自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

自分時間を楽しく過ごすために経験してきたことをお話します。現在の楽しみの一つ、LINEマンガで連載中の「再婚承認を要求します」の先読み、ネタバレ記事も書いています。

再婚承認を要求します ネタバレ 先読み 小説第199話 あらすじ 死の抗議と回復への願い

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ナビエとカフメン大公の上にジュメンシア公爵が落ちてきました・・・

 

◇死で抗議◇

遠くから、

その様子を見ていた

ケトラン侯爵は

へたへたと座り込みました。

 

数日前、

コンプシャーから戻ってきた

ジュメンシア公爵は

クリスタは自殺ではなく

監禁され、侮辱されて

殺された。

妹が住んでいた所で

自殺をすると言って

ケトラン侯爵に助けを求め

彼は断り切れませんでした。

 

ケトラン侯爵は

前の晩、ジュメンシア公爵が

屋根に上がれるように

幻想魔法を使って

人々の目を遮りました。

しかし、従弟の死の知らせが

届かないので

もう一度、説得しようと

思っていましたが・・・

◇拷問◇ 

人々は集まる度に

一連の出来事について

ひそひそ話をしていました。

 

その報告を受ける度に

マッケナは頭を痛めていました。

宰相は

カフメン大公から

警告を受けていたことを

黙っていました。

 

ジュメンシア公爵は

ハインリがクリスタを監禁して

殺害したことを責める内容の手紙を

友人たちの家に書き残していました。

そして、同じ内容の手紙を

国内外へ送っていました。

 

衝突直前

ナビエは、落ちてくる相手に

反射的に魔法を放ち

そのおかげで

ジュメンシア公爵が落ちる速度が

少し落ちたので

ナビエとカフメン大公は

助かりましたが

身体の傷は大きく

頭を打ったので

目を覚ましませんでした。

 

ジュメンシア公爵は

即死でした。

 

ハインリは

ジュメンシア老公爵だけを

警戒していた自分を

恨みました。

自分の怒りをぶつけたい

ジュメンシア公爵は

死んでしまいました。

 

怒ったハインリは

ジュメンシア公爵の遺体と共に

老公爵を連れてくるように

指示をすると

自ら監獄の中に入り

鉄の扉を閉めました。

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鉄の扉越しに悲鳴が聞こえ

扉の外には

じわじわと血が流れていき

血だまりを作っていました。

 

鉄の扉の内側で

ハインリはマスターズと共に

ジュメンシア老公爵の目の前で

ジュメンシア公爵の遺体を

バラバラにしていました。

 

老公爵はハインリに

皇帝の資質がないと

批判をすると

自分はすでに皇帝だと言って

ハインリは老公爵の頭を

足で踏みつけました。

 

老公爵は

息絶え絶えにもかかわらず

笑いながら

 

健康だった先王が

若くして死に

元王妃も若くして死に

それに対して

疑問を提起した

王妃一家も死んだと

人々は噂をし

ハインリは残忍な帝王だと

歴史に刻まれる。

 

と言いました。

 

ハインリは、

 

素直に殺してくれと言えば

良かったのに。

 

と言って、

皇后殺害事件の実行犯一家、

その使用人と兵士を全員捕まえるように

マスターズに命令しました。

 

◇残忍さと純粋さ◇ 

外へ出たハインリは

浴室へ行き

血と老公爵の恨みを

洗い流すために

冷たい水を何度も

頭からかぶりました。

ナビエの前では

清潔で美しく

純粋な自分でいたいと

思いました。

 

しかし、鏡に映るのは

恨みと復讐心に満ちた男で

ハインリは何度も深呼吸をしました。

 

ハインリは

自分の名誉のためには

ジュメンシア公爵の妻子は

見逃した方がいいのではと

思いました。

けれども、ハインリは

ジュメンシア公爵の

子供たちまで殺してやりたいと

思いました。

しかし、そこまでやれば

ナビエは嫌がると思いました。

 

ハインリは考えるのをやめて

ナビエの部屋へ行きました。

 

ナビエの部屋では

侍女たち、副官たちと護衛

ニアンとコシャール、

ナビエと仲の良い貴婦人たちが

皆泣いていました。

 

ハインリは、

トロビー公爵夫妻がいなくて

良かったと思いました。

 

ナビエを助けてくれと

懇願する目をしているコシャールに

ハインリは

治癒魔法を使えるエベリーを

呼んだので

ナビエとカフメン大公は

よくなると言いました。

 

ハインリは、

エベリーに魔力を

返していなかったらと思うと

ゾッとしました。

 

ラスタの裁判の夜

一晩中、

ナビエの部屋を見ているほど

彼女のことを愛している

ソビエシュは

エベリーを西大帝国へ

寄こしてくれると

ハインリは思いました。

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ハインリが老公爵を

殺したかどうかまでは

書かれていませんでしたが

殺されていなかったとしても

いずれは

死ぬ運命なのでしょうね・・・

自分の妻と子供を

殺されそうになったとはいえ

ハインリは残酷すぎると

思いました。

権力争いのために

悪い噂を流されたことも

ハインリが残酷になった理由の

1つかもしれませんが・・・

 

ハインリの残忍な面を

ナビエが少しずつ

変えて行ってくれることを

期待します。

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