自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

自分時間を楽しく過ごすために経験してきたことをお話します。現在の楽しみの一つ、LINEマンガで連載中の「再婚承認を要求します」の先読み、ネタバレ記事も書いています。

再婚承認を要求します ネタバレ 小説版第81話 ハインリは離婚法廷に間に合った。

ナビエは倒れているクイーンを見て悲鳴を上げ

クイーンを部屋の中へ入れました。

クイーンが生きているかどうか確認をするため

クイーンの胸に手を当てると

クイーンは息をしていましたし

胸に耳を当てると、心臓も激しく鼓動していました。

すると、クイーンが大きな翼で

ナビエの頭を包んでくれました。

ナビエは涙が止まりませんでした。

 

ナビエは救急箱を持ってきて

クイーンを治療しようとしました。

クイーンと目が合う度に

笑っているように目を細めるので

ナビエは胸が痛くなりました。

 

クイーンが足を思い切り伸ばして

身体を揺らしました。

足が痛いのかと思い確認をすると

ケガはしていませんでした。

それでも、足を細かく見てみると

クイーンは再び身体を揺らしました。

クイーンの足には、手紙が結んでありました。

 

ナビエは、手紙を読むよりも先に

クイーンの手当てを優先することにして

いったん、手紙をテーブルの上に置きました。

 

ナビエはゆっくりと矢の刺さった部分を探すと

矢は羽根の間に埋まっていましたが

矢尻はかすった程度で、刺さっていませんでした。

それでも、擦り傷があったので

ナビエは手当てをしました。

 

ハインリの手紙には

自分は、そう遠くないところにいる、

翌日、ナビエに直接会いたいので

エルギ公爵の所へ来るように

 と書かれてありました。

 

なぜ、皇宮ではなくエルギ公爵のところなのか

どうやって、エルギ公爵の所へやって来たのか

アルティナ卿が戻ってきたのは数時間前なのに、

アルティナ卿からパルアン侯爵へ渡った手紙を

ハインリが受け取り・・・

ハインリが、こんなに早く来られたのが不思議でした。

 

f:id:myuieri:20210117204832j:plain

 

ソビエシュは、ナビエの部屋へ金色の鳥が入ったことを

射手から報告を受けました。

 

大神官がやってきたので

自分が離婚を申請した話は聞いていると思うのに

浮気者の王と文通をしているなんて。

鳥の1羽や2羽、死んでも構わないのか

 

とソビエシュは非常に不快になりました。

しかし、青い鳥が死んだと思って気絶した時の

ナビエの顔を思い出したのと

離婚の話を聞いて、

衝撃を受けているナビエの顔を見る勇気も

戦う元気もありませんでした。

 

ソビエシュは射手に

放っておくように、

今後、皇后の部屋に入っている鳥を撃たなくても良いと

命令しました。

 

f:id:myuieri:20210117205034j:plain

 

翌朝、それまでは、隣に寝かせても

夜の間にいなくなってしまったクイーンが

隣で寝ていました。

クイーンの美しい紫色の瞳を見ていると

ハインリを思い出しました。

 

イライザ伯爵夫人の助けを借りて着替えていると

ソビエシュの侍従がやって来て、

皇帝が緊急国政会議を招集したこと

その会議に、皇后も出席してほしいと

申し訳なさそうに告げました。

 

ナビエは冷静に返事をしましたが

内心、心穏やかではありませんでした。

離婚の心構えはしていましたが

気分が悪く

食べ物の匂いを嗅ぐのも嫌でした。

 

侍女たちは怒ったり、泣いたりして

会議に出席しないようにと

ナビエに言いました。

 しかしナビエは

 

会議に出席しなくても、離婚は進行します。

 

と答えました。

ソビエシュがナビエと離婚すると

ラスタに約束した翌日、

ソビエシュは、すまなさそうな態度で

ナビエに優しく接していたので

離婚を発表した後

どのように自分に接するのか

昔からの友情を思い出し、すまないと思うのか

罪悪感にかられるのか

ナビエは確認したかったのです。

 

ナビエはソビエシュに罪悪感を得させたかったので

来ていた青いドレスを脱いで

白いドレスに着替えました。

髪は緩く結びました。

f:id:myuieri:20210117205708j:plain

 

臨時の国政会議が開かれる謁見の間へ行くと

貴族と官吏の視線が、一斉にナビエに注がれました。

謁見の間は、とても静かでした。

ナビエは、何もなかったかのように

平然とソビエシュの横に座りました。

一方、ソビエシュはそわそわしていました。

 

ソビエシュは、ナビエに謝りました。

しかし、ナビエは謝罪を受け取るつもりはないので

謝らなくても良いと伝えます。

 

そして、大神官が謁見の間に入ってきて

不満そうな顔で、ソビエシュとナビエの近くに立ちました。

 

ソビエシュが、皇后と離婚をすると宣言すると

貴族たちからは、反対の声が上がりましたが

ソビエシュは、すでに決定していることだと

言います。

 

ナビエは、できる限り無表情を保とうとしました。

あらかじめ心の準備はしていても

大勢の人の前で離婚を告げられることが

どれだけ恥ずかしいことか

その感情を最大限に見せないようにすることが

ナビエの自尊心を守る唯一の方法でした。

 

f:id:myuieri:20210111150019j:plain

会議が終わった後、

ナビエはいつもと同じスピードで謁見をしました。

謁見の間を出ると、よりによって

ラスタが待ち構えていました。

 

ラスタは泣きべそをかきながら

みんなの前で離婚を宣言するなんて、陛下はひどい,

そして、ナビエは自分のことを嫌っていたけれど

自分はナビエを嫌いではなかった。

ナビエがいなくなっても、彼女のことを

覚えていると言います。

まるでナビエが刑場にでも送られるような言い方だったので

 

覚えていなくてもいいです。

 

とナビエは言いました。

 

f:id:myuieri:20210117205939j:plain

 

エルギ公爵の所でハインリと会う約束をしていたので

ナビエは、そこへ向かいました。

扉を叩くと、ハインリがナビエを迎えてくれました。

 

ハインリが

 

力を込めて抱きしめてもいいですか?

 

とナビエに尋ねました。

 

 ナビエが大丈夫と答えると

ハインリは、ナビエを力いっぱい抱きしめました。

その後、後ろに半歩下がり

片膝を曲げて、ナビエに手を差し出しました。

ナビエがその上に手を乗せると

ハインリは、手の甲にキスをしました。

そして、次の会話が交わされました。

 

クイーンが一人で立っている時間が

短かければと思います。

 

あなたがいれば大丈夫です。

 

クイーンが離婚したら

すぐに再婚の承認を受けたいです。

 

f:id:myuieri:20210117210105j:plain

感想

 

あと少しでマンガの冒頭シーンになります。

今回のお話の最後ですが、原作はもう少し長いです。

マンガで、どんな風に描かれるか楽しみです。