自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

自分時間を楽しく過ごすために経験してきたことをお話します。現在の楽しみの一つ、LINEマンガで連載中の「再婚承認を要求します」の先読み、ネタバレ記事も書いています。

再婚承認を要求します ネタバレ 先読み 小説第148話 あらすじ 手作りケーキの秘密

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再婚承認を要求します 小説版 第148話をお届けします。エベリーの元へネックレスが戻ってきましたが・・・

 ◇ネックレスの秘密を探れ◇

宮廷魔法使いは

ソビエシュから

ネックレスを受け取ると

隅から隅まで、

丹念にそれを調べました。

そして、それが、

魔力のある

ネックレスであることが

わかりました。

ソビエシュは、

ネックレスがエベリーの物であれば

それを借りて、研究するように

宮廷魔法使いに命じました。


エベリーは宮廷魔法使いから

ネックレスを受け取ると

飛び上がって喜びました。

宮廷魔法使いとエベリーが

このネックレスで

魔力が取り戻せるなら

他の魔力を失った魔法使いを

助けることができると

喜んでいると、

そのネックレスに手を伸ばそうとした

エベリーの先輩助手が

悲鳴を上げて、

雷に打たれたように立った後

床に倒れました。

床に放り出された

魔力石のネックレスが

妖しく輝いてから暗くなるのを

誰も見ていませんでした。

 

助手のケガは大したこと

なかったものの

彼は魔力を失ってしまい、

ひどく絶望しました。

それを聞いたソビエシュは

必ず魔力を取り戻してやると

助手に約束しました。

 

その日以来、ソビエシュは

宮廷魔法使い、エベリー

他の助手たちの話を聞き

エベリーのネックレスが

事件の発端であると

結論付けました。

 

ソビエシュはエベリーに

誰からネックレスをもらったか

尋ねました。

エベリーは

 

魔法学園の

学長からもらった。

魔力を感知するのに

役立つのではないかと

言われた。

 

と答えました。

 

ソビエシュは魔法学園の学長に会い

ネックレスの出所と

それを渡したスポンサーを探すように

秘書に命じました。

◇手作りケーキの秘密◇

ナビエは、数か月先の

ハインリの誕生日に

何を贈ろうか

考えていました。

 

ハインリは

一緒にお風呂に入りたいと

言っていましたが

貴族たちに、

ハインリのプレゼントを

聞かれた時に

泡と水に濡れた自分が

プレゼントとは言えませんでした。

そんなことを言えば

ハインリが

変態のプレイボーイと

噂されてしまいます。

 

ナビエは人に堂々と言える

プレゼントについて

あれこれ考えた末、

手作りのケーキを

作ることにしました。

 

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ナビエの母親は

料理が嫌いでしたが

誕生日のケーキだけは

自分で焼いてくれました。

 

ナビエは、東大帝国の

トロビー式ケーキを

焼こうと思い、

まだ、西大帝国に

滞在している母親の所へ

行きました。

 

ナビエは、渋る母親に

何度も特製ケーキレシピを

教えて欲しいと

お願いして

ようやく彼女は紙に材料と手順を

書いてくれました。

 

ナビエはハインリの調理室を借りて

ケーキを作る練習をしました。

しかし、2,3回作っても

母親が作ったケーキと

味が全く違いました。

 

ナビエは、再び母親の所へ行き

彼女にお手本を

見せてくれないかと

頼んだところ

母親は、実はケーキは

シェフが作っていたと

ナビエに秘密を明かしました。

ナビエはショックを

受けました。

 

母親は、

 

あなたの手作りケーキを食べて

喜ぶ陛下を見たいなら

美味しいケーキを手に入れて

それを自分で作ったと言いなさい。

あなたが作った不味いケーキを

食べるのと

あなたが作ったと勘違いした

美味しいケーキを食べるのと

陛下は、

どちらを喜ぶでしょうか?

あなたが作ったのではないことが

ばれなければよい。

相手は、どうせわからないから。

そして、お父様には

秘密にしておいてね。

 

と言いました。

 

真面目なナビエは、自分が作っていないケーキを自分が作ったと言わないような気がしますが・・・

◇手形の秘密◇ 

西大帝国の商社の責任者の

フィレンシオは

東大帝国のベア商会の

建物の中に入りました。

今回は、ナビエに内密に

頼まれていたことがあるので

いつもより緊張していました。

 

フィレンシオは

応接室に通されると

そこで、ベア商会の会長と

様々な事案について討議し

それが論議

それが終る頃に

西大帝国の宝石の代価として

ベア商会の手形を渡されました。

 

手形を受け取ったフィレンシオは

いつものように

手形の真偽を確かめていましたが

いつにも増して、

その時間が長いので

会長は何か問題があるのかと

フィレンシオに尋ねたところ

彼は、ナビエに言われた通り

手形の偽造事件が多いので

と釈明しました。

 

フィレンシオが帰った後

会長は苦笑いをしました。

 

ベア商会の手形は信用があり

東大帝国の皇族が

正式に使っているほど。

最近では、ラスタ皇后が

福祉関係を後援するために

ベア商会の手形を

大量にばら撒き、

そのおかげで、ベア商会の

評判も上がっていました。

 

会長は偽造なんてけしからんと

思いながらも

慎重な性格の彼は

最近1年間の帳簿と手形を

すべて調べることにしました。

 

会長は夜遅くまで帳簿を整理して

1年前の日付から手形発行の日付、

回収された手形の真偽、

手形の使用者などを

慎重に調べ始めました。

何の問題もありませんでした。

最も金額の大きい

ラスタ皇后の使用も・・・

 

と思った時、

会長は眉をしかめて

帳簿を引き寄せました。

 

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ナビエの手形を

自分の名前で発行して

手柄を横取りしたラスタ、

彼女の悪事がばれる時が

やってきました。

ソビエシュも知っていたのに

黙認していたので彼の罪でも

あります。

いよいよラスタの罪が

国民に知られることに

なります。

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