自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

マンガが大好き。マンガを読むことで自分時間を楽しく過ごしています。再婚承認を要求します、ハーレムの男たちのネタバレを書いています。

再婚承認を要求します 先読み ネタバレ 原作 小説 127話 あらすじ ナビエの機嫌を取る方法は?

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127話 クリスタがハインリのことを好きなことに気づいたナビエでしたが・・・

 ◇クリスタの処遇◇

ナビエは、クリスタを

コンプシャの宮殿へ送るようにと

ハインリに言いたい衝動に

駆られました。

 

しかし、幸いなことに普段から

良く考えて行動する癖が

その衝動を抑えてくれました。

 

西大帝国には

クリスタを慕う貴族が

たくさんいる。

コンプシャは

首都に劣らず大きな都市で

芸術家や吟遊詩人が集まる

社交の場。

そんな所へ無理矢理

クリスタを送っても

彼女は孤独を癒すために

たくさんの人々を呼んで

もてなすから

社交界での彼女の影響力は

さらに強くなってしまう。

 

それと、ハインリは

先王の不妊と早死について

疑惑を受けていたから

そんな彼が、

先王の遺言に背いて

クリスタを無理矢理

コンプシャへ送ったら

ますます彼は疑われてしまう。

クリスタには、自分の意志で

コンプシャへ

行ってもらわなければならない。

 

 

黙っているナビエを心配して

ハインリが声をかけましたが

ナビエは、大丈夫と答えました。

 

ハインリから披露宴での

クリスタとのことを聞いて

多くの貴婦人たちが

手紙を送ってきた理由も

わかりました。

けれども、ナビエの気持ちは

落ち着きませんでした。

 

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◇禍を転じて福と為す◇

自分の部屋に置いていた

帳簿と書類を執務室へ

移し終わると

ちょうど食事の時間だったので

侍女たちと食事をしながら

遊ぶつもりでした。

 

食事をしている時に

多くの貴婦人たちが

ナビエに手紙を送ってきた

理由について、

ローズが調べたことを

報告してくれました。

 

ローズは

 

皇帝陛下とクリスタ様が

密かに恋をしているという噂が

流れている。

披露宴の日に

クリスタ様が皇帝陛下の額の汗を

ハンカチで拭きとり

皇帝陛下は、じっと立って

それを受け入れたのを

何人もの貴婦人が見ている。

 

と悲しそうに言いました。

その話を聞いた途端

ローラはフォークを落としました。

しかし、我に返り

その披露宴が結婚披露宴だと

確認すると

ローラは火を噴くような勢いで

叫びました。

 

すぐにその女を

コンプシャへ

送らなけれなりません。

陛下のことも、

見過ごしてはなりません。

このまま放っておいたら・・・

 

ジュベール伯爵夫人が

ローラの名前を呼ぶと

ローラは口をつぐみましたが

興奮は収まりませんでした。

 

ナビエは、

ハインリの事情を知っていたので

できるだけ穏やかに見えるように

笑いながら

その日のことは、

すでにハインリから聞いていると

話しました。

 

ナビエが大丈夫だと言っても

ローラとジュベール伯爵夫人は

ラスタが初めて現れた時も

ナビエは大丈夫だと

言ったことを思い出し

苦しそうな様子でした。

 

ナビエは、笑いながら

何度も大丈夫だと言って

2人を安心させましたが

ハインリが

クリスタの話をした時に感じた

正体不明の不快な感じが

まだ心の中に残っていたので

大丈夫ではありませんでした。

 

禍い転じて福となるかもしれない。

西大帝国の貴婦人たちは

クリスタの境遇に同情して

自分のことを

正しく見てくれなかった。

けれども、今は

自分に好感を持って

手紙を送ってくれている。

たとえ、それが同情でも

自分を色眼鏡なしで見る機会を

与えることができた。

このチャンスをつかむのは

自分の役目だ。

 

と言いました。

 

 

 

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◇ルベティの計画◇ 

屋敷に戻ったアレンは

謁見でのラスタの様子を

ロテシュ子爵に伝えました。

 

アレンは目頭が赤くなったラスタを

思い出しました。

彼女は、自分の赤ちゃんが

手に負えないように見えました。

その哀れで、か弱い様子は

喜びから来たものだと

アレンは思いました。

 

ラスタは、妊娠した時に

1日中、赤ちゃんの話をするほど

赤ちゃんが好きで

赤ちゃんが死んだと思った時も

半分、正気を失っていたので

当時、赤ちゃんを愛していたように

今でも赤ちゃんを愛していると

思いました。

 

ロテシュ子爵は

アレンの話を聞き

2番目の側室も来たことだし

生意気なラスタも

彼の役割を知り

素直になるだろうと言いました。

 

アレンとルベティは

第2の側室の話を聞き驚きました。

2人はロテシュ子爵に

情報に疎いことを戒められました。

 

ルベティは、

大好きなナビエ皇后が

西大帝国へ行ってしまってから

人生が虚しくなり

新しくできた友達とも

話をしなくなりましたし

アレンは、社交界

人と付き合うよりも

アンの世話をする方が好きなので

ルベティよりも

情報に疎かったのです。

 

ロテシュ子爵はソビエシュ陛下が

魔法使いなのか魔法使いだったか

分からない女性を連れて来て

宮殿に置いている。

皆、彼女が2番目の側室になると

話していると言いました。

 

ラスタがそばにいるのに

なぜ、

他の女性を側室に迎えるのか

アレンの常識では

理解できませんでした。 

 

ルベティは

ラスタも側室出身だと

アレンを非難した後で

自分が3番目の側室になると

宣言しました。

 

ロテシュ子爵は、ルベティには、

浮気をしないし、愛人も持たない

誠実で高潔な良い家の子息と

結婚させると言いました。

 

しかし、ルベティは

自分が皇帝陛下を誘惑し

ラスタに血の涙を流させた後

皇帝を捨てることで

2人に復讐し

ナビエの恨みを晴らすと

言いました。

 

ロテシュ子爵は、

そんな可能性はないと思い

口出しをしませんでしたが

アレンは、

ナビエとラスタを妻に迎えた

皇帝が

ルベティを相手にするだろうか

と言ったので

彼女はアレンに

クッションを投げつけました。

クッションが頭に当たったアレンは

アンを抱きしめて逃げ出しました。

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◇ナビエの機嫌の取り方◇

今では、ハインリが

朝食を準備するのが

日課になっていました。

 

眠っていると

美味しそうな香りがしてくる。

目が覚めると

ハインリが

ナビエを見下ろしていて

目が合うと、額に軽くキスをする。

布団で顔を隠すと

布団に触れている指にキスをする。

仕方なく、布団を下ろすと

ハインリが、もう少し

くっついていたいと囁く。

 

少しの隙を見せると

ハインリが身体を

すり寄せてくるので

ナビエは、朝のスケジュールを

守るために

目を光らせないといけませんでした。

 

食事をしている時に

なぜ、ハインリは

そんなに体力があるのかと

ナビエは嘆きました。

 

言った後で変な感じがしたので

 

身体の健康ではなく・・・

 

と付け足すと、

もっと奇妙な感じがしました。

 

ナビエは体力が足りないと

ハインリが嘆いたので

彼女は、

彼が体力が強いと言うと

 

良い先生のおかげです

クイーン

 

と言いました。

 

ナビエがハインリを睨みつけると

ハインリはクイーンに変わり

ナビエの懐に入って

無邪気な目を開きました。

 

ナビエは、ハインリが

クイーンの姿でいる時は

怒らないので

最近は、

彼女が怒りそうな時はいつも

ハインリはクイーンに

変身するようになりました。

 

それがあまりにも憎たらしくて

クイーンの姿の時に

お尻を叩きましたが

ハインリは裸の姿に戻ると

 

いやらしい手で

いつも、どこを触るのか

 

と言ってナビエを

からかいました。

 

ナビエが、鳥の姿をしている時は

羽が多いから大丈夫と

答えると

 

鳥の姿の時だけ

触るわけではないでしょう?

 

と言う始末。

 

ナビエが睨みつけると

再びハインリは鳥に変わって

飛びました。

 

純真なふりをしても騙されないと

ナビエは言いました。 

 

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◇初めての閣議

少し騒がしい朝食を取った後

ナビエはお風呂に入り

ドレスを着ようと思いましたが

困ったことが起こりました。

 

薄いドレスを着る季節に

なってきたのに

ハインリのせいで、

ナビエの身体のあちこちが

まだら模様になっていて

それを隠すために

ジュベール伯爵夫人は

ナビエに着せるドレスに

困ってしまいました。

 

ジュベール伯爵夫人は

ハインリのせいで

ナビエに半袖のドレスや

ネックラインのきれいなドレスを

着せられないことを残念がり

それについて、

ハインリに伝えるように

ナビエにお願いしました。

 

ナビエは着替えて執務室に行くと

ハインリが先に来ていました。

ハインリは、

ナビエが作成中の書類を見て

 

クイーンは

字もクイーンのようです。

 

とハインリは言いました。

 

ソビエシュと

たくさんサインの練習をしたので

字が上手と言われたことは

あるけれども

字が自分のようだというのは

意味が分かりませんでした。

 

ナビエは返事の代わりに

ハインリに近づき

赤い痕が見えると言って

少し下がっている

彼の襟を上げました。

 

ナビエは

なぜジュベール伯爵夫人が

痕を残さないで欲しいと訴えたのか

わかりました。

 

ハインリはしっかりと包まれている

ナビエの首を眺めて

 

秋までは気を付けましょうか。

見えないところは

大丈夫ですよね?

 

と言いました。

 

ナビエは、その質問には答えず

自分の執務室に

ハインリが来た理由を

尋ねました。

 

ハインリは、

ナビエがそろそろ閣議

出席してもいいのではと思い

彼女を誘いに来たのでした。

歴代の王妃は、

閣議に参加した者もいれば

いなかった者もいる。

ちなみに、クリスタは

参加しなかったと

ハインリは言いました。

 

東大帝国では

ナビエが出る必要のない会議には

出席していませんでしたが

ハインリが誘いに来てくれたし

西大帝国の会議の様子を

見てみたいと思い

ナビエはハインリの後に

付いていきました。

 

しばらく王妃の閣議への出席は

なかったので

役人たちはとまどいましたが

最初は、ナビエの顔色を

うかがったものの

自分たちの利益を確保するために

仕事に没頭しました。

 

そんな中、

ナビエをチラチラ見ていた

クリスタの従兄のカトラン公爵が

ナビエに難しい質問をしました。

 

常時泉の襲撃の可能性が高い領地は

1つ。

その周りには5つの領地がある。

6つの領地からは

万が一のために兵力を送ってくれと

要請されている。

ただし、6か所全部を支援すると

兵力が分散される。

東大帝国は、始終、

常時泉と戦ってきたのだから

皇后陛下

それについては専門家だろう。

意見を聞かせて欲しい。

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今回のお話を読んで感じたこと。

ソビエシュは、ナビエが

堕胎薬の入っているクッキーを

食べたせいで

不妊症だと思っていましたが

東大帝国のように

皇帝が東宮、皇后が西宮と

寝る場所が離れていれば

妊娠する機会も

減るのではないかと・・・

ハインリの首にも

赤い痕があるということは

ナビエも積極的に

夫婦の関係を

楽しんでいるのではないかと・・・

ハインリのおかげで

ナビエがどんどん変わっていくのが

わかります。

 

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