自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

子供の頃からマンガが大好き。マンガを読むことで自分時間を楽しく過ごしています。再婚承認を要求します、ハーレムの男たちを初めとして、マンガのネタバレを書いています。

正しい復讐の作法 115話 ネタバレ 先読み 運命を変えた3人

 

115話 智彦が雅紀を車から連れ出した直後、車が爆発しました。

 

智彦は霧がかかっている草むらの中を

歩いていて、

ここはどこだろうと思いました。

そこへ、猫のクルミが現われました。

智彦は、この前も来たけれど

また自分に会いに来たのかと

クルミに尋ねました。

 

そこへ、誰かが

智彦を呼ぶ声がしました。

誰だろうと思って、

彼は周りを見回すと、

智彦の祖母が現われ、彼に、

久しぶりだ。

思っていたよりも

素敵な大人になったと

話しかけました。

 

智彦は、

どうして祖母がここにいるのかと

尋ねると、祖母は、

可愛い孫に会いに来た。

智彦が辛い思いをして

悔しかったことを

自分は知っている。

けれども、もう大丈夫。

全て良くなる。

だから心配するなと言って

智彦を抱き締めました。

 

そして、祖母は智彦の手を握り、

彼の顔を見たから、

自分はもう行かなければならないと

告げました。

 

智彦は祖母に

行かないでと頼みましたが、

祖母は首を振り、

智彦は、まだ、ここへ

来る時が来ていないので

早く帰るように。

そうすることで、クルミ

安心して旅立つことができると

告げました。

 

そして、祖母は笑顔で手を振りながら

早く帰れと言いました。

彼女の足元には、

笑顔のクルミがいました。

智彦は、

「おばあちゃん!」「クルミ!」と

叫びました。

病室で麗奈は

気を失っている智彦に

しっかりしてと声をかけていました。

 

麗奈の後ろにいる麻里子は、

自分がここにいるので、

麗奈は家に帰って休んで欲しい。

麗奈まで倒れたら大変だ。

お腹の子供たちのことも

考えて欲しいと頼みました。

 

しかし、麗奈は

涙を浮かべながら、

自分がそばにいる。

自分がいない時に

智彦が目を覚ますのは嫌だと

返事をしました。

 

そして、麗奈は泣きながら

智彦に早く起きてと声をかけ、

自分は、まだ言えなかったことが

たくさんあると言いました。

その麗奈の肩の上に

麻里子は手を置き、

心配しないように。

もうすぐ兄は目を覚ますと

励ましました。

 

麗奈は手首を見ると、

刻印はきれいに消えていました。

それでは、まさかあの一人は・・

と思いながらも、

そんなはずはない、

占い師も智彦ではないと言っていたと

自分の考えを否定しました。

 

麗奈は、

智彦が自分を守ってくれたように

これからは自分が守ってあげる。

だからお願いと訴えていると、

智彦が意識を取り戻しました。

 

麗奈の顔に手を触れる智彦の手を

麗奈は握りしめ、涙を流しながら

本当に良かったと言いました。

智彦は麗奈に、

泣かないでと頼みました。

 

麗奈は、

泣かないわけには行かない。

智彦は死にかけていたと告げました。

 

智彦は麗奈に謝り、

どんなに雅紀が憎くても、

そのまま死なせることはできなかった。

雅紀が生きて、

きちんと罪を償うことを

願っていると言いました。

 

麗奈は、

それでもやり過ぎだと言いましたが

智彦は笑顔で謝ると

こうやって生きているからと

返事をしました。

麗奈も、

自分の頭を撫でている智彦に

自分たちは助かった。

本当に自分たちが

運命を変えたみたいだと言いました。

 

智彦は、

死んだりしないと自分が言ったと

返事をしました。

そして、智彦は

雅紀のことを尋ねました。

顔色が変わる麗奈と麻里子。

 

麗奈は、それが・・・と

呟きました。

麗奈は智彦を車いすに乗せて

雅紀の病室へ連れて行きました。

雅紀は、両足を包帯でぐるぐる巻かれ

手は紐で拘束されて、

自分で動かせないように

なっていました。

 

智彦は憐れむような目で

雅紀に声をかけました。

雅紀は、

俺を見物に来たのか。

なぜ、そんな風に見つめるのか。

消えろ!と叫ぶと、智彦は、

医者の言う通り、

足以外は大丈夫そうだと言いました。

 

雅紀は、

それはどういうことかと尋ねました。

智彦は、

まだ聞いていなかったのか。

その足は、今度こそ本当に

歩けなくなったと告げました。

 

雅紀は、

嘘をつくな、騙されたりしないと

抗議しましたが、智彦は、

悪いけれど本当だと返事をしました。

その言葉に衝撃を受ける雅紀。

 

彼は、涙を流しながら、

全て智彦のせいだ。

あのまま、

死なせてくれれば良かったのに。

このまま生きろと言うのか。

智彦の息の根を止めてやると

喚きましたが、

智彦は彼の胸倉を掴むと、

本当に自分の息の根を止めたいなら

生きて、

きちんと罪の償いを受けろ。

そして、自分を訪ねて来いと

叫びました。

そして、麗奈に、

もう行こうと言いました。

雅紀は泣き喚きました。

麗奈は浅井の病室を訪れ、

身体の具合は大丈夫か尋ねました。

 

右腕を吊っている浅井は、

車が衝突した時に

少し衝撃を受けたけれど

一週間くらい入院して

治療を受ければいいそうだと

答えました。

 

麗奈は手首を見せながら、

刻印が消えたことを知っているかと

嬉しそうに尋ねました。

浅井は頷き、

自分も見たと答えました。

 

麗奈は笑顔で、

自分も智彦も浅井秘書も、

皆助かって、刻印もなくなり

本当に良かったと言いました。

ふと浅井は、

寂しそうな顔をしました。

麗奈は、なぜ浅井が

自分があそこにいることを

知っていたのかと尋ねました。

 

浅井は、

過去に戻って来た自分たちの運命が

あそこから始まったと

推測したからだと答えました。

 

麗奈は、

前から気になっていたけれど、

なぜ、浅井は自分を

こんなに助けてくれるのか。

自分は浅井に、

何もしてあげたことがないと

戸惑いながら尋ねました。

 

浅井は、

自分が一番辛かった時に、

麗奈が唯一の友達だったからと

答えました。驚く麗奈。

 

浅井は、

父親が亡くなり、

父親の絵もなくなると、

自分は養護施設に入れられた。

幼い自分は傷つき、

心の扉を閉ざしていた。

そんな自分に何の躊躇いもなく

近づいて来てくれたのが

麗奈だった。

会長の秘書として、

麗奈に再会した時、

養護施設にいた時の自分を

見ているようだった。

じぶんが覚えていたあの笑顔を

取り戻してあげたかった。

そして、

もう取り戻すことができたので

良かった。

もう、麗奈は自分の場所を

見つけたから、幸せになって

もっとたくさん笑って欲しいと

笑顔で言いました。

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浅井が、

ふと寂しそうな顔をしたのは、

刻印が消えたことで、

麗奈との縁が切れてしまうことを

少し寂しく感じたのではないかと

思いました。

 

麗奈は浅井の初恋で、

今も麗奈のことが

好きなのではないかと思いますが

そんな様子は少しも見せずに

麗奈の笑顔が戻ったことを喜び

幸せになって欲しいと願う浅井は

本当にカッコいいと思います。

浅井が好きな私は、

彼が死ななくて本当に良かったと

思います。