自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

自分時間を楽しく過ごすために経験してきたことをお話します。現在の楽しみの一つ、LINEマンガで連載中の「再婚承認を要求します」の先読み、ネタバレ記事も書いています。

再婚承認を要求します ネタバレ 先読み 小説第219話 あらすじ ナビエの反撃と赤ちゃん鳥の巣

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ナビエの登場に、驚くソビエシュでしたが・・・

◇ナビエの反撃◇

いったいどうしてここに

お前がいるんだと

ソビエシュの目は訴えていました。

 

ナビエがここへ

ソビエシュを誘導したのは

彼の言い訳を聞くためではなく

彼が申し訳ないと思う状況を

作りたかったからでした。

 

ソビエシュが罪悪感を持って

恥ずかしがって帰るように

そうならなくても

勝手に歩き回らないで欲しいと

思っていました。

 

ナビエはソビエシュに

彼が魔力減少現象を

調査するためにやってきたと

指摘しました。

 

そして、彼が謝りに来たと

言っていたので

自分は少し期待していた。

ソビエシュのところへ

帰るつもりはないけれども

ソビエシュを許す準備を

少ししていた。

19歳のソビエシュは

違っているかと思ったけれど

そうではなかった。

 

と言いました。

 

ソビエシュは、

 

東大帝国を愛しているからと言って

ナビエを愛していないわけではない、

魔力減少現象を

心配しているからと言って

ナビエのことを

心配していないわけではない。

 

と言いました。

 

すると、ナビエは

 

それは、わかります。

ラスタさんを心配しながら

私のことも心配していた

あなただから。

でも、私にはそれが

理解できない。

 

と言いました。

 

ソビエシュは本当に

自分のことを

心配してくれているかもしれない。

けれども、彼の中で

自分を心配する優先順位が

低いことに

ナビエは腹が立ちました。

 

ナビエは

 

目的があって来たのなら

辛いふり、後悔する振りをしないで

目的があって来たと

はっきり言うように。

 

とソビエシュに伝えました。

 

ソビエシュは、

自分はそんな人間ではない、

ナビエは自分のことを

わかっているだろうと

言いました。

 

しかし、ナビエは

 

私が知っていたあなたは

他の人を愛しているからと言って

私を追い出す計画は立てません。

しかし、あなたは

私が予想していなかったことを

やりました。

私は、あなたについて

何も知りませんでした。

 

と言って、

ナビエは部屋に戻りました。

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◇申し訳ない◇ 

ソビエシュは

彼が滞在している部屋へ戻ると

壁に頭を打ち付けました。

そして、酒が飲みたい、

そうすれば

ナビエの幻聴が見えると

思いました。

 

彼は自分の意志で

西大帝国へ

来たわけではないし

ナビエに謝るふりをして

魔力減少現象を

調査しに来たわけではないので

ナビエの言葉に

悔しい思いをしました。

 

けれども、

 

ナビエの兄に濡れ衣を着せて

追放した時、

ラスタについて、

変な噂をしているのではと

ナビエを疑った時

彼女の名前を騙って

ラスタにプレゼントを贈ったことで

人々がひそひそ話をした時に

ナビエがどれだけ悔しかったか

察しがついたので

ソビエシュは、すまないと

思いました。

 

歯を食いしばり、

心臓のあたりを叩くと

リラックスして

ベッドに座っているナビエが

見えました。

手を伸ばすと、

彼女は消えてしまいました。

 

ソビエシュはベッドに倒れこみ

布団に潜り込みましたが

悪い記憶を一つも持っていない

昼間の19歳の自分に

腹が立ちました。

 

ソビエシュは机に座って

紙を取り出し

 

今、何をやっているんだ?

ただでさえ嫌われる境遇なのに

みんな一緒に死にたいのか?

おかしくなったのか?

 

と書きました。

 

そして、カルル侯爵を呼んで

昼間に現れる19歳の自分を

殺す方法を探すように

命じました。

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◇罪悪感◇

いつもより早い時間に

ナビエは庭を散歩していましたが

ぼんやりと歩いていたので

石につまずき

転びそうになったのを

マスタースが支えてくれました。

 

ソビエシュにわなを仕掛けるために

ナビエは、侍女たちに

噂を流してもらいました。

ただし、魔力減少現象については

極秘事項なので

侍女たちは、何のことかわからないまま

 

ソビエシュ陛下は良くない目的のために

ナビエ皇后の所へ来たと思われる。

少し傷つけて帰してやる。

 

と噂を流してくれたのですが・・・

 

ジュベール伯爵夫人が

 

人を傷つけるようなことを言うと

自分も傷つく。

 

と言いました。

 

ナビエは、

そうかもしれないと思いました。

そして、ナビエの話した相手が

19歳のソビエシュであることも

気になりました。

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◇赤ちゃん鳥の巣◇ 

ナビエは散歩を終えた後

執務室へ行きました。

1人になり、本を開いて

その匂いを嗅ぐと

心が穏やかになりました。

 

本を閉じると、窓辺から、

トントン叩く音がしました。

クイーンでした。

 

本の匂いを嗅いでいたところを

見られたと思ったナビエは

扉を開けて、

外へ出ようとしましたが

クイーンは、窓を開けて欲しいと

嘴で突いていました。

 

ナビエは、今、窓を開けたら

人間に戻って、

自分をからかうと思ったので

ナビエは首を横に振りました。

 

しかし、クイーンは

ナビエに窓を開けさせるために

倒れるふりをしたので

彼女は窓を開けると

クイーンは部屋の中へ入ってきました。

 

そして、人間の姿に戻ると

ナビエに見せたい物がある、

そして、相談したいことがあると

伝えました。

 

ハインリは、自分に付いてくるように

ナビエに言った後

クイーンに変わりました。

 

クイーンは、

夜の部屋がある建物の裏側の

幅の狭い道を飛んでいきました。

その道沿いを少し歩いて行くと

道が開けて、広い平地が現れました。

 

そこには、太い柱だけが

不規則に建てられていました。

 

クイーンは、

そのうちの1本の柱を

翼で指し示しました。

そこには、木を絡めて作った

巣がありました。

 

巣を自慢するために

自分を呼んだのかと

ナビエは言いました。

 

巣の外側と柱の縁に

たくさん宝石が埋め込まれているのは

わかりましたが

彼女のいる場所からは

巣が良く見えませんでした。

 

クイーンは藪の中に入り

ハインリの姿に戻って服を着ると

あれは、自分たちの子供に

与える巣だと言いました。

 

ナビエは、自分の赤ちゃんを

あの木の塊の中で

寝かせるなんて

とんでもないと思い

ハインリに、

 

とても高い。

 

と言いました。

 

ハインリは、

 

普通です。

私の一族の赤ちゃんは

高い所が好きです。

勇敢な赤ちゃんは

もっと高い所に巣を作ってくれと

おねだりをします。

 

と言いました。

 

ナビエは、

あそこから落ちたら死ぬ、

鳥も、赤ちゃんの頃は飛べない。

 

と反論すると、ハインリは

彼の一族は普通の鳥より

早く飛ぶようになるので

心配しないようにと言いました。

 

あのような高い所に

自分の赤ちゃんを寝かせるなんて

嫌だと思いながらも

どうすることもできないナビエに

ハインリは、今度は深刻な顔で

相談事があると言いました。

 

ナビエにとって

高い所にある巣は

頭の痛い問題でしたが

おかげで、わざとソビエシュに

残酷なことを言った罪悪感が

薄れました。

 

ナビエは、ハインリに

相談事について尋ねました。

 

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ナビエは19歳のソビエシュを

傷つけたと思っていますが

実際に傷つけられたのは

本来のソビエシュ。

ソビエシュにしてみれば

自分のやっていないことで

傷つけられるのは

理不尽でしょうけれど

自分がナビエにも

同じことをしたことに気づいて

彼女にすまないと

思えるようになりました。

優しいナビエは

罪悪感を覚えてしまいましたが

ソビエシュに申し訳ないと

思わせる彼女の目的は

達成できたと思います。

 

ところで

鳥一族の赤ちゃんは高い所が好き、

この言葉は、覚えておいてくださいね。

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