自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

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再婚承認を要求します 外伝 45話 ネタバレ 先読み 原作 小説 あらすじ カフメン大公の愛弟子カイ

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外伝45話 泣いているモテの前にラリが現れました。

 

◇2つの方法◇

とりあえず、迷路から出るため

ラリは泣いているモテを連れて

迷路を通り抜けました。

 

道が行き止まりになった時

モテは、この迷路は難しいと

言おうとしましたが

ラリは壁一面を

丸ごとなくしてしまいました。

 

ラリは近くのベンチに

モテを座らせると

ホットチョコレートを渡し

もう泣かないように言いました。

ラリは泣く人に

特に号泣する人に

慣れていませんでした。

 

しばらくするとモテは

自分の名前、

ラリが西大帝国の皇女であるのを

知っていること、

常時泉の中で育ったこと、

自分の生みの親が重犯罪者なので

養父母と首長が騎士になることを

阻止している、

と正直に話しました。

 

モテが話し終わると

ラリは、モテの身分を変えることを

提案しましたが

モテは身分の問題ではないと

言いました。

 

ラリは

モテに似ている犯罪者を

見たことがないと言いました。

 

モテは、ラリは若い。

自分の本当の両親は

陛下たち(ナビエとハインリ)よりも

年上だから

知らないかもしれないと言いました。

 

ラリは、モテが自分と

同じ年ぐらいに見えると言いましたが

モテは16歳だと答えました。

 

ラリは、違うような気がしましたが

今、重要なのは年齢ではないと

思いました。

 

ラリは、モテに必要なものは

仮面と

誰も仮面に手を出させない実力だと

言いました。

 

権力でモテの仮面を

はがそうとする人がいれば

ラリがそれを阻止するけれど

力で取ろうとする人がいれば

自分の力で阻止しなければいけないと

ラリは言いました。

 

モテは、それができると言って

ラリに自分を騎士にして欲しいと

頼みました。

 

ラリは、そのためには、

モテの実力を自分に証明しろと言って

立ち去りました。

 

前に会った時は名前だけ、

今回は証明しろとだけ言って

立ち去ったラリに

モテは、

どうやって証明すればいいのか

困りました。

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◇カフメンの愛弟子◇

一方、ラリは、一体モテが

どんな重犯罪者の子供なのか

考えていました。

 

黒い目、黒い髪、美しい顔。

両親やマッケナ叔父に頼めば

探してもらえるかもしれないけれど

モテは自分を信じて

告白してくれたので

むやみに人に話してはいけないと思い

まずは、兄を探すことにしました。

 

噴水台を2か所捜索した後

ラリはカイを発見しました。

彼は噴水台に座りながら

しわくちゃになった綿あめを

悲しそうに見ていました。

 

ラリはカイに

どこへ行っていたのか尋ねると

彼は、ラリに綿あめを渡しながら

誰かが人混みに紛れて

自分をナイフで刺そうとしたと

答えました。

 

カイのとんでもない言葉に

ラリは、笑い出しました。

 

どんな変人が?

 

とラリが尋ねると、カイは

わからないけれど

追跡魔法薬を塗ったから

明日にはわかると答えました。

 

ラリは舌打ちをして

カイからもらった綿あめを

口にしました。

そして、

魔法薬学最高権威者のカフメンの

愛弟子に手を出すなんて

暗殺者は運が悪い。

むしろ、

自分の所へ来ればよかったのに

と言いました。

 

カイは、綿あめを地面に落としたと

ラリに告げました。

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◇ただではおかない◇

消えていたラリが

ふらりと戻って来たかと思うと

ずっと口をゆすいでいたので

侍女は何を食べたのか

ラリに尋ねました。

ラリは、カイが自分の口に

ゴミを入れたと言いました。

 

侍女は、優しくておとなしいカイが

そんなことをするのかと言って

笑い出したので

ラリは悔しくなりました。

 

侍女が口直しに

ケーキを持って来てくれたので

ラリは

ケーキとマッケナの日記帳を持って

ベッドにうつ伏せになりました。

 

ラリは兄を襲撃した犯人を

ただでは置かないぞと思いました。

 

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◇マッケナの日記◇

×月×日

 

彼女は火龍だから

太陽のようで、猛暑のようで

火のような気性なんだ。

同じ龍なのに

ドルシはムカつくけれど

彼女はステキで魅力的。

ドルシのことを書いて

彼が来ると困るので

ドルシのことを書くのは止める。

 

×月×日

 

巨人とお茶を飲んでいたら

ドルシがやって来た。

彼は

 

マッケナは愛する龍がいて

試験を受けに来たんだって?

 

と嘲笑った

 

×月×日

 

小屋でパンをかじっていたら

ドルシがやって来て

私が赤毛の龍に惚れた理由が

気になると言う。

本当の答えは

自然に、視線と心が行ってしまう

だけれど

こんな話をすると

ドルシにからかわれると思い

頭からつま先まで

ドルシと違うのが好きだと答えた。

するとドルシはため息をついて

 

馬鹿と言うべきか

哀れと言うべきか

 

と言った。

 

×月×日

 

昨日の朝7時、鐘の所へ行くと

今回の試験はチームを組むべきだと

巨人に言われたので

仕方なく参加者たちと

チームを組んだ。

今回の試験は、

怪獣が、

うじゃうじゃいる山に入って

チーム別に

キャンプをするというもの。

参加者の中で

一番成績の良い人がチームの中にいた。

キャンプをしている間に

試験を受けに来た理由を

互いに打ち明けるようになった。

火龍を愛するようになって

ここへ来たことを話すと

見た目は傲慢な貴族なのに

意外と純情だと

一番成績の良い人以外は

感心してくれた。

なぜか彼の表情はこわばっていた。

彼が無事に試験を受けて

復帰したかは

今でもわからない。

 

×月×日

 

今日の午前6時

散歩に出かけたら

一番成績の良い参加者に会った。

彼に一緒に散歩しようと誘われ

2人で歩いていると

いつの間にか、

村から遠くまで来てしまったので

そろそろ帰ろうと言うと

その参加者は

これから300年は

恋愛をしないつもりだ。

けれども、君が優勝すれば

僕は君の所へ行くしかないだろう。

しかし、そのように結ばれても

果たして幸せだろうか、

と悲しそうに言った。

気が狂ったのかと思い

その参加者の額を一発殴った。

彼は頭をブルブル震わせながら

私を見て、抗議したが

戯言は止めて、

こっちへ来いと言って

彼を引っ張った。

彼は私に手をつかまれたまま

ちょこちょこ付いてきた。

早く部屋に入って寝ろと背中を叩き

自分の部屋へ戻って来た。

シャワーを浴びて

ベッドに横になり

日記を付けようと思ったけれど

何か嫌な感じがする。

日記を読み返してみる。

 

×月×日

 

日記を読めば読むほど

悲鳴が出てくる。

もしかして、あの参加者が

火龍か?!

 

×月×日

 

参加者の中に龍がいるか

巨人に尋ねると

試験の公正性のために

龍が正体を隠して

入ってきていると答えた。

その中に、

火龍はいるかと尋ねると

わからないという返事。

心臓がドキドキした。

火龍と思われる参加者に

あなたは誤解していると言ったら

どうなるか?

 

×月×日

 

食事の時間

私たちの誤解を正すために

火龍らしき参加者の所へ行った。

彼は、

横に座っている別の参加者を蹴って

椅子を叩き

私にそこへ座れと目配せした。

横に座って

ソーセージを食べているが

喉を通っているのか

直接、

胃に入っているのかわからない。

タイミングが合わず

話ができなかった。

 

×月×日

 

火龍の所へ行き

試験に通っても、

あなたのことは話さない。

あなたの300年を尊重すると言った。

火龍は、

私の話をよく聞いていなかったら

もう一度話して欲しいと言った。

巨人に、火龍の性格を尋ねると

種族は龍だけれど

魂は犬だと答えた。

 

×月×日

 

枕を抱いて泣いていると

ドルシが現れて

私の頭を殴りながら

愚かで役立たず、

片思いの相手も区別できない石頭だと

悪口を言った。

火龍の誤解を解ければ

石頭と呼ばれても構わないと思った。

ドルシはナビエ様と親しいので

自分を連れて逃げて欲しいと頼んだ。

ドルシはため息をつき

自分を信じろと大口をたたいたけれど

30分後、戻ってきたドルシは

試験を途中で止めることはできないと

言った。

本当に役に立たないと言うと

ドルシは、石頭、臆面もないと

悪口を言って出て行った。

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◇娘ではない◇

その夜、

夜市を楽しんだシーシーは

ベルディ子爵夫人が

どこにいるか下女に尋ねました。

下女の話によれば

ベルディ子爵夫人は

深刻な手紙をもらったようで

ずっと寝室にいるとのこと。

 

シーシーは

ベルディ子爵夫人に声をかけながら

部屋の扉を叩くと

彼女はシーシーに

部屋に入るように言いました。

 

シーシーはベルディ子爵夫人を

抱きしめながら

夜市で楽しんできたことを

報告しましたが

ベルディ子爵夫人の顔色が

青白いことに気付き

喋るのを止めました。

 

ベルディ子爵夫人は

シーシーが夜市を楽しめて

自分も嬉しいと言って

力なく微笑みました。

 

ベルディ子爵夫人は

手紙のせいで

憂鬱になっているようでした。

そして、彼女は

 

何度も考えた末

あなたの意見が重要だと思い

話すことにした。

 

と言いました。

シーシーは、手紙に

実の娘が見つかったと

書かれているのではないかと思い

心配になりました。

 

そして、ベルディ子爵夫人が

シーシーのことを

実の娘ではないと言うと

彼女の目から涙が流れました。

 

けれども、ベルディ子爵夫人は

シーシーを捨てるために

言うのではない、

シーシーはお姫様だと

言いました。

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カフメン大公が

魔法薬学最高権威者で

カイが彼の愛弟子であることに

驚きました。

 

ラリが、暗殺者を変人、

運が悪いと言うくらい

カイはすごい魔法を使ったので

ナイフに刺されても

平気だったのですね。

ラリもカイも

護衛がいらないくらい

強い子供たちのようです。

 

確かにラリは

戦争をしたがったり

問題を起こすところが

ハインリに

似ているかもしれませんが

家族のことを

とても愛しているところも

父親似だと思います。

そして、ナビエに似て賢い。

 

ナビエとハインリが

あまり登場しなくなり

寂しさを感じますが

子供たちの活躍が

楽しみになってきました。

 

ドルシが太陽のような女性と

同一人物だと知らないマッケナは

ドルシに意地悪を言い

彼も

マッケナを馬鹿にしていますが

ドルシがマッケナを

完全に無視していた時に比べれば

2人の仲は近づいているのでは

ないかと思います。

 

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