自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

子供の頃からマンガが大好き。マンガを読むことで自分時間を楽しく過ごしています。再婚承認を要求します、ハーレムの男たちを初めとして、マンガのネタバレを書いています。

再婚承認を要求します ネタバレ ノベル 80話 マンガ 76話、77話 離婚法廷開催間近 ハインリは間に合うのか。

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80話 ソビエシュは大神官に、子供の頃、中絶薬の入ったクッキーを食べたことを話しました。

不妊の理由◇

ソビエシュは

ナビエは中絶薬入りのクッキーを

食べなかったと

母親に嘘をついたこと以外全てを

大神官に話しました。

 

中絶薬の副作用は

すべての人に起こるわけではないし

母親はたくさんの量を使ったと

言っていたけれど

自分もナビエは子供で

健康だったから

一度食べただけなら

問題ないだろうと

成人するまでは、思っていた。

 

ナビエと自分の食事も

薬効を中和させるものに変わり

身体に良いという薬も

一緒に飲んだ。

けれども、子供はできなかった。

 

大人になってから

2人に子供ができないのは、

自分かナビエか

それとも両方に

副作用が出たのではと

思っていた。

けれども、側室が妊娠し

自分には問題ないことが分かった。

 

先代の皇帝は

派手なスキャンダルを何度も起こし

多くの側室を持っていたので

皇后は気を揉んでいました。

だからと言って

皇后が妊娠中絶薬を

使ったことが知られれば

彼女にとって醜聞でした。

 

母親の名誉を守るために

ソビエシュは

口をつぐむしかなかったと

大神官は思いました。

 

けれども、

ナビエが不妊かもしれないのに

先代皇后が

ナビエとソビエシュを

離婚させなかったことを

大神官は不思議に思いました。

 

幼くして政略婚をした皇族は

成人するまで

ベッドを共にしないので

離婚が容易でした。

普通の皇后なら、

念のために皇太子妃を変えたはずだと

思いました。

 

けれども、ソビエシュが1つだけ

事実を言わなかったことを

知らない大神官は

先代の皇后の決定が

意外だと思いながらも

彼女はナビエを可愛がっていたので

2人を離婚させなかったのだと

納得しました。

 

やっとの思いで生まれた

自分の血筋を諦められない。

あの子を守りたい。

 

ソビエシュの言葉に

大神官は思いためいきをつきました。

 

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◇大神官との面談◇

大神官とソビエシュが

どんな話をしているか気になり

何も手に付かなかったナビエでしたが

大神官が自分の所にやってきたので

良かったと思いました。

 

大神官は、

ソビエシュの離婚申請について

どのようにナビエに話そうか

悩んでいたようでしたが

ナビエが、すでにそのことを

知っているのがわかり

安堵しました。

 

大神官は、

とても仲が良かった2人が

どうして、

離婚をすることになったのか

ナビエに理由を聞きました。

 

ナビエは砂の城だったみたいと

答えました。

 

大神官は違うと言いたそうでした。

ナビエも

過去に自分たちの交わした

全ての笑顔が

砂だったとは思いませんでしたが

すでに過ぎ去ったことで

ソビエシュには新しい愛ができ

自分は過ぎ去った人だと

思いました。

 

イライザ伯爵夫人が

コーヒーとクッキーを

持ってきてくれましたが

ナビエが勧めても

大神官はクッキーを食べませんでした。

 

大神官は、

ソビエシュが離婚を申し立てた

理由として、

 

コシャールが

妊娠している側室に危害を加えたり

ラスタの弱点を探るため

ロテシュ子爵を拉致監禁したこと

ラスタを騙すために

偽親を用意したこと

ナビエが不妊なので

ラスタの赤ちゃんを守りたい。

 

と挙げたことをナビエに伝えました。

 

彼女は、でたらめだと答えました。

ナビエはソビエシュとの

離婚の準備はしていても

侮辱的な理由に納得できませんでした。

 

離婚の手続きは進めるが

おとなしく見過ごしてはいけない。

 

と言い残して、大神官は帰りました。

彼が食べなかったクッキーを

1人で食べて

ナビエは机に座りました。

 

大神官が来たことで

心臓の鼓動が大分落ち着きました。

先ほどより、ナビエは

仕事に集中できました。

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◇届いた手紙◇

その日の遅い夕方に

アルティナ卿が戻ってきました。

アルティナ卿は

無事にパルアン侯爵に

手紙を渡すことができ

今頃、彼は、

西王国の首都に入っているだろう

とのことでした。

 

ナビエは喜んだものの

すでに大神官が来ていて、

面談も終わり

離婚法廷が

まもなく開かれるのに

一国の王であるハインリが、

数日のうちに来られるわけがないと

ナビエは思いました。

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◇ショックを受けたルベティ◇ 

ロテシュ子爵は、

ラスタと二人だけの時だけでなく

偽親の前でも、

彼女が彼を無視したので

非常に怒っていました、

かつて奴隷としてこき使っていた者に

侮辱されたと思いました。

 

ロテシュ子爵は、

ラスタの価値を落とすことなく

彼女に復讐し、

言うことを聞かせることができるか

考えていました。

 

そこへ、息子のアレンが

ラスタとの息子を抱いて

通り過ぎました。

その子をラスタに見せれば

ラスタの鼻っ柱を

へし折ることができるのではと

ロテシュ子爵は思いました。

 

しかし、

彼を訪ねてきた友人から

皇帝がラスタに

心を奪われたせいで

皇后と離婚するという話を

聞いたので

ひとまず状況を見ることにしました。

 

皇后が離婚することで

ラスタは得をするか損をするか

損をするなら、

首都から離れればいいし

得をするなら、

そのおこぼれをもらえばいいと・・・

 

父親と彼の友人の

話を聞いていたルベティは

ショックを受けて、家を飛び出し

皇宮へ向かいました。

そして到着すると、

警備隊に

皇后と会わせてほしいと

泣きながら訴えました。

 

警備隊の一人から侍女へ

そして、侍女を通して、

ルベティが訪ねてきたことを

聞いたナビエは

泣いている子を

追い返すわけにもいかず

ルベティに会うため

応接室へ行きました。

 

ルベティは泣きながら、

離婚するのは本当かと

尋ねました。

ルベティの質問に、

侍女たちは固まってしまいました。

彼女たちも同じ質問をしたくて、

ナビエの顔色を窺っていましたが

ナビエが知らないふりを

していたので

聞けずにいました。

 

ナビエが離婚をすると言うと

ルベティは、わあわあ泣き

侍女たちも大騒ぎしました。

 

ルベティは、

ラスタのせいで離婚をするのかと

ナビエに尋ねると

侍女たちは一斉に静かになりました。

 

ラスタはナビエの夫と付き合い、

ベッドを共にし

ナビエの真似をして、

ナビエを笑いものにして

コシャールとナビエについて

嘘をつきました。

 

ソビエシュは、

ナビエ以外の女性と付き合い

ベッドを共にし、

ナビエを侮辱して笑いものにし、

ナビエたちの信頼を失いました。

 

でも、ラスタが

どんな行動を取ったとしても

ラスタを連れてきて、

ラスタを皇后にするため

ナビエと離婚をしようとしているのは

ソビエシュなので

どちらに、より大きな

離婚の責任があるかと言えば

ソビエシュでした。

 

しかし感情論から言えば

ナビエは、ソビエシュとラスタが

同じくらい憎く

ナビエは、複雑な気持ちを、

どのように表現したらよいか

わかりませんでした。

 

ルベティは、ラスタに復讐をすると

ナビエに伝えました。

ルベティのことを嫌っている

ラスタに復讐をしたら

何をされるかわからないので

ナビエはルベティに、

自分のことだけを考えるように

言いました。

 

ルベティは、ナビエが離婚をしたら

自分がナビエの世話をすると

申し出ましたが

それは

絶対にできないことでした。

 

貴族が皇后に仕えるのは

栄光でしたが

廃妃に仕えるのは違いました。

そして、若いルベティを

縁故もない西王国へ

連れて行くことはできませんでした。

 

笑いながらルベティをなだめ

ラスタと関わらないようにと

耳打ちした後

騎士に頼んで、

ルベティを送り届けました。

 

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◇別れの手紙◇

ナビエは寝室にこもり、

侍女たちとアルティナ卿へ

別れの手紙を書きました。

 

ナビエが再婚に成功するか

しないかは別として

彼女たちに、

感謝の気持ちを伝えたいと

思いました。

 

手紙を書いているうちに

涙が出てきたので

ナビエは頭を上げると、

窓に何かがぶつかる音がしました。

 

青い鳥?

 

矢で撃たれることを、

マッケナに話していたのに

また来てしまったのかと、

驚いて走っていくと

窓枠に大きな鳥が倒れていました。

クイーンでした。

 

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ソビエシュとナビエは

子供の頃

中絶薬入りのクッキーを

食べてしまったことで

不妊の副作用の心配をする

気持ちはわかりますが

だからと言って

ソビエシュとナビエの間に

子供ができなかった。

そして、ラスタとの間に

すぐに子供ができたから

ナビエは不妊と決めつけるのは

あまりにもひどいのでは

ないかと思いました。

 

自分も苦しんでいるのに

周りの人たちに

思いやりを示すナビエは

根っからの皇后なのだと思います。

 

やきもきしましたが、

離婚法廷に

ハインリは間に合いました。

マンガの第1話のシーンまで

もうすぐです。

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