自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

自分時間を楽しく過ごすために経験してきたことをお話します。現在の楽しみの一つ、LINEマンガで連載中の「再婚承認を要求します」の先読み、ネタバレ記事も書いています。

再婚承認を要求します ネタバレ 先読み 小説第217話 あらすじ 初めてのカフェでソビエシュに遭遇

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妖精の涙を見て、ソビエシュは気絶してしまいました。

◇ソビエシュの容態◇ 

ソビエシュの診察をした宮医は

身体的には問題ないと

診断を下しましたが

彼は、2時間経っても

目を覚ましませんでした。

 

ナビエは、

ジュベール伯爵夫人に

ソビエシュの様子を見てくるように

こっそり頼みました。

 

ジュベール伯爵夫人は

戻ってくると

 

ソビエシュは目を覚ましたけれど

誰も部屋に入れないで欲しいと

言っている、

カルル侯爵は心配ないと言っている。

 

と報告しました。

ナビエは安心しました。

けれども、何があれほど

ソビエシュを刺激したのか、

自分にくれた贈り物を

ハインリが持っていることが

大きな刺激になったのかと

ナビエは、疑問に思いました。

 

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ナビエは朝食を取りながら

もう一度、ソビエシュの様子を

聞きに行ってもらおうか

無視しようか、悩んでいました。

 

ところが、その結論を出す前に

カフメン大公がやって来て

彼の氷系魔法使いの友人と

2時間後に会う約束をしていることを

ナビエに告げました。

 

彼女は、事前に手に入れておいた

裕福な平民が着るドレスを

用意するように

ジュベール伯爵夫人に頼みました。

◇ 魔法使いに会う準備◇

マスターズには、

自分がちょっと出かけることを

ハインリの秘書に伝えるように頼み

ローラには、

ランドレ子爵に事情を話して

一緒に来てくれるよう頼んで欲しいと

伝えました。

 

ローズには偽装用に準備した馬車を

用意するように頼みました。

 

その間、カフメン大公は

ずっと心配そうな様子でした。

 

ナビエはてきぱきと準備をし

1時間後に、ランドレ子爵と

騎士たち、

カフメン大公を連れて

素朴な馬車に乗り

宮殿を出ることができました。

 

馬車の中で、

カフメン大公はナビエに

彼の友人は貴族を嫌悪しているし

習慣的に暴言を吐くかもしれないと

忠告しました。

 

そんな時は、扇で口を叩くと

ナビエが言うと

カフメン大公は絶望的な

顔をしましたが

彼女が心の中で、冗談だと言うと

彼は少し安心したようでした。

 

カフメン大公はナビエのことを

 

名前はナビで裕福な商人の娘

身体が弱くて、

魔法学園へ行けなかった。

 

と友人に手紙で知らせてあると

話しました。

そして、先日の

無頼漢のような話し方は

絶対にしないように忠告しました。

◇初めてのカフェ◇ 

宮殿の隣のカフェが

待ち合わせ場所でした。

ナビエはカフェに来たのは

初めてでした。

そのカフェは

裕福な平民が利用すると

カフメン大公が教えてくれました。

 

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カフェの3階へ上がると

その奥にカフメン大公の友人が

座っていました。

彼は、その鋭い目つきと顔の傷跡から

無頼漢のようで

自分も無頼漢のように振舞わないと

親近感がわかないのではと

ナビエは思いました。

 

そして、彼の話し方も、

ナビエが先日、

無頼漢の真似をした時と

似ていると思いました。

 

カフメン大公と友人は

さっと抱擁しました。

2人は軽く会話をした後で

カフメン大公は彼の友人ドルシに

紹介したい人がいると

話しました。

 

しかし、ドルシは

ナビエに全然興味を持ちませんでした。

それでも、カフメン大公は

ナビエを紹介すると

彼は、名前が変だと言いました。

 

ナビエはドルシに手を差し出すと

彼はナビエの手のひらを軽く叩いて

自分の手を引っ込めました。

 

カフメン大公はドルシに、

ナビエに氷の魔法について

アドバイスをしてくれるかどうか

尋ねましたが

ドルシは面倒くさいと言って

断りました。

 

ナビエは、断られたからと言って

すぐに帰るわけにもいかず

そのカフェで一番売れているという

デザートを食べながら

2人の会話を聞いていました。

 

魔法とは関係のない2人の話に

興味が持てなかったナビエは

始めてきたカフェの中を

観察した後

窓の外を眺めていると

カフェの前に

暗褐色の馬車が止まりました。

そして中からソビエシュらしき人が

出てきたので、ナビエは驚きました。

◇ソビエシュが現れる◇ 

どうして、ソビエシュが

ここへやって来たのか。

 

ナビエは、念のために

赤い髪のかつらを被っていました。

ナビエのことを知らない人であれば

彼女だと気付く人はいないと

思うけれど

ナビエのことを良く知っている

ソビエシュは

気づくに違いないと思いました。

ナビエ自身も

ソビエシュが顔の半分を

大きな帽子で隠して

平凡な馬車から

降りたにもかかわらず

彼だと気付いたので・・・

 

話に夢中になっていた

カフメン大公でしたが

ナビエの考えを読んで

彼女の方を振り向きました。

そして、機転を利かせて

身体が痛いのかと

ナビエに尋ねました。

 

ナビエは頷きながら、心の中で

 

ソビエシュを見たような気がするので

本当に来ているか

確認してください。

 

と頼みました。

 

カフメン大公は、

馬車の中に薬があると

適当な言い訳をして

階段を降りて行きました。

 

カフメン大公がいなくなると

それまでナビエと

眼も合わさなかったドルシが

首を傾げて

ナビエを見つめました。

あまりにも凝視するので

ナビエは

カフメン大公の言葉を思い出して

不安になりました。

 

ナビエはすれ違いながら見ても貴族と言う言葉です。

 

ナビエをじっと見ていたドルシが

すべての真実を見抜いたかのように

 

なるほど。

 

と不吉な言葉を吐きました。

彼はにやにや笑っていました。

 

それまで、ナビエは

扇で顔を隠していましたが

彼女は無表情のまま

扇を下ろしました。

 

すると、階下で

騒がしい音がしたかと思うと

ひょっこりソビエシュが 

姿を現しました。

 

ナビエは慌てて扇子で

顔を隠しましたが

ソビエシュと

目が合ったようでした。 

 

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前の晩に、妖精の涙を見て

ソビエシュの体調が悪くなったのは

妖精の涙が刺激となり

突然、19歳のソビエシュから

今のソビエシュの人格に

切り替わろうとしたのかなと

思いました。

 

どんなにひどいことをされても

ソビエシュのことを

心配するナビエは

優しい人だと思います。

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