自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

自分時間を楽しく過ごすために経験してきたことをお話します。現在の楽しみの一つ、LINEマンガで連載中の「再婚承認を要求します」の先読み、ネタバレ記事も書いています。

再婚承認を要求します ネタバレ 先読み 小説第180話 あらすじ 壮絶な親子検査とナビエの愛の告白

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神官が、姫は皇帝陛下の実子ではないと叫びました・・・

◇混乱の親子検査◇

ソビエシュの

こわばった表情は凍り付き

目は険悪になりました。

 

ラスタは必死で

検査の結果を否定しました。

 

ソビエシュは動揺し

自分の愛した娘が

実の娘でなかったことが辛く

あらゆる否定的な感情が

沸き上がり苦痛を受けていました。

 

ソビエシュはカルル侯爵を呼び

アレンを連れてこさせ

彼に親子検査を受けさせるように

神官に命じました。

 

ラスタは、

 

あり得ない

姫はソビエシュとラスタの

子供だ!

 

と言って

もう一度、親子検査をしたいと

訴えました。

しかし、ソビエシュは

二度と屈辱を受けたくないと

思いました。

 

騎士に引きずり出されてきた

アレンは

ラスタの名を何度も叫びました。

ラスタはアレンを無視して

姫に近寄りました。

ラスタは、誰かが

検査を捏造したと思い

自分が姫の血を抜いて

確かめた結果でなければ

信じられませんでした。

 

ラスタは、

 

誰かが検査を操作した。

それか、血が少なすぎた。

もっと血を取れば

きちんと結果が出る。

 

と訴えました。

 

神官はおどおどした声で

ラスタの訴えを

否定しました。

 

ソビエシュの顔は強張り

貴族たちも呆れて

ラスタを眺めました。

 

ソビエシュは、神官に

検査をするように命じました。

 

ラスタは、拳を握りしめ、

歯をむき出して

 

陛下とでなければ

親子検査を受けません。

あの男と

親子検査をしろというのは

私に対する侮辱です。

陛下、本当に違います。

 

と訴えました。

 

ラスタはまだ皇后なので

彼女が激しく検査を拒否したら

神官はどうすることも

できませんでした。

 

一方、アレンはひざまずき

 

私もお姫様とは関係がありません。

ラスタが陛下の側室になった後で

再会しました。

 

とソビエシュに訴えました。

 

自分の名前を呼ぶアレンに

怒りに満ちたラスタは

アレンの向う脛を

力いっぱい蹴りました。

 

アレンの向う脛から血が流れ

痛みで、彼は口を閉じました。

ソビエシュは騎士に

目くばせすると

彼らはラスタの腕をつかんで

神官の前に立たせました。

 

それは皇后に対する態度では

ありませんでしたが

こうなった以上

ラスタは皇后ではいられないので

貴族は誰もおかしいと

思いませんでした。

 

1人の騎士がラスタをとらえ

もう1人の騎士が

先ほどの親指の傷から

血を絞り出し、

皿の中へ入れました。

 

ラスタは、

 

私は、まだ皇后だ、

離せ!

 

と言って抗議しました。

 

血を絞り出した後

ラスタを離した騎士たちを

彼女は拳で殴りつけました。

彼らは、ラスタに

一発殴られる度に

表情が暗くなりました。

 

これから、ラスタの

離婚手続きや廃位手続きを

進めるのは騎士たちなのに

その彼らを敵に回すのは

愚かな行為だと

貴族たちは思いました。

 

騎士たちは、

ラスタより乱暴に

アレンを神官の前に引き出し

手のひらをナイフで切り

血を取りました。

 

とても痛そうです。

あらかじめ姫の血を採取した

先ほどの特殊な装置から

姫の血を皿に落とし

薬を入れると

血はなくなりました。

 

姫は彼らの子供です!

 

と神官は叫びました。

 

ソビエシュは手で

目を覆いました。

手の下に涙が流れていました。

 

ラスタは、

 

あんな奴は

顔も見たくないほど嫌いだ。

陛下がいるのに

あんな奴と赤ちゃんを

持つはずがない。

姫は陛下の赤ちゃんだ。

陛下の一人娘だ。

 

と金切り声を上げました。

 

貴族たちは、

そんな彼女を情けなく思い

彼女の陰口をたたきました。

 

その様子を見ていたジョアンソンは

記事を書きながら

大笑いしました。

平民の希望と崇められた

ラスタの評判は

彼女が問題を起こす度に

落ちていき

彼女を好きだった人たちは

彼女を嫌うようになりました。

 

ラスタの神話が

偽りの上に建てられた

砂の城だったことが

知られれば・・・

 

ジョアンソンの口元に

残酷な笑みが浮かびました。

 

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アレンは、

姫とは何とも関係ないと言って

ソビエシュにすがりつきましたが

彼はアレンを払いのけました。

 

騎士たちは、アレンを蹴って

彼がソビエシュに

近寄れないようにしました。

アレンはすすり泣きましたが

誰も彼に同情しませんでした。

 

その時

 

検査の結果が出ましたか?

 

と言いながら

エルギ公爵が現れました。

◇愛しています◇

予期していなった

シャレット姫の頼みを聞いた後

会議はすぐに終わり

ナビエとハインリは

庭を散歩していました。

 

ハインリは、

ナビエが突然、

星の部屋に現れたので

驚いたと言いました。

 

そして、ナビエは

ひどく怒った顔で

入ってきた。

自分を見るなり

視線を避けた。

怒りを抑えているようだった。

 

とハインリは言葉を

続けました。

 

ナビエは

シャレット姫が

ハインリの側室になると

思い込んでいたので

自分が

怒っていたのも当然だと

思いました。

 

誤解をしてしまったことが

恥ずかしい、

シャレット姫にも

申し訳ないことをしたと

思いました。

 

けれども、ハインリが

他の女性を側室に迎えると

考えただけで

ナビエは心臓が苦しくなりました。

 

ハインリに深入りしないように

彼を愛さないように決めていたのに

いつの間にか、ハインリが

ナビエの心の奥底に

入り込んでいました。

 

ハインリはナビエの手を取り

自分の胸に当てて

コシャールが望まない

結婚はさせないので

安心するように言いました。

 

ハインリは、シャレット姫が

コシャールをくれと言ったことで

ナビエが気分を悪くしたと

思っていたようでした。

 

ハインリは愚かだと

ナビエは思いました。

 

ハインリは

自分は気が利く方だと

自慢しましたが

 

ナビエは、他の人が

ハインリのことを

そんな風に言ったら

その人の言葉は

疑うべきだと言いました。

 

けれども、ハインリは

以前、ナビエが自分のことを

気が利くと言ったことがあると

主張しました。

 

それは、ハインリが

自分のことを愛しているから

自分はいつも例外だと

ナビエは言いました。

 

そして、ナビエは

自分にとっても

ハインリは例外だと

言いました。

 

それは、私があなたを・・・

 

その後の言葉は省略し

ナビエはハインリに

背を向けました。

 

ハインリは、その言葉の続きを

聞きたがりました。

ナビエは、気の利くハインリなら

そのくらいわかるでしょうと

思いましたが

 

シャレット姫のことは

兄に直接聞いてみます。

 

と言った後で

 

愛しています。

 

とハインリに伝えました。

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ハインリの開いた口が

凍り付きました。

ナビエは手で彼の顎を持ち上げ

開いた口を閉じました。

 

ハインリは、

泣くことも笑うこともできない

おかしな表情で

ナビエを眺めました。

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親子検査の場面が

ここまで壮絶な

展開になるとは

思いませんでした。

 

ラスタへのソビエシュの愛は

すでに冷めていますが

そうでなくても

親子検査でのラスタの態度を見れば

100年の恋も冷めてしまうと

思います。

マンガでは

どんな風に描かれるのか

楽しみです。

 

壮絶な親子検査のシーンの後の

ナビエとハインリのやり取り。

ナビエの愛の告白の場面に

癒されました。

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