どこにいるか確認するように
侍女たちに命じました。
 
侍女たちが調べた結果
カール侯爵だけは、陛下の命令で出かけたということでした。
 
皇帝が離婚をするには、大神官に離婚申請書を提出しなければなりません。
カール侯爵は、それを大神官のところへ持っていたのだと
ナビエは気づきました。
 
大神官がやって来たら、ソビエシュと話し合う。
その後、法廷が開かれて、皆の前で離婚を受け入れるか聞かれる。
はいと言えば離婚成立。いいえと言えば、
延々と続く離婚手続きにはいるけれども
いつも皇帝の勝利。
 
ナビエは寝室へ戻り、ハインリへ
 
離婚が近いから、できるだけ早く再婚したい
 
と手紙を書き始めましたが
 
ソビエシュはハインリが嫌いだから
ナビエが再婚をする時に
大神官を見つけるのを妨害するのではないか
と思いました。
 
歴史上、皇后や王妃は誰一人として再婚していません。
皇族であったものが貴族と結婚する時
あらゆる面で関係が複雑になるからです。
 
ナビエは大神官が離婚の手続きのため
東大帝国へやってくる時に
再婚承認を受けるのが良いと思い
そのことを、ハインリへの手紙に書きました。
 
ナビエはアルティナ卿に、パルアン侯爵のところへ行き
この手紙を渡して、一緒に送ってくれるように頼んでと
命じました。
そのように言えば、パルアン侯爵は
わかってくれると思いました。
 

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ナビエは、何度も時計を見ながら
アルティナ卿がパルアン侯爵に手紙を渡したという
報告を待っていました。
ところが、パルアン卿は友人の所へ行くと行って
荷物をまとめて出かけた後だったので
手紙を渡せなかったとのこと。
 
お兄様に会いに西王国へ行ったんだわ!
 
ナビエは西王国へ向かっているパルアン侯爵を追って
手紙を渡すようにと、
アルティナ卿に命じました。

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すべては、アルティナ卿がどれだけ早く
パルアン侯爵に追いつけるかにかかっていました。
大神官が来る前に、手紙の内容をハインリに伝えられるのか・・・
 
その後の数日間、
ナビエは、半狂乱の状態で過ごしていました。
しかも、離婚をする前に
終わらせておかなくてはならないことがあり
いつにも増して忙しかったのです。
 
ラスタが皇后になったら、
毎日の謁見は、すぐにできるだろう。
予算の実行も、ラント男爵に助けてもらえば
なんとかなる。
国家主導の仕事も、ソビエシュに助けてもらえる。
 
しかし、ナビエの私費で運営していた
孤児院、老人ホームや無料の病院が問題でした。
 
自分の名前か、実家の名前で運営していたら
離婚した後も、運営できていたのに・・・
 
ほとんどのお金がナビエから出ていたとしても
皇后でなければ皇室所有の機関を運営できなかったのです。
 
ラスタが私費を投じて
それらの機関を運営してくれるかどうか
わからないけれども
ラスタの所へ行って頼むわけにもいかないので
あらかじめ数年分の予算を立て
行政上の処理をすることにしました。
 
 
平民はラスタを喜んで迎え入れ
ラスタを仰ぎ見るでしょう。
ラスタは愛されて
身分を越えた英雄として
崇められるでしょう。
数年後、皇后の仕事に慣れれば
孤児院などの運営もできるでしょう・・・
 

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ナビエは数日間、アルティナ卿を待っていましたが
やってきたのはエルギ侯爵でした。
エルギ侯爵は東大帝国の貴賓なので
拒否するわけにいきませんでした。
 
エルギ侯爵は、ナビエに会いに来た理由を言わず
ナビエの机の上を見て舌打ちしたり
わけのわからないことを言った後に
戻っていきました。
 
そして、アルティナ卿が戻ってくる前に、
大神官が到着しました。
 
大神官は、ソビエシュの所へ行きました。
さいころ、とても可愛らしかった
ソビエシュとナビエは、幼くして結婚しました。
結婚式と披露宴での仲睦まじい2人の様子を思い出し
大神官は、この二人が離婚することが信じられませんでした。
 
大神官は離婚の理由の一つのナビエの不妊について
その根拠は?とソビエシュを言及します。
ソビエシュは、理由があると答えます。
 
ソビエシュが皇太子の時、皇太子妃であるナビエは
ある行事に備えて、食事制限を強いられていました。
おなかをすかせてかわいそうなナビエのために
ソビエシュは、母親に食べ物をもらおうと
母親の部屋へ行きました。
母親は不在でしたが、テーブルの上に
きれいな包み紙とリボンに半分包まれた
クッキーの箱が置いてありました。
 

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ソビエシュは、そのクッキーを持っていき
ナビエと分け合って食べてしまいました。
 
実は、このクッキーはソビエシュの母親が
ソビエシュの父親が一番大事にしている側室に
食べさせるために作ったもので
中には、中絶薬が入れてあったのです。
その薬には、不妊の副作用がありました。
 
母親から、クッキーを食べたのかと問い詰められ
自分は食べたけれども
ナビエは食べていないと
ソビエシュは、嘘をつきました。
 

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感想
 
残念ながら、アルティナ卿よりも先に
大神官が到着してしまいましたね。
離婚と同時に再婚要求ができなくても
ハインリの心変わりさえなければ
何とかなると思っているナビエは強いなあと
思います。
 
それにしても、ナビエの不妊の原因が
ソビエシュの母親が作った中絶薬入りのクッキーだったとは。
マンガの41話に、ソビエシュの回想で
ナビエとクッキーを食べているシーンが出てきましたが
それが、中絶薬入りのクッキーだったわけですね。
 
ソビエシュは、ナビエのために、
ずっと秘密にしていたのでしょうけれど
それを打ち明けてまで
ラスタを皇后にし、自分の子を
跡継ぎにしたかったのですね。