自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

子供の頃からマンガが大好き。マンガを読むことで自分時間を楽しく過ごしています。再婚承認を要求します、ハーレムの男たちを初めとして、マンガのネタバレを書いています。

君の死を望んでいた 132話 外伝7話 ネタバレ 先読み アセルは奴隷ではない

 

132話 外伝7話 リネットはティニャに、小さなモルトンがアセルのことを奴隷と呼んだと訴えました。

 

ティニャは、

モルトンがアセルのことを、

そう呼んだのかと尋ねました。

その言葉にリネットは

アセルが聞いていたらいけないと

答えました。

 

ティニャは部屋の中を見回すと、

大丈夫。アセルは今、

ここにいないようだと言いました。

リネットは、

あのバカが、アセルを指差し、

彼はマハ人だから

体を使うこと以外に

できることはないと侮辱し

アセルに言うことを聞かせて

何かをやらせようとした。

それなのに、

なぜ、自分はダメなのかと

尋ねました。

 

ティニャは、

カルロイやアデライドは

こんな質問をしなかったのに

リネットは大きくなるほど、

アデライドとは違ってくる。

でも、おかしい。

この子への愛情は

日増しに深まっていると

思いました。

 

ティニャはリネットに、

モルトンと同じ人になりたいのかと

尋ねました。

リネットは、

あんなバカと同じになるのは嫌だと

答えました。

 

ティニャは、

それならば、彼と同じように

振舞ったらダメだ。

バカという言葉も

使ってはいけないと諭しました。

リネットは、しょんぼりして

「はい」と返事をすると、

お父様とお母様は

とても怒っているかと尋ねました。

ティニャは、

リネットの頭を撫でながら、

二人は驚いて怒っただけで

リネットの話を聞けば、

理解してくれると思うと答えました。

リネットは「本当に?」と

尋ねました。

ティニャは、

もちろんだ。

自分が、良く話しておくと

答えました。

 

リネットはニッコリ笑うと

ティニャに抱き着き、

公爵がいてくれて本当に良かった。

お父様の手紙に書いてあったけれど

お父様も、

自分と同じ気持ちだったと思うと

話しました。

 

ティニャは、

そういう意味ではない。

ただ、自分が国政運営に

役立っているからだと思いましたが

リネットはティニャの頬にキスをし、

アレクシスがいて良かったと言って

笑いました。

ティニャは涙ぐみながら

リネットを抱き締めました。

リネットは、もう一度、

アレクシスがいてくれて

良かったと言いました。

リネットはベッドに寝転がり

クマのぬいぐるみを抱き締めながら

おばあさまが話してくれると

言っていたけれど、

お母様に怒られそうだと思いました。

けれども、リネットは

いくら考えても

あいつのことは許せない。

拳を振るうべきだったと思い

クマのぬいぐるみを放り出し

ベッドにうつ伏せになって

ベッドを叩きながら悔しがりました。

 

そこへアセルがやって来て、

自分のせいで、そうしているのかと

尋ねました。

そして、あんなことを言われるのは

一度や二度ではない。

自分が奴隷だったのも本当だし、

体を使うこと以外、

特にできることがないというのも

合っている。

だから、次からは、

そんなことをしないで欲しいと

頼みました。

 

その言葉にリネットは

ベッドの上に立ち上がって、

アセルが怒らないからだと

抗議しました。

アセルは、

なぜ怒らなければならないのかと

尋ねました。

リネットは、

間違ったことを言ったからだと

主張しました。

しかし、アセルは

間違った言葉ではないと反論しました。

 

その言葉にリネットは腹を立てて

部屋から出て行きました。

アセルは腕組みをして、

ため息をつきました。

 

アセルは外へ出ると、

「お姫様、どこにいるか

知っていますよ。」と

声をかけながら、

リネットを探しました。

 

その間、彼は、

お姫様は面倒臭い。

皇帝が自分をお姫様の護衛に付けたので

彼女は歩き始めた頃から、

いつも、自分のそばにいた。

その時から、お姫様は、

自分の姿が見えないと、

自分をたくさん探した。

話をするようになってからは、

一日中、自分を追いかけながら

難しい質問ばかりした。

皇帝と皇后がベタベタしている横で

アセルは何が好きとか、

友達はいるかとか、夢は何とか

これ美味しいのに、

どうして食べないのかと

質問されると、

いい加減にしてくれと思った。

クロイセンの食べ物は

特に美味しくないと何度も言ったのに

毎回、違う食べ物を持って来たと

考えながらため息をつくと、

木の下でうずくまっているリネットを

見つけました。

 

アセルが憎いと呟いているリネットを

アセルは抱き上げると、

自分が憎いなら、

皇后の部屋へ行って憎めと言いました。

 

リネットはジタバタしながら、

下ろしてと叫びました。

アセルは、

お姫様がなぜ怒るのか分からない。

自分が何か悪いことをしたのかと

尋ねました。

 

リネットは、

なぜ、アセルは全て大丈夫なのかと

尋ねました。

アセルは「何が?」と尋ねると、

あのバカのことや、

自分が憎んでも大丈夫だと

いうことだと答えると

アセルに抱き着きました、

 

アセルは、チラッとリネットを見て

泣いたりしていないよねと

思いました。

そして、アセルはフーと息を吐くと、

それでも、お姫様は

あまり泣かない方なので良かったと

思いました。

カルロイは、

モルトン卿の息子が

そんなことを言ったのか。

彼が息子を、

甘やかして育てているという話は

聞いているけれどと言いました。

ルーは、それよりも、

リネットが手紙を見つけて

読んだことが内心恥ずかしくて、

カルロイが書いた卑猥な手紙は

別に保管しておけばよかったと

思いました。

 

ルーは、

モルトン卿に息子を連れて来させ

アセルに謝るよう

言わなければならないと言いました。

 

ティニャは、その場にリネットも

連れて行った方が良さそうだ。

見て学ぶことがあるだろうし

見て学ぶことがないといけないと

言いました。

その言葉にカルロイとルーは

ビクッとしました。

 

ルーは、

他の人たちも、

モルトン卿の息子のように

思っていると困る。

アセルは戦争で、

どれほど功績を成し遂げたことかと

言いました。

 

ティニャは、

戦争のない時期のせいか、

皆、アセルを

過小評価しているようだ。

この機会に、ルーとカルロイが

どれだけアセルを大切にしているか

見せて欲しい。

バカでなければ、

アセルを無視することはないだろうと

言いました。

ティニャが「バカ」と言ったことに

カルロイもルーも驚きました。

 

そこへアセルがリネットを連れて

やって来ました。

ルーは、アセルが、

リネットを連れて来てくれたことに

お礼を言いました。

しかし、アセルに抱かれたリネットは

拳で彼の胸を叩いたので、

ルーはリネットに、

アセルにそんなことをしてはいけない。

アセルは、リネットが

好き勝手していい人ではない。

礼儀を守らなければならない。

そして、アセルも重いのだから、

いつまで抱っこされているのかと

叱ると、リネットは大声で泣き出し

そう思います。もうしません。

アセルもそうだと思う。

もうしませんと言いましたが

アセルは奴隷ではない。

自分が言ったんじゃない。

バカが言ったんだと叫びました。

 

ルーは、

分かった。いい子だから

もう泣かないでと

リネットを宥めました。

しかし、リネットは、

そう思っているのはアセルだけ。

アセルが憎いと言って、

彼を叩きました。

その言葉にアセルは驚きました。

奴隷だったことは事実だし、

自分の考えは、元々重要ではないと

戸惑いました。

 

けれども、リネットは泣きながら

アセルは自分の友達だと

主張しました。

 

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ティニャは、リネットが

アデライドに似ているから、

最初は、彼女の代わりに

リネットを大事にしていたのかも

しれませんが、今は、

誰かの代わりでもないリネット自身を

愛せるようになったのが嬉しいです。

そして、ティニャは、

カルロイやルーよりも

リネットに良い影響を

与えているように思います。

 

アセルは

リネットの護衛をしているのに、

未だに彼女のことを

面倒臭いと思っているのは

意外でしたが、リネットが

アセルのことを友達だと

思ってくれていたことで、

少し、リネットに対する感情が

変わればいいなと思います。

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