自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

自分時間を楽しく過ごすために経験してきたことをお話します。現在の楽しみの一つ、LINEマンガで連載中の「再婚承認を要求します」の先読み、ネタバレ記事も書いています。

再婚承認を要求します ネタバレ 原作 小説 第4話 マンガでカットされていたこと ソビエシュがナビエの名前を騙って、ラスタにプレゼントを贈った理由

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マンガの11話で、ナビエがラスタに贈り物をしたと言われて驚くシーンがありますが、なぜソビエシュが、ナビエの名前でラスタに贈り物をしたのか、そのいきさつが原作の4話に書かれています。

側室を迎えるためのパーティ

ナビエが新年祭の準備と

謁見に次ぐ謁見で

1日中、忙しい時に

ソビエシュがラスタを

側室に迎えることになり

侍女たちは、

せめて新年祭が終わるまで

待って欲しかったと

不平を言いました。

 

ナビエもラスタが側室になって

すぐに新年祭があると

ラスタのことで

色々言われたりすることが

嫌だと思いました。

 

ラスタが側室になると聞いた

その日の午後

ソビエシュの秘書が

その話を伝えに来ました。

 

通常、皇帝が側室を迎える時

結婚式はあげないけれども

小さなパーティを開いてあげるのが

慣例になっていて

そのパーティで

側室が主役になって遊んだ後で

宰相が交渉書類にサインをすることに

なっていました。

 

けれども、新年祭を前にして

パーティが続くと大変なので

パーティは開かない、

ナビエも、この件については

何も気にしないようにという

ソビエシュからの伝言を

秘書から聞きました。

 

ナビエは、ソビエシュが

側室を迎えることで

自分が傷ついた様子を見せて

他の人に同情されないために

ソビエシュが他の女性を愛して

自分の人生が終わったと

思われたくなくて

ナビエは、何でもないふりと

無関心なふりをしました。

 

 

皇后から側室に贈り物をする理由として、マンガに描かれた以外に、もう一つ 側室が多数いる場合に既存の側室が過度に権力を持つことを 牽制するためにというのもあります。

 

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ラスタの失望 

ソビエシュはラント男爵を

ラスタの教育係に付けた時

彼女を平民と紹介していました。

けれども、

彼女が字を書けないことを知ると

噂通り、彼女が逃亡奴隷なら

字が書けなくても

仕方がないと

ラント男爵は思いました。

 

ソビエシュは、パーティを

開かないと、

ナビエに伝えていたにもかかわらず

ラント男爵は

皇帝が側室を迎える時に

パーティを開く慣例があることを

ラスタに話してしまいました。

 

それを楽しみにしていたラスタは

ソビエシュからパーティを

開かないことを聞いて戸惑いました。


元々、ソビエシュは、

ラスタを側室にする契約式を

新年祭の後にするつもりだったのに

ラスタが早くやりたいと言ったので

新年祭の前にすることになりました。

 

ただ、大きなパーティが続くと

参加するのも容易ではないし

準備すべきものも多く

時間的にも負担になるので

パーティは開かないことにしました。

 

ソビエシュが思っていたよりも

ラスタは賢かったので

彼は、彼女の常識水準を

高く考えすぎていました。

 

貴族なら当然知っていることを

ラスタは一つも知らず、

大きなパーティを続けて開くことは

礼儀に反することを

ラスタは理解できませんでした。

 

華やかで盛大なパーティで

自分より

上にいると思っていた人たちが

自分に押し寄せて来て

彼らからお祝いされることを

夢見ていたラスタは

名残り惜しくなりました。

 

けれども、契約式を早くやりたいと

ソビエシュを説得したのは

ラスタだったので

このことで、ソビエシュが

面倒に思うのは明らかなので

ラスタは口をつぐみました。

 皇后に憎まれている

けれども、契約式当日

ラスタの残念な気持ちは

さらに強くなりました。

 

盛大なパーティでなくても

小さなパーティを開いてくれて

謝りながら

直接贈り物を

持ってきてくれることを

期待していたのに

いくら待っても

皇后は贈り物をくれないし

お祝いの言葉すら

ありませんでした。

 

皇宮の大小事は

すべて皇后の管轄だと

ラント男爵から聞いていたので

ラスタは皇后に対して

寂しい気持ちになりました。

 

契約書にサインをした後、

宰相は忙しいと言って

すぐにどこかへ行ってしまいました。

想像していた歓声や周囲の拍手、

世界のすべてをつかんだような

うっとりした気持ちも

ありませんでした。

 

ソビエシュですら、

後で会おうと言って立ち去ったので

ラスタは、ふさぎこんで

顔を両手で覆いました。

 

皇后は私を憎んでいるに違いない。

そうでなければ

パーティはもちろん

贈り物までくれないはずはない。

贈り物はくれなくても

顔くらいは見せるものじゃない?

 

泣いているラスタを

下女たちは慰めましたが

ラスタは期待していただけに

残念な気持ちは

なかなか消えませんでした。

 

ソビエシュがやって来ると

ラスタは

誰にも祝ってもらえなかったと

文句を言いました。

 

ソビエシュは、宰相も下女たちも

お祝いしてくれたと言いましたが

ラスタは、

自分たちを一番偉いと思っている

貴族たちに

お祝いをしてもらいたかったと

思いました。

 

やはりラスタは皇后に憎まれている。

 

とラスタは言いました。

 

皇后がラスタを憎んで

パーティも贈り物も

用意しなかったのではなく

環境が整っていないので

皇后に止めるように言ったと

ソビエシュがラスタを説得しても

彼女は聞く耳を持ちませんでした。

 

このような雰囲気の中で

側室になった獲物と

甘くて気だるい時間を持つのは

不可能だったので

次の日、ソビエシュは秘書に、

ラスタと同じ世代の令嬢が

一番好きな贈り物を用意させ

皇后の名前でラスタに贈り物を

送りました。 

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マンガでは省略されていましたが

ソビエシュがナビエの名前で

ラスタに贈り物をしたのは

ソビエシュがラスタと

甘くて気だるい時間を

持つために

彼女のご機嫌を

取りたかったからなのですね。

 

それだけのために

ナビエの名を騙って

ラスタに贈り物をするなんて

皇帝として、どうなのかなと

思います。

 

 

 

ラスタの思い込みの激しさに

翻弄されて

ナビエを苦しめるソビエシュは

愚かだと思います。

 

 

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