自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

自分時間を楽しく過ごすために経験してきたことをお話します。現在の楽しみの一つ、LINEマンガで連載中の「再婚承認を要求します」の先読み、ネタバレ記事も書いています。

再婚承認を要求します ネタバレ 先読み 小説版第100話 ハインリの告白とラスタの不安

ナビエとハインリの会話を聞いていた

ローズとマスターズに誤解され

また、噂になるのを恐れたナビエが

慌ててハインリを部屋の中へ入れましたが

その時に、

ハインリとかなり接近してしまいました。

 

その後、2人は

ティーテーブルの前の椅子に座りましたが

 ハインリが

 

さっきはドキドキした。

 

と言うのを聞いて

ナビエは、知らぬが仏と言いました。

 

ハインリは、自分がそばにいれば

寂しくないかと

ナビエに尋ねました。

 

ナビエはハインリの心遣いが嬉しくて

彼の手を握りながら

 

古くからの友人が懐かしいのは

仕方がないけれど

ここには、ローズがいて

マスターズがいて、兄がいて

あなたがいるから寂しくない。

 

と言うと、ハインリはにっこり笑って

はい、と言いました。

その微笑みを見ていたナビエは

妙にムズムズしたので

彼女は話題を変え、

結婚式の準備をしている場所へ行ってきたことを

ハインリに伝えました。

彼は、目を輝かせながら

最大限に華やかで美しく準備をするように

指示したと、ナビエに言いました。

 

あまりにも派手なようで心配だと

ナビエが言うと

西王国は宝石の産出国だから大丈夫だと

答えました。

 

ナビエは、派手にするのが嫌いだと

ハインリに思われたのではと思い

派手なのは嫌いではないと

言いました。

 

すると、ハインリは笑っているのではなく

何かを自慢したいような顔をしていました。

そして、ナビエに、告白することがあると

言いました。

 

ナビエは、ハインリが愛の告白をするものと思い

そうなった場合、どうしたらよいか考えていると

ハインリが、輝かしい未来を夢見る明るい顔で

 

私たちの結婚式の日、

あなたは西大帝国の初代皇后になります。

 

と言いました。

 

ナビエは、しばらくハインリの言っていることが

理解できませんでした。

 

愛の告白ではなく、皇后?

 

慌てていたナビエの顔を見て、ハインリは、

皇后になることは嫌かと

ナビエに聞きました。

 

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翌日、ハインリが言ったことが

どれだけ素晴らしいことだったか

ナビエは実感しました。

 

西大帝国の最初の皇后になる。

 

西王国が西大帝国を名乗るのに

十分な力と富を持っていることを

誰もが知っていましたが

なぜ、そうしなかったのか

理由はわかりませんでした。

ナビエは、王国が帝国になる瞬間に

その場に自分がいるかと思うと

胸がときめきました。

 

ナビエは最初の再婚皇后であり

初代西大帝国の皇后になるので

良い皇后になるために、行動に注意し

皇后として、職務に力を入れるべきだと

思いました。

 

ナビエは食事の時間以外はずっと

西王国の書記が20年間

王の会議について記録した本を

読みふけっていました。

 

そんな中、宮殿に出入りを許されている

3つの新聞社のうちの1つのブルー新聞社の

モンドレ記者が、ナビエに会いにきました。

 

宮殿に出入りしている3つの新聞社は

互いに競争相手。

そのうちの1つから

2度インタビューを受けているので

それよりも、刺激的な記事を書きたいと

思っているだろう。

 

ナビエは、困難な質問をされることを覚悟して

記者を迎え入れました。

記者は、当たり障りのない質問をいくつかした後で

ナビエが、

 

そろそろ来るかな?

 

と思った時に、彼女が予想していたよりも

答えるのが困難な質問をしてきました。

 

王妃殿下は、評判が良く、その能力についても

広く知られています。

だから、西王国の良い王妃となるでしょう。

それだけ、王妃が皇后として名を馳せたのは

王妃が、東大帝国に愛情があったからでしょう。

2つの国が、反目していない時は問題ありませんが

もしも両国が争うことになったら

困りませんか?

 

 

ソビエシュは、ナビエに送った手紙が

無事に届くか心配していました。

手紙を持たせた騎士が道に迷ったり

盗賊に襲われたり、心臓発作を起こして

手紙を渡せなかったり

手紙をなくしたりしないか、など

あらゆる事態を想定していました。

手紙がナビエの元に届けば

全て元通りになると思っていました。

 

ソビエシュは、焦りながらも

時間になると、強制的に謁見室に入りました。

 気持ちが落ち着かない時に限って

結婚の祝福をしてくれというカップルが多く

ソビエシュは気が重くなり

本気で祝福をしませんでした。

しかし最後に訪れたのは

養子縁組をした子供を祝福して欲しいと願う

夫婦でした。

ソビエシュは、その子を心から祝福した後で

ナビエが面倒を見ていた
魔力を失った孤児(エベリー)のことを
思い出しました。
 
ソビエシュは、ナビエの元副官たちを呼び
エベリーのことを尋ねると
まだ、魔法学校にいて
公爵家(ナビエの実家)
から援助を受けていると話しました。
 
ソビエシュは、
公爵家からの援助を止めさせ、
エベリーを自分の所へ連れてくるように
命じました。
ソビエシュは、ナビエが可愛がっていた子供なので
自分が面倒をみようと思いました。
ただし、魔力を失ったエベリーを
魔法学校に置いておくのは反対でした。
彼女が失った魔力を惜しんで
自分を役立たずと思うかもしれないからです。
ソビエシュは、エベリーを首都へ連れてきて
別の未来を探す手伝いをしようと考えていました。
そうすれば、いつかナビエが帰って来た時に
彼女が安心するのではと思いました。
 
しかし、副官たちは、
ソビエシュが追い出した皇后の
可愛がっていた子供を大事にすることについて
不安を感じました。
 
副官以外にも、ソビエシュの意図を
誤解した者がいました。
 

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ラスタはロテシュ子爵から
ソビエシュが魔力を持っている
ルベティと同じ年ごろの女性を連れてくると
聞きました。
ラスタは、
大貴族のナビエがいなくなったと思ったのに
今度は魔法使いが来るかと思うと
頭がクラクラしました。
 
ラスタは、ソビエシュが浮気をする人ではないと
思っていました。
彼がラスタのことを愛しているのは
浮気ではない。
ナビエとソビエシュは政略結婚だったから
2人は互いに愛し合っていないと思っていました。
 
結婚する前に、ソビエシュが他の女性を呼び
彼が心変わりして、彼女が皇后になったら・・
ルベティと同じ年頃であれば、
1年後には成人するから、彼の恋人になれる・・・
そう考えると、ラスタは不安でした。
 
ロテシュ子爵は、ラスタを不安にすることで
自分の必要性を彼女にわからせたかったので
ラスタの不安そうな様子に満足して
帰りました。
 

ラスタはソビエシュの所へ行って、
誰を連れてくるのか聞きたいと思いました。
仕事で連れてくるのであれば、
安心できるからです。
しかし、ラスタは、
ソビエシュを追求することで
嫉妬していると思われることが
心配でした。
適度な嫉妬は、恋人同士の仲を良くするけれども
嫉妬は、恋人を疲れさせたりするからです。
 
ロテシュ子爵が帰った後
片づけをしていたデリスが
 
陛下は、そのような方ではないので、
安心してください。
 
とラスタを慰めると
ソビエシュのことを好きなデリスが、
彼の味方をするので、ラスタは怒りました。
 
お前は、陛下の何を知っていると言うの?
陛下の妻であるラスタより
陛下のことを知っていると言うの?
 
デリスはラスタの機嫌が悪くなっているのに気づき
口を閉じました。
 

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感想
 
ハインリの態度から
彼がナビエのことを愛しているのは
よくわかりますが
ハインリからの愛の告白は
見ていないような気がします。
言葉でも伝えて欲しいのかも
しれませんね。
 
ラスタの周りに不穏な空気が流れています。
ラスタのような人に権力を持たせると
大変なことになると思いますが
後継のことしか考えていない
ソビエシュは
そんなことまで考えていないでしょうね。