自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

子供の頃からマンガが大好き。マンガを読むことで自分時間を楽しく過ごしています。再婚承認を要求します、ハーレムの男たちを初めとして、マンガのネタバレを書いています。

正しい復讐の作法 109話 ネタバレ 先読み 雅紀が知った真実

 

109話 栄治は雅紀に、自分が彼の母親を捨てたと、ずっと信じていたのかと怒鳴りました。

 

栄治は、

雅紀の母親が、

別の男と暮らすと言って、

雅紀を捨てて出て行った。

捨てられたのは、

雅紀の母親ではなく自分だと

言うと、雅紀は、

嘘をつくなと抗議しました。

 

すると栄治は、

書棚の本の間から封筒を取り出し、

これは、雅紀の母親が

残した手紙だと言って、

テーブルの上に投げました。

そして、雅紀の母親とは

家同士で決めた政略結婚だったけれど

自分は、彼女を心から愛していた。

でも、雅紀の母親は違った。

結婚した後も、

家族に反対されて別れた男を

忘れられずに苦しんでいた。

そして、結局・・・

と言いました。

 

雅紀は、手紙を広げました。

そこには、

「もう愛のない結婚生活なんて

 送りたくない。

 雅紀をよろしく。」

と書かれていました。

雅紀の手は震えていました。

 

栄治は涙を流しながら、

雅紀の母親は、

この手紙だけ残して、

赤ん坊の雅紀を捨てて出て行った。

それでも、自分は待っていた。

雅紀がいれば、

いつか、彼女が戻って来ると

思っていたから。

けれども、雅紀の母親は

結局、戻って来なかったと

言いました。

 

雅紀は、体を震わせながら、

そんなはずはない。

確かに母方の祖父は・・・と言うと

栄治は、

雅紀の家族は、

離婚した雅紀の母親を

家の恥だと言って徹底的に無視した。

そして最近まで、雅紀を担保にして

自分にお金を要求していたと

話しました。

 

雅紀は、涙ぐみながら、

それが本当なら、

どうして、もっと早く

自分に話してくれなかったのか。

自分に話すべきだったと

抗議しました。

 

栄治は、涙を流しながら、

雅紀が母親に

捨てられたということを

知らせたくなかったと

打ち明けました。

 

雅紀は床に座り込み、

涙を流しながら、

あり得ないと呟きました。

 

そんな雅紀に栄治は、険しい顔で

全ての罪を償い、

智彦と麗奈に、きちんと謝れ。

少なくとも、子供にとって

恥ずかしい父親になるなと

言いました。

麗奈を海に落とした犯人が

逮捕されました。

彼は、財閥3世のK氏に

殺人依頼を受けて犯行に及んだと

自供しました。

 

連行される雅紀に、記者たちは、

容疑事実を認めるのか。

一言お願いできるかと尋ねると、

雅紀は、

物議を醸して申し訳ない。

誠実に調査に臨むと答えました。

 

そして、世間では、

財閥3世の間の暗闘とか、

財閥3世の殺人未遂事件の容疑者も

財閥3世とか、

財閥3世を狙ったのは、

経営権を巡る争いか。

殺人教唆の疑いで、

Nグループ3世が起訴されたなどと

騒いでいました。

 

麗奈は智彦に、

雅紀が逮捕されたことを聞いたと言うと

智彦は謝りました。

麗奈は、

智彦は大丈夫なのか尋ねました。

 

彼は、

自分は大丈夫。

雅紀が麗奈の命まで

奪おうとしたことは、

到底許すことができないと答えました。

麗奈は智彦の手の上に

自分の手を重ねました。

 

智彦は、

母親は違うけれど、

自分は雅紀のことが好きだった。

それなのに、彼は

自分の命を奪おうとしたし、

足は何ともなかったのに、

不自由な振りをして

20年間、自分を騙したと話し、

自分が死ぬ直前、

一番後悔したことが何か知っているかと

麗奈に尋ねました。

 

彼女は黙っていると、智彦は、

雅紀に、

まともに対抗できなかったことだ。

兄が悪い事を知りながら、

知らないふりをして、我慢して

避けてばかりいた。

しかし、今世では、

きちんと正すつもりだ。

必ず罪を償わせる。

それが兄のためだと言いました。

答えました。

麗奈は「そうね」と返事をし

智彦の頭を抱きました。

 

智彦は、

自分にとって、麗奈より

大切なものはないということを

分かっているよねと確認しました。

麗奈は、自分もそうだと返事をし

2人は唇を重ねました。

麗奈が屋台に来るなんて、

これは現実なのかと言う優里。

こうやって、女性同士で

屋台に来るのは、

とてもいいと言う麻里子。

屋台で食べる麵の味が

本当に気になっていたと

笑顔で言う麗奈。

そして、彼女は

麻里子が一緒に来てくれたことに

お礼を言いました。

 

そして、料理が運ばれてくると、

美味しそうと騒ぐ麻里子。

黙々と食べる優里。

2人を笑顔で見つめながら

麗奈も食べようとしましたが、

麺を口にしようとした時、

食べることができませんでした。

 

優里は、

また食べられなくなったのかと

心配し、

麻里子も大丈夫かと言って

麗奈を気遣いました。

 

麗奈は首を振り、

自分はもう大丈夫だけれど、

急に気分が悪くなったと

言いました。

 

それを聞いた麻里子と優里は、

もしかして、

妊娠したのではないかと

叫びました。

その言葉を聞いて、

お腹を押さえながら驚く麗奈。

 

麻里子は、

最近、智彦は

忙しいと言っているけれど

やることはやっていると

笑いながら言いました。

 

そして、優里も、

やっぱり新婚さんはいいよねと

麗奈の腕を肘で突きながら

冷やかしました。

 

麻里子は、

自分が夫と一緒に夜を過ごしたのは

いつだったかと笑いました。

 

麗奈は、あたふたしながら

違う、そういうのではないと

否定しました。

麗奈はトイレで、

妊娠検査薬を手にし、

まさか違うよね、違うと思うと

呟きましたが、

陽性の結果を見て驚きました。

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前話で栄治は、

他のことには目を瞑っても

会社の名に泥を塗ることは

許さないと言っていますが、

これって、雅紀可愛さのあまり

彼が智彦に何をしても、

放っておいたということですよね。

いくら雅紀の母親のことを

心から愛していて、

彼女に捨てられた雅紀が不憫だとはいえ

ないがしろにされた智彦が

あまりにも可哀そうだと思います。

栄治にしろ仁志にしろ、

このお話に出て来る父親たちは

情けないです。

彼らを見ていた智彦と麗奈は、

きっと、

そんな親にはならないでしょう。