自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

マンガが大好き。マンガを読むことで自分時間を楽しく過ごしています。再婚承認を要求します、ハーレムの男たちのネタバレを書いています。

再婚承認を要求します 116話 ネタバレ 先読み 原作 小説 あらすじ ナビエとハインリの結婚式

 


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116話 ハインリとの初夜のことを考えている時にカフメン大公に会ったナビエでしたが・・・

 

◇ゴミはリサイクル◇

ナビエは、カフメン大公に

挨拶をしようと思いましたが

その前に、彼は

どこかへ行ってしまいました。

 

幸いだけれど、なぜ、突然?

誰かを待っていて

ここにいたのでは?

 

ナビエは不思議に思いました。

 

すると近くにいた侍女たちが

結婚式の準備をしないといけないと

言って、ナビエを急き立てたので

彼女は

カフメン大公の後ろ姿を見た後で

離宮へ戻りました。

 

ハインリは、遠ざかるナビエの

スカートの裾を眺めながら

彼女が、

 

あえて東大帝国とトラブルを

起こす必要はないのでは?

 

と言ったことが

気になっていました。

 

ナビエは違う意味で言ったと思うけれど

ソビエシュが、

 

きみの裏の顔を見たら、

ナビエはきみの元から去る。

 

と、不吉な警告をしていたので

訳もなく気まずい思いをしました。

 

トイレへ行くと言ったまま

帰ってこないハインリを

探しに来たマッケナは、

 

ここはトイレですか?

 

と、ぶつぶつ言いました。

 

ハインリは

 

私が身体だけ純潔なゴミだとわかれば

クイーンは彼の所へ

戻ろうとするだろうか?

 

と尋ねました。

 

マッケナは、臣下として

 

殿下は、ゴミではない。

西王国のために

すべてを尽くした。

 

と適切な慰めをしようと思いましたが

それよりも先に

親しい従弟としての

慰めの言葉が出てきてしまいました。

 

リサイクルしてくださるでしょう。

安心してください。

 

ハインリがチラッと見たので

マッケナは式場に逃げ込みました。

 

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◇結婚式の前◇

いよいよ結婚式の日。

今日から西王国の王妃・・・

ではなく

帝国に変わるので

西大帝国の初代皇后になると思うと

緊張と感動が

ナビエに押し寄せてきました。

 

西王国は西大帝国になるための

基礎はしっかりできているけれども

色々と変えなくてはいけない

部分があるので

ナビエの代で、調整する必要があると

思いました。

 

そんなことを考えていたので

しかめっ面をしてしまったのか

 

額につやを出す

真珠の粉を塗っているのに

眉間にシワを寄せるので

固定する前に、落ちてしまいます。

 

ジュベール伯爵夫人に

怒られました。

 

ナビエは、

化粧のノリを良くするために

前の晩は、何も考えずに早く寝て

朝起きるとすぐに、

3種類のお湯のお風呂に入り

肩と首のラインを整える

マッサージを受けました。

その後、化粧とヘアメイクだけで

数時間、かかっていました。

 全身の筋肉が痒くなり始めた頃

ようやく支度が終りました。

もっと遅れたら

ナビエは散歩に行くところでした。

 

ナビエは鏡に自分の姿を映しました。

ラスタのように、

一つ一つはきれいなのに

集めると、滑稽に見えたら困ると

思いましたが

ナビエは、

ウェディングドレスを着た自分の姿を

驚くほど気に入りました。

ローラは肖像画にして

残すべきだと言いました。

 

西王国は宝石の産出国なので

ハインリは、

ドレスのスカートにぎっしりと

宝石を付けさせました。

スカートが動くと

宝石が光を浴びて

キラキラ輝いていました。

 

王国が帝国に変わる知らせなしに

このドレスを見たら

本当に宝石に狂っている人に見られると

ナビエは思いました。

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◇結婚式◇


結婚式が始まる前

ナビエは新婦の道を歩くために

用意された小さな部屋で

待っていました。

 

すでに誓約を交わしているので

形式的に結婚式を挙げるだけなのに

不思議と、ナビエの手のひらが

ムズムズしました。

おそらく、

ハインリも緊張しているだろうと

思いました。

 

ドレスにシワができないように

ナビエは立ったまま、

ウロウロしていましたが

ようやく、呼ばれたので

式場に入り

花嫁の道を

ゆっくりと歩いていきました。

反対側からハインリが歩いてきて

目が合うと、

誰が見てもわかるくらい

明るく笑いました。

 

彼がウキウキしているのが

目に見えてわかるので

ナビエは笑いを噴き出さないように

顔の筋肉に力を入れました。

 

花嫁の道、それは

ハインリがいない一人で暮らした道

その道の上にはソビエシュもいました。

苦々しく思う前に

ハインリとナビエの道が合わさり

ハインリはナビエの手を握りました。

2人は笑い過ぎて

身体をくねらせながら

大神官の前に進みました。

腕がそっと触れると

ハインリはナビエの手を握りました。

 

自分を結婚式に招待しないように

言っていた大神官は、

気難しい顔をしていましたが

2人を見て軽く笑いました。

大神官は神聖な本を広げて

手順に従い、ハインリに尋ねました。

 

2人は半分、

それぞれの道を歩いてきて

半分は共に夫婦の道を歩いてきました。

ハインリ・アレス・ラズロは

残りの道を

ナビエ・エリー・トロビーと

共に歩くことを同意しますか?

 

少しフレーズが違うと思い

ナビエは驚いて大神官を見ると

彼はいたずらっぽく笑いました。

すでに、東大帝国で

結婚の誓いを済ませていたので

適当に言葉を変えたようでした。

しかし、ハインリが

 

少々お待ちください。

 

 

と言うと、大神官から笑みが消え

貴賓席からざわめきが起こりました。

前日、

話に聞いていた通りの進行なので

ナビエは人々の反応を見ながら

静かに待っていました。

しかし、最初に見えたのは

ラスタの笑っている顔でした。

お祝いの日に、

わざわざ自分が

ひどい目に会うことを期待している人を

確認する必要はないと

ナビエは思いました。

 

ハインリは静かに笑いながら

 

今、この瞬間から

西王国は西大帝国となり

私ハインリ・ラズロは

西大帝国の初代皇帝として君臨する。

 

 

と宣言しました。

 

前もって話を聞いていた

ハインリの最側近たちが拍手をすると

次第に拍手が大きくなり

ホール全体に響き渡りました。

 

ソビエシュは

青白い顔をしていましたが

無表情でした。

彼が何を考えているのか

わからないけれど

表情管理をしているのは

わかりました。

 

ラスタは、

ナビエが頭の上の王冠を

ひったくっていったような顔を

していました。

 

ハインリは大神官に向かい

 

私、西大帝国皇帝

ハインリ・アレス・ラズロは

皇后ナビエ・エリー・トロビーを

夫人として

迎えることに同意します。

 

と言いました。

1人で話しているハインリに、

大神官は

眉間にしわをよせましたが

すぐにナビエの呼称を変えて

聞きました。

 

西大帝国の皇后

ナビエ・エリー・トロビーは、

皇帝ハインリ・アレス・ラズロとの

結婚を受け入れますか?

 

ナビエが受け入れますと答えると

大神官は、

東大帝国で書いた誓約書を差し出し

王と王妃と書かれている部分に

線を引き

横にもう一度サインをするように

小声で話しました。

 

2人のサインが済むと

大神官は結婚が成立したことを宣言し

神聖な本を閉じました。

先ほどより、

大きな歓声が上がりました。

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◇披露宴◇

披露宴が始まり

最初にハインリとナビエが踊りました。

 

宝石を散りばめた

ナビエのドレスの肌触りが

不満なのか

ハインリは

 

宝石を付け過ぎたようです。

鎧に手を乗せている感じです。

 

と文句をいいました。

 

2人共、その日の夜のことを

考えているようでした。

ハインリは、自分の頭の中を

のぞける人がいなくて、

幸いだと言いました。

 

ナビエは、人々の中に、

カフメン大公を

ちらっと見かけましたが

ダンスをしている間に

彼はいつの間にか

いなくなっていました。

 

昨日も今日も

カフメン大公の顔がとても暗いのは

私が結婚したからだろうか。

薬のせいで

私をすごく愛しているから

嫉妬しているのかも。

 

とナビエは思いました。

 

カフメン大公のことを

気にしているナビエに

ハインリは、

 

自分だけを見るように

クイーンは私の女で、

私はあなたの男である。

私たちはお互いを所有している。

 

とつぶやきました。

 

ハインリはナビエの額に

キスをすると

 

私を、持って、捕まえて

抱きしめてください。

 

と言いました。

 

ハインリは自分より何歳年下なのか

私より身体は大きいのに、

可愛いなと思いました。

 

意外と欲張りなのか

結婚を所有と表現する人を

初めて見ました。

ダンスが終わると、2人は

玉座に座りました。

給仕がお盆いっぱいに

食べ物を持ってきてくれました。

 

ハインリは、

ナビエに食べさせたがっていましたが

彼女は、2人だけの時にと言って

断りました。

 

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時間が経つと、他の貴族たちも

舞台に出て踊り始めました。

西大帝国になったので、

一般的なパーティーより

盛り上がっているような気がしました。

 

そういえば、

ハインリの友達と言いながら

エルギ公爵が結婚式に

来ていないと思いました。

ナビエは、ハインリに

なぜエルギ公爵が

来ていないか尋ねると

招待状を送ったけれども来なかった

理由はわからないと答えました。

 

ハインリはマッケナと話し始め

コシャールが来たので

ナビエは言葉を交わしましたが、

手紙を送って来たと思われる

令嬢たちが、

ナビエたちの方を見ていたので

 

私のそばにばかりいないで

彼女たちと踊って遊んできて

 

と言って、

そちらへ兄を行かせました。

だって妹が大好きなんだもの。

ナビエの役に立ちたいと思ったのか

コシャールは、令嬢たちに

声をかけていました。

 

ニアンがやって来て、

 

再び皇后陛下になられたのですね。

その呼び方が似合います

 

と言いました。

ニアンのそばにいた

見知らぬ貴族たちが、

相槌を打ちました。

ニアンは、いつの間にか

自分の勢力を広げつつありました。

マレーニは近くにいましたが

目が合うと、そっと笑いながら

密かに合図を送って来ました。

 

ハインリの最側近の貴族たちは

最初から近づいて

好感を露わにしていました。

西王国が西帝国になったのは

ナビエのおかげだと

感謝している様子でした。

ソビエシュは、

落ち着いてはいましたが

近づいてくる人を拒んで

一人でお酒を飲んでいました。

 

外見だけは華やかで美しいので

どこにいても目立つラスタが

不思議と目に入りませんでした。

彼女は人目につかないように

最大限、気を遣っているように

見えました。

 

そんな性格ではないのに・・・

 

とナビエは思いましたが

どうやら、ラスタは

ニアンとランドレ子爵に

会わないように

あちこち避けて歩いているようでした。

 

皇后なので

しきりに視線が注がれましたが

親しくない間柄では

皇后が先に

声をかけることになっていたので

ラスタが通り過ぎるのを

捕まえる人がいなかったのは

幸いでした。

 

ラスタは

クリスタの気持ちを刺激するために

あちこちぐるぐる回った後

ようやくクリスタに近づきました。

 

しかし、クリスタを

知っているふりをする前に

突然団扇を広げる音がして、

けたたましい笑い声が

聞こえてきました。

そちらへ顔を向けると、

ニアンが

騎士と貴婦人たちに囲まれて

ラスタの方へ近づいてきました。

 

刀を持ってかかってきたランドレ子爵。

ラスタは恐怖心で、

慌ててその場を去りました。

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すでに誓約は交わしているものの

結婚式は特別なもの。

原作の文章を読んでいるだけで

ナビエとハインリの喜びが

伝わって来ました。

ナビエのウェディングドレス姿も

ため息が出るくらい

美しいのではと思います。

 

ニアンとランドレ子爵に

ビクビクしているラスタ。

一国の皇后が

逃げ回っている姿を想像すると

笑えます。

 

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