自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

自分時間を楽しく過ごすために経験してきたことをお話します。現在の楽しみの一つ、LINEマンガで連載中の「再婚承認を要求します」の先読み、ネタバレ記事も書いています。

再婚承認を要求します 38話 ネタバレ 原作 小説 マンガ 34話でカットされていたこと 先に関連報告書を手に入れたナビエ

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38話 ランドレ子爵を助けて欲しいとトゥアニア公爵夫人がやって来ました。

◇恩◇


トゥアニア公爵夫人は

ラスタの妊娠のせいで

ランドレ子爵が

裁判を受けられないことを

ナビエに伝えました。

 

最高裁判事は、

トゥアニア公爵夫人の

崇拝者の一人で、

そのことを

こっそり彼女に教えたとのこと。

 

皇帝は、

ラスタへの殺人未遂ではなく

皇族の子供を

死なせようとした事件として

処理する考えたと

トゥアニア公爵夫人は

ナビエに伝えました。

 

ソビエシュは確実に

ランドレ子爵を処刑するつもりだ、

この事件を最高裁判事のもとへ

持っていけば

公開法廷で

ランドレ子爵が

証言することになるので

ソビエシュは、

それを懸念していると

ナビエは考えました。

 

ナビエは

腹立ちまぎれに

人を刺してはいけないけれど

裁判は受けられるようにすべきだ。

と言いました。

 

トゥアニア公爵夫人は

自分の名誉を守ろうとした青年が

死の危機に直面していることが

とてもつらいようでした。

 

いつも堂々としている

トゥアニア公爵夫人ですが

夫の兄が彼女に片思いをして

命を絶ったことが

トラウマになっているのかもと

ナビエは思いました。

 

ナビエは、

トゥアニア公爵夫人の名誉を

失墜させたのはラスタではないかと

自分も疑っていたと

トゥアニア公爵夫人に伝えました。

 

裁判を行わなければ

皇帝の尋問も早く終わるので

その後、

ランドレ子爵を探して

詳細を聞いてみると

ナビエはトゥアニア公爵夫人へ

伝えました。

 

彼女はナビエが差し出した

ハンカチを懐へしまい

 

ランドレ子爵のことが

うまく解決してもしなくても

いつか、この恩を

陛下にお返しします。

最も苦しい時に

手を差し伸べてくださったから

 

と言いました。

 

そして、トゥアニア公爵夫人は

ナビエを抱きしめると

気品のある挨拶をした後

部屋の外へ出て行きました。

 

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◇命と引き換えの愛◇


ナビエは副官を1人送り

ランドレ子爵への尋問が終わったら

自分に知らせるように指示しました。

 

予想していたよりも早い

午前11時頃

副官は

ソビエシュがランドレ子爵に

死刑の判決を下したと

報告しに来ました。

ナビエの思っていた通りでした。

 

ナビエは、ランドレ子爵のいる

刑務所へ行きました。

すぐに兵士が

中へ入れてくれたところを見ると

ソビエシュは、ナビエを

入れないようにという命令を

出していないようでした。

 

ランドレ子爵が閉じ込められている

牢獄の前へ行くと

唇と目元まで裂けている

ランドレ子爵がいました。

それにもかかわらず

ランドレ子爵は

笑いながら

 

あの女がトゥアニア公爵夫人に

したことを

人々は知りましたか?

みんなに知ってもらおうと

わざと大きな声で叫びました。

 

とナビエに尋ねました。

 

ナビエは

ラスタの妊娠がわかったので

そのことは葬られたと

ランドレ子爵に伝えました。

 

何も知らされていなかったのか

彼はショックを受けました。

そして、ランドレ子爵が

裁判なしに処刑されると聞くと

彼は唇を噛み

両手で頭を覆いました。

 

ナビエは、

皇后が使える3回の免責特権と

似たようものを使って

ランドレ子爵を助けると

伝えました。

 

けれども、ランドレ子爵は

免責特権は

皇族の殺害罪には

適用できないのではないかと

尋ねました。

 

ナビエは、

それは彼女自身が考えることなので

事件の前後について

正確に話すように

ランドレ子爵に指示しました。

 

ランドレ子爵は

皇帝に話しても無駄。

皇帝の大事なのは、あの女で

公爵夫人ではない。

 

と言いましたが

ナビエは、とにかく話すように

言いました。

 

ランドレ子爵は

マリアン卿が亡くなった

神殿近くの町で

トゥアニア公爵夫人の

噂を広めるように

お金を払って人々を買収したのが

ロテシュ子爵であること、

それを頼んだのが

ラスタであると

ナビエに話しました。

 

ナビエは、

なぜラスタだと思ったのか

尋ねました。

 

ランドレ子爵は

 

ロテシュ子爵は

ラスタと関わるまでは

社交界に顔も出せなかった。

 

最初はラスタを侮辱していたのに

後から称賛しまくっている。

 

貧乏貴族なのに

急に金回りがよくなった。

 

とナビエに告げました。

 

ランドレ子爵が調べたことについて

関連報告書があることを聞いた

ナビエは、できるだけ早く

ランドレ子爵の邸宅へ行き

調査報告書を取ってくるように

アルティナ卿に命じました。

 

ランドレ子爵は

トゥアニア公爵夫人に

強くひかれているようでした。

ラスタを刺したことは

騎士道に反するかもしれないけれど

自分の命が消えかかっている時に

1人の女性を愛せる恋は真剣で重いと

ナビエは思いました。

 

持ってきて欲しいものがあれば

執事に伝えると

ナビエはランドレ子爵に話しました。

 

ナビエは部屋へ戻ると

ランドレ子爵から聞いたものを

紙に書き

トゥアニア公爵夫人と仲の良い

侍女を呼んで

ランドレ子爵の執事に伝えるように

指示しました。

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 ◇関連報告書◇

侍女が出かけてまもなく

アルティナ卿が帰って来ました。

彼女は

書類を用意している最中、

宮殿から捜査官が

馬に乗ってくるのを見たと

報告しました。

 

ソビエシュは、

ランドレ子爵が調べたことを

闇に葬ろうとしていると

ナビエは思いました。

 

念のため席を外したという

アルティナ卿に

ナビエは労いの言葉をかけました。

 

ランドレ子爵の報告書の中に

ロテシュ子爵とラスタが

密接な関係にある証拠として

彼が紅炎の星を散りばめた指輪を

競売所で売ったことが

書かれてありました。

 

この指輪を

ソビエシュが持っていることを

知っている人は

あまりいないし

この指輪を

ソビエシュがラスタにあげたことを

知っている人も

ほとんどいませんでした。

 

ナビエ自身も

ソビエシュから砂漠の花を

貸して欲しいと頼まれなければ

わかりませんでした。

 

どうして、ランドレ子爵が

それを知っているのか。

 

ナビエは不思議に思ったものの

今、それは重要ではないので

ナビエはランドレ子爵の報告書を

秘密の引き出しに隠し

ソビエシュの執務室へ行きました。

 

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 ◇交渉◇

彼は、ナビエが

ランドレ子爵に会いに行ったことを

まだ知らないようでした。

 

ナビエはランドレ子爵の処罰を

追放刑に変えてくれと

ソビエシュに頼みました。

 

彼は、その件は

ナビエが

干渉することではない、

ランドレ子爵は

皇帝の子供を殺そうとした。

なぜランドレ子爵が

ラスタを刺したのかは

重要ではないと言って

彼女に出て行くように言いました。

 

ナビエは、

 

それなら

ラスタさんを刺した理由と

ランドレ子爵が調べた

トゥアニア公爵夫人の

虚偽情報に関する事件は

別個に調べた方がよさそうですね。

陛下の赤ちゃんが

殺されそうになったこととは

別の事件なので。

 

と言いました。

 

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皇后になることが決まってから

ナビエは、

自分の感情を抑えること、

感情のままに

行動をしてはいけないこと、

表情管理をすることを

徹底的に自分自身に

叩き込んだのだと思います。

 

同じように皇帝教育を

受けてきたにもかかわらず

ラスタのこととなると

冷静に考えることが

できなくなるソビエシュ。

 

冷たい、氷のようだと言われても

どんな時でも冷静沈着に

物事を考えられる

ナビエの方が

政治家としては上なのかなと

思います。

 

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