自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

マンガが大好き。マンガを読むことで自分時間を楽しく過ごしています。再婚承認を要求します、ハーレムの男たちのネタバレを書いています。

再婚承認を要求します ネタバレ 原作 21話 あらすじ マンガ17話 ナビエを癒したのはクイーンの悲鳴

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21話 ナビエはクイーンに会いに行くと言いましたが・・・

◇クイーンが好きなもの◇

ハインリ王子は、

クイーンは内気な性格なので

一緒に行くと恥ずかしがると思うと

言いました。

 

ナビエは、

信じられませんでしたが、

ハインリ王子は、

自分を連れて

クイーンの所へ行くのを

避けたがっているようだし、

互いの部屋を行き来するのも

まずいと思いました。

 

ナビエは、

クイーンの好きなものは何かと

尋ねました。

ハインリ王子は顔を真っ赤にして

皇后陛下だと答えました。

その姿に、ナビエは

思わず微笑みましたが

聞きたいことは、

そうではありませんでした。

 

ナビエは、クイーンに

ありがとうと伝えてと、

ハインリ王子に言づけると、

自分の知りたかったのは、

クイーンの好きな食べ物のことだと

言いました。

 

ハインリ王子は、

ナビエがくれるものなら

何でも喜ぶ。

クイーンは良い鳥なので

何でもよく食べますと

答えましたが

彼は横を向いて

笑いをこらえているようでした。

 

クイーンは偏食が激しいのだろうか。

だから、わざとふざけて

あんな風に答えたのだろうかと

ナビエはハインリ王子に

問い詰めたいと思いましたが

彼は、クイーンを送ると言って

立ち去りました。

 

ナビエは部屋へ戻るとすぐに

クイーンが入って来られるように

窓を開けました。

 

初めにハインリ王子が

クイーンのことを話した時は

ただ、あの温かい鳥を

抱きしめたかっただけでした。

けれども、食べ物の話が出たので

ナビエはクイーンに

美味しい食べ物を

食べさせたいと思いました。

自分の欲だけを満たすことは

できないと思ったからでした。

 

ナビエは、

近衛騎士団副団長のアルティナ卿に

鳥が好きな食べ物について

尋ねました。

近衛騎士団は、

専用の伝書鳩を飼っているので

ナビエよりも鳥の知識が

あると思ったからでした。

アルティナ卿は虫だと

即答しました。

 

アルティナ卿はナビエに

その質問をした理由を尋ねたので

彼女はクイーンにあげたいからと

答えました。

 

アルティナ卿は

ナビエの護衛をしているので

彼女もクイーンのことは

知っていました。

 

クイーンは大きな鳥なので

虫も大きい方がいいと

アルティナ卿は提案しました。

そして、

伝書鳩用に集めておいた幼虫を

持って行く。

お皿を出せば

クイーンは勝手に食べるだろうけれど

自分が取ってきた餌ではないので

疑って食べない時は

ピンセットでつまんで

食べさせれば良いと言いました。

 

ピンセットで幼虫をつまむなんて

ナビエは

想像もしたくありませんでしたが

ひとまず、そうすると答えました。

ハインリ王子に

クイーンが欲しいと言ったくせに

虫が怖いと言って

退くわけにはいきませんでした。

 

しばらくすると、アルティナ卿は

見るだけで恐ろしい

幼虫でいっぱいの皿を持ってきて

机の上に置きました。

 

アルティナ卿が出て行くと

ナビエはすぐに虫から離れました。

今にも、皿から幼虫が出てきそうで

怖いと思いました。

 

ナビエはベッドに座って

虫が皿から出てきていないか

5-6回確認した後

ついにクイーンがやって来ました。

 

窓枠に座る代わりに

クイーンは空いている窓から

優雅に部屋の中に飛び込み

流麗に部屋の中を一周しました。

 

飛びながら、

ナビエをチラチラ見て

彼女が自分を見ているか

確認しているようでした。

短い時間、飛んだ後

クイーンはナビエの膝の横に

座りました。

クイーンの背中と首筋を撫でると

鳴き声を上げて、

尻尾まで振りました。

 

ナビエは、

クイーンの愛らしい姿を見ると、

少し怖かったけれど

虫を用意しておいて

本当に良かったと思いました。

 

ナビエは、

クイーンにあげたいものがある。

クイーンのような鳥が

よく食べるというものを

用意したと言って、

クイーンの前に

虫の入った皿を置きました。

幸い、幼虫は、

皿から出ていませんでした。

しかし、クイーンは

後退りするだけで、

皿から幼虫を食べようとしないので

ナビエはピンセットで幼虫をつまみ、

クイーンに与えようとしました。

しかし、クイーンは

嘴を開こうとしませんでした。

 

幼虫を食べようとしない

クイーンのすぐ前に

虫を持っていくと

それまでぐったりしていた幼虫が

大きく動いたので

ピンセットから外れて

クイーンの頭の上に落ちました。

 

クイーンは悲鳴を上げて

飛び上がりました。

ナビエは、クイーンを

捕まえようとしましたが

クイーンは恐ろしいスピードで

虫を払いのけようとしました。

結局、クイーンは

虫を付けたまま

外へ飛んで行きました。

ナビエは遠ざかるクイーンの尻尾を

ぼんやり見つめていました。

もしかして食べてはいけない種類の

虫だったのか。

一晩中

クイーンのことが心配だったナビエは

よく眠れませんでしたが

そのおかげで、

ソビエシュから受けた傷を

癒すことができました。

 

ソビエシュから受けた誤解と

彼の目つきを思い出して

心が痛む度にナビエは

クイーンの悲鳴を思い出して

ソビエシュの記憶を追い出しました。

 

朝食後、ナビエは

ハインリ王子と会う可能性の高い

南宮へ行こうと西宮を出た途端

ハインリ王子を

見つけることができました。

 

彼は、クイーンは

生ものを絶対に食べないと

言ったので、

ナビエは焼いた虫ならどうかと

提案しましたが、

彼は、ナビエに、

クイーンは

虫の類は一切食べないと

告げました。

 

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◇ラスタの不安◇

ラスタは

ソビエシュが

自分をかばってくれたことに

感謝していました。

 

彼は最初から

ラスタが逃亡奴隷であることを

知っていたけれど

それが皆に知れ渡った後でも

隠してくれたことに

感動していました。

 

甘く愛を

囁いていたにもかかわらず

気が変わると

身分を盾にして

逃げてしまう男性が

どれほど多かったことか。

けれども、

最も身分の高いソビエシュは

そうではありませんでした。

 

それと同時に恐怖が

ラスタを襲いました。

 

うんざりするほど

足首をつかんで離さなかった

身分という足かせを

何とか振り落としたのに

人々が、ラスタを

奴隷として見なくなったのに

ロテシュ子爵のせいで

それがぶち壊しになりそうでした。

 

ソビエシュは

ラスタを愛しているので

側室から

追い出しはしないだろうけれど

ラスタの話す一言一言に

耳を傾けて笑ってくれた人々が

彼女を排斥するようになるのではと

心配でした。

 

奴隷出身だとしても

今は名実共に皇帝の側室なので

以前と同じではないはず。

 

ソビエシュが

自ら材料からデザインまで

選んで作ってくれた

ふわふわの人形を抱きしめて

ラスタは不安を

落ち着かせました。

 

その時、ロテシュ子爵が

ラスタを訪ねてきました。

彼女は、ベルディ子爵夫人が

空気を読んで、

ロテシュ子爵を

追い払うべきだったと思いました。

なぜ、皇帝はロテシュ子爵を

追い出さなかったのか。

なぜ、殺したり、

監獄に入れなかったのかと

思いました。

 

ラスタは、ロテシュ子爵に

帰ってもらうようにと

ベルディ子爵夫人に命令しましたが

彼女は、ロテシュ子爵が

部屋の中に入れてくれないと

後悔することになると言っていると

告げました。

 

怒ったラスタは、

ロテシュ子爵を通すように

命令しました。

そして、彼を思い切り

罵ってやろうと思っていましたが

以前、恐れていた

ロテシュ子爵と向き合うと

何も言えなくなりました。

 

彼は薄ら笑いを浮かべながら

ラスタが

皇帝の側室になったことについて

お祝いの言葉を述べました。

ベルディ子爵夫人は

ラスタとロテシュ子爵を

交互に見ていましたが、

ラスタが睨みつけると

急いで部屋の外へ出て行きました。

 

ラスタは、

皇后の言葉遣いを真似て

厳しい口調で、

何をしに来たのかと尋ねました。

 

ロテシュ子爵は

ケラケラ笑いながら、

なかなかサマになっていると

ラスタを馬鹿にしました。

 

ラスタは、

自分はすでに

彼が気安く名前を呼べるような

人ではないと抗議すると、

ロテシュ子爵は、

それは今だけのことだと言って

皇帝の側室の寿命について

知らないのかと尋ねました。

そして、ラスタが付けている

琥珀のブレスレットに

興味を示しました。

ラスタは、手を後ろに隠しましたが

ロテシュ子爵は、

皇帝の命令で、

ラスタが逃亡奴隷だという発言を

訂正することになり、

自分は人の顔さえ見分けられない

バカ者扱いされることになった。

ラスタの秘密が

明らかになるかどうかは

自分次第なので、

金銀くらい捧げても

いいのではないかと言いました。

 

ラスタは

それなら、最初から

あんなことを言わなければ良かったと

抗議しましたが、

ロテシュ子爵は、

それでも、

彼女が捨てた赤ん坊のことは

秘密にしていると言いました。

ラスタの顔が青ざめましたが

やがて、怒りで真っ赤になると

自分の子供は

ロテシュ子爵が殺したと訴えました。

しかし、彼は

卑しい血を引いていても

自分の孫は殺さないと言いました。

 

ラスタは、自分の目で

赤ん坊の死体を見たと言って

子供が生きていることを

信じませんでしたが、

ロテシュ子爵は、

一度子供を連れてこようかと

提案しました。 

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虫を怖がるナビエが

とても可愛いと思いました。

 

原作20話で

ナビエは、ソビエシュに

信じられないくらい

ひどいことを言われましたが

クイーンの悲鳴のおかげで

傷ついた心が癒されたようで

良かったです。

ハインリにとっては

災難でしたが・・・

 

ラスタが

抱きしめていたぬいぐるみは

ソビエシュが何もかも選んで

作った物だったのですね。

 

ソビエシュは

今まで見たこともないおもちゃを

手に入れて

夢中になって遊んでいる子供に

見えてきました。

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