自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

マンガが大好き。マンガを読むことで自分時間を楽しく過ごしています。再婚承認を要求します、ハーレムの男たちのネタバレを書いています。

再婚承認を要求します ネタバレ 原作 16話 あらすじ マンガ14話 本当にラスタが嫌いになったナビエ

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16話 ソビエシュがハインリに決闘を申し込みました。

◇争いの仲裁◇

東大帝国の皇帝が

彼の側室を巡り

ゲストとして招待した

西王国の王位継承者と

決闘をする?

これは見ものだと

ナビエは思いました。

 

このことが国民に知られれば

ただでさえ、様々なところから

批判が出ている

皇族や貴族の放縦な私生活が

笑いものになってしまう。

そうはならなくても

争いは止めなければと思い

ナビエは2人に

落ち着くようにと言って、

なだめました。

 

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 ◇真似をして欲しくない◇

2人が席に着いた後

静かな食事が続きましたが

ナビエはお腹が

チクチクしてきました。

ソビエシュのせいなのか

ラスタのせいなのか

それとも2人のせいなのか。

 

もっと食べると

胃もたれしそうだったので

ナビエはフォークを置きました。

 

食事が終わると

ナビエは客にデザートを

勧めることなく

彼らを見送るために

席を立ちました。

 

ソズ姫を見送りながら

ナビエは、

今回の新年祭での

最も大きな収穫は

荒々しい気性が魅力的な

ソズ姫に会ったことではないかと

思いました。

 

彼女が3-4人の客を見送ると

ラスタが近づいてきました。

彼女はナビエに話しかけることなく

そばに立っているだけでした。

そして、ナビエがブルーボヘアンの

シリム王弟に挨拶をすると

ラスタも続いて挨拶をしました。

傍から見ると、

並んで見送っているように見えるので

シリム王弟は

躊躇いがら挨拶をした後、

首を傾げました。

 

ナビエがわざとラスタから離れて

客に挨拶をしても

彼女は後をついてきて

ナビエの真似をして挨拶をするので

ナビエは失笑しました。

最後にカフメン大公が残るまで

ラスタは、その行動を

繰り返しました。

 

カフメン大公の時だけは

ラスタはナビエの口調を

真似して

彼女よりも先に声をかけたので、

ナビエは鳥肌が立ちました。

ラスタは、

ナビエの話し方を真似て、

カフメン大公に

翌日の特別パーティも来るかと

尋ねましたが、

カフメン大公は

ラスタだけでなく、

ナビエまで無視して

行ってしまいました。

ナビエはカフメン大公に

無視されたことより

ラスタが自分の真似をしたことに

当惑していました。

 

ナビエは、

こみ上げる怒りを抑えながら、

なぜ、自分がラスタに贈り物をしたと

嘘を言っているのかと尋ねました。

彼女は、嘘をついていない。

確かに贈り物をもらったと

答えましたが、

ナビエは、そんなことをしていないと

言いました。

 

ラスタは、

自分が文通相手のふりをしたせいで

そんなことを言っているのかと

泣きべそをかきました。

そして、ラスタは

文通のことで

皇后陛下は困っているだろうと

ベルディ子爵夫人に言われたから

少しふざけただけだ。

それに、

本当の文通相手は皇后陛下だと

誰にも言わなかった。

なぜ、皇后陛下

自分にいつもつらく当たるのかと

訴えました。

 

ナビエは何か言おうとしましたが

ソビエシュとハインリが

硬い表情で出て来ました。

するとラスタは泣き出したので

ソビエシュは、

なぜ彼女が泣いているのか

尋ねました。

 

ナビエは、

ラスタに贈り物をしていないのに

なぜ嘘をついて回っているのか

尋ねただけだと答えました。

ソビエシュは表情をこわばらせて

そのくらい目をつぶればいいと

言いましたが、ナビエは

皇后の名前が騙られていることを

見過ごすことはできないと

反論しました。

すると、ソビエシュは

ラスタを責めないようにと

ナビエに頼んだ後、

自分が皇后の名前で

ラスタに贈り物をしたと

打ち明けました。

ナビエの思考が停止しました。

 

ソビエシュは、自分のせいで

ラスタが誤解を受けたことを

申し訳なさそうに、彼女に謝ると

ラスタは、

ソビエシュが自分のために

やってくれたことに

感動したと言いました。

ナビエは拳を握りました。

 

ソビエシュの行動と

ラスタの誤解により

笑いものになったのは自分なのに

ソビエシュはラスタに謝り

彼女は彼に感動したと

言ったことで、

ナビエにとって

気にしたくない存在

知らない振りをして

過ごしたい存在だったラスタのことを

ナビエは本当に嫌いになりました。

それ以上にソビエシュが

嫌いでした。

 

ナビエは我慢できなくなり、

自分への謝罪を要求し、

ラスタが広めた情報は間違いだと

訂正することを求めました。

 

ソビエシュは、鼻で笑って

そこまでする必要があるのかと

言いましたが、

ナビエは、自分の体面が

失われてしまったと告げました。

 

ソビエシュが

ナビエは昔と変わって

心が狭くなったと批判しましたが、

彼女は、

昔と変わったのはソビエシュの方だし、

ぞんざいな言葉使いを止めるように

言いました。

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◇関心を持って欲しい◇

冷たい氷のような態度に

無情な表情。

ハインリは、

ぼんやりと立ったまま

ナビエの横顔を見ました。

あの口から出る

低くて柔らかい声も良いけれど

冷たい声も

結構よいと思いました。

あの声と口調で

自分の名前を呼ばれたら

どんな気分になるか。

あの高圧的な皇后の前に跪き、

彼女の手の甲に口づけをして、

彼女に、冷たく命じれられたいと

思いました。

 

最初は好奇心でした。

噂に聞いていた

氷と鉄で作られた皇后を知りたくて

ハインリは宮殿へ来るついでに

皇后宮へも飛んで来ましたが

鳥に接するナビエの態度は

可愛くて平凡でした。

人前では、

強い姿を見せている彼女が

隠れて泣いているのが不憫でした。

そして、彼女が涙をこらえながら

 

国民が望むのは

皇帝に愛される皇后ではない。

 

と独り言を言う姿を

ステキだと思いました。

 

ナビエは強い姿の下に

弱い姿を持っていると

思っていましたが

その下にも強い姿が

ありました。

 

好奇心と好感の間の

その微妙な感情は

実際にナビエに会ってから

彼女の無関心な態度に触れると

焦燥感に変わりました。

 

自分の正体を明らかにして

近づこうとしているのに

どうして無視するのか?

どうして

知っているふりをしないのか?

なぜ、私を探そうとしないのか?

 

手紙を通じてやり取りした

気楽な感じや

日常的な冗談を

共有するのが照れくさいと

思っていたのは

自分の一方的な感情だったのか。

 

ハインリは

プライドが傷つけられました。

ナビエに、

自分をちゃんと見てもらいたいと

思いました。

そして、ナビエに近づくにつれ

憤りました。

彼女を、これほどまでに

せつなくさせる女性に

いらつきました。

 

何年も続けている

イメージ管理でさえ

容易でない状態になり、

先ほどは、本当に

喧嘩になるところでした。

 

もしかして、

ラスタに嫉妬しているのではないかと

ソビエシュに侮辱された

ナビエの顎が固まると

ハインリは、先ほど以上に

強い衝動にかられました。

 

冷たい皇后は魅力的だけれど

彼女を冷たくするものは気に障りました。

 

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◇裏で争う◇

絶対に問題を

起こしてはいけないと

繰り返し言っていた

マッケナの声が

耳元で唸っていましたが

彼女の名誉を守るために

何もできない自分が嫌でした。

 

結局、ハインリは

東大帝国の皇帝は

見る目がないと

口にしてしまいました。

 

このことをマッケナが知ったら

王が病床に伏して

国政が混乱している時に、

最強大国の東大帝国が

攻め入って来ると言って

怒るだろうと

ハインリは思いました。

けれども、何も言わないわけには

いきませんでした。

 

ソビエシュは

ハインリ王子が

でしゃばることではない

言いましたが、

ハインリは、ナビエに

事の真偽について

自分が噂を広めるので

心配しないようにと言いました。

 

その後、さらに事態は

悪化しそうになりましたが

マッケナがハインリを

連れて行きました。

彼は、

今まで通り、表で争わず裏で争えと

ハインリに小言を言いましたが

彼は無視しました。

そして、

マッケナを青い鳥に変えた後、

素早く手紙を書くと、

エルギに渡すようにと指示しました。

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ソビエシュは、

父親が側室を何人も持っていたことで

父親に対して腹を立てていたことを

ナビエは知っています。

それなので、ソビエシュは

ラスタを側室にしたことで

心のどこかで

ナビエに引け目を

感じているのかなと

思います。

 

けれども、ソビエシュは

その感情を認めたくなくて

ナビエを悪者にし

彼女に辛く当たることで

自分の行動を

正当化しているのかなと

思いました。

 

そして、子供の頃から

ずっとナビエと一緒だったので

自分が何をしても

ナビエは許してくれると

自分から離れることはないという

驕りも、あるのかなと思いました。

 

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