自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

自分時間を楽しく過ごすために経験してきたことをお話します。現在の楽しみの一つ、LINEマンガで連載中の「再婚承認を要求します」の先読み、ネタバレ記事も書いています。

再婚承認を要求します ネタバレ 先読み 小説版第89話 あらすじ 西王国で王妃として再出発するナビエ

クリスタが本当の王妃殿下であると訴える宮廷人に

クリスタは当惑しました。

クリスタと一緒にいるナビエが

現王妃であると、その宮廷人に言えば

彼を叱ることになるので

彼自身に、気づいてほしかったようですが

全く、その気配がなく

クリスタのことを、本物の王妃と言い続けました。

クリスタは、ナビエから、

自分が王妃だと言ってもらいたがっているようでした。

 

しかし、ナビエは

自然に権力交代ができず、

年齢差のない2人の王妃がいることに対しての、

宮廷人の率直な態度を見たくて

出しゃばらずに黙っていました。

 

方や、今は王妃ではないけれども

昨年までは王妃で、今も王妃の役割を果たしている人。

友達や家族や支持者が西王国にいて、

宮廷人の大多数を彼女が雇っている。

 

方や、王妃になったけれども

外国人なので、友達、家族、支持者は皆外国にいて

西王国の宮廷人とは何の関係もない。

 

クリスタは、気にしないように

皆、良い人たちなので、いずれは、

ナビエに従うと言いましたが、

クリスタにとって良い人でも

自分にとっては、どうかなと思いました。

 

ナビエが馬車から降りてきたのを見た者以外

他に出会った宮廷人は皆

クリスタのことを王妃と呼んでいましたし

ナビエのことを、外国人で

離婚した後、すぐに再婚した

ずるがしこい女と悪口を言っていたので。

 

しかし、ハインリの兄嫁と皇后では

立場が違うとはいえ、

ラスタがやって来た時にナビエが感じた

自分の地位が脅かされる不安と似た感情を

クリスタも持っているのだと思い

ナビエは何も言わずに微笑みました。

 

2人は美しい離宮に到着しました。

クリスタは、彼女が雇った宮廷人は

引退をするには、まだまだ若いので

引き続き雇ってくれるように

ナビエに頼みました。

 

王権が変われば、大きな人事異動が行われるので

クリスタは、自分が雇った人たちが解雇されるのが

忍びなかったのでしょう。

けれども、東大帝国にいた時、

ナビエの周りは、彼女が雇った人ばかりだったにもかかわらず

ナビエの行動がラスタに知られていたので

クリスタが雇った人たちに囲まれていれば

ナビエの一挙手一投足がゴシップの種となり

王妃の座に定着することができないのではと

ナビエは思いました。

 

私と接点のない人は、そのままで

私と接点のある人は、解雇はしないけれども

勤務地を移動すさせる。

 

とナビエはクリスタに伝えました。

 

f:id:myuieri:20210118171706j:plain

 

クリスタが自室に戻ると

彼女が王妃時代からの侍女たちが、

ナビエについて、クリスタを質問攻めしました。

 

宮廷人がクリスタのことを、王妃殿下と呼んでいるのに

隣にいたナビエは黙っていた。

クリスタを牽制している。

すでにクビにする人を選んでいる。

 

とクリスタが侍女たちに伝えると

彼女たちは、ナビエに負けてはいけないと

言いました。

 

他の貴族の娘が王妃だったら

少しは気分が良かったかも、

ナビエが皇帝に離婚されるという噂を聞いて

自分と同じ立場だと思い、憐れんでいたのに

自分の地位を奪ってしまった。

 

クリスタは悔しい気持ちでした。

侍女たちが、クリスタも王と再婚すれば良いと

言いましたが、慰めになりませんでした。

 

f:id:myuieri:20210111151510j:plain

 

ハインリは、官吏と宮廷人を集め、

自分が1人で東大帝国へ行ったことは

軽率な行動だったと認めましたが

それはナビエに呼ばれたからではなく

自分が1人で決めたことだと言いました。

 

クリスタ元王妃の従兄のケトラン侯爵が

突然、他の国の皇后を王妃として扱えと言われても

無理だと言うと、ハインリは

 

私は、明日、あなたの席に他の人がいても

あなたに対するのと同じように、

接することができるよ。

 

と言いました。

 

f:id:myuieri:20210124143833j:plain


クリスタが去った後、

ナビエは、テーブルに座って考え事をしていると

外から窓を叩く音がしました。

窓を開けると、ハインリが宝石の束を持って立っていました。

 

急に宝石の束をもらうのが恥ずかしくて

花束だったら良かったのにとナビエが言うと

ハインリは、宝石の間に入っている数本の赤い花を指して

花があるから、花束だと言いました。

ナビエが宝石の束を受け取ると

ハインリは、とても喜びました。

 

ハインリを部屋の中へ入れようと思い

ドアを開けようとしたら、

ハインリは窓を乗り越えて入ってきました。

なぜ、窓から入ったのか、

ナビエはハインリを問い詰めましたが、

彼は、習慣でと言ったきり

極まりが悪そうだったので

ナビエは、それ以上追及するのを

やめました。

 

ハインリは、ナビエが自分の妻であり王妃であることを

西王国に人たちに、はっきりさせたいと言いました。

しかし、ナビエは

皇帝のソビエシュでさえ、ラスタの評判を制御できなかったので

自分のことは、自分で何とかすると言いました。

 

ハインリは、自分で役立つことがあれば

全て話すようにと、ナビエに伝えました。

 

f:id:myuieri:20210117204832j:plain

ナビエは、

近衛隊長ユニムの妹を侍女にしてほしいと

ハインリに頼みました。

それを聞いたマッケナは驚きました。

王妃の部屋の前での、ナビエに対するユニムの態度を見ていたし、

ハインリが東大帝国に捕まったのは

ナビエのせいだと言っていたので。

 

その話を聞きながら、ハインリは

コシャールの姿が見えないことに気が付きました。

ハインリは、コシャールと数日間一緒に過ごしてみて

彼が妹を溺愛しているのを知ったので

ナビエが西王国へ来たら

すぐに飛んでくると思いました。

 

しかし、悪名高いコシャールは、今、ナビエに会うと

妹に迷惑がかかると思い

近くにいても、彼女から極力離れているようでした。

ハインリは、コシャールの評判を良くする仕事を

任せようと思いました。

 

ハインリは、書類が山積みされている机に座りながら

結婚式の準備を早くするようにとマッケナに言うと

彼は、結婚式は王妃が準備するものだと答えました。

 

通常は、皇太子が皇太子妃を迎えるので

王妃が結婚式の準備をする。

しかし、ナビエはすでに王妃。

先代王妃のクリスタが結婚式の準備をするのが

一番良いけれども

その過程で、数週間、宮廷人を指揮し、

 

管理すれば

西王国での彼女の力が強まってしまう。

だからといって、ナビエが自分の結婚式準備したら

贅沢にしても、質素にしても

非難を浴びてしまう。

 

ハインリとマッケナは困ってしまいました。

 

f:id:myuieri:20210117205708j:plain

感想

 

西王国での生活は前途多難なようですが

これまでの皇后の経験を生かして

ナビエは、苦難を乗り越えていくのかなあと思います。

突然、自分の地位を奪われたクリスタが気になります。