自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

自分時間を楽しく過ごすために経験してきたことをお話します。現在の楽しみの一つ、LINEマンガで連載中の「再婚承認を要求します」の先読み、ネタバレ記事も書いています。

再婚承認を要求します ネタバレ 原作 小説 第25話 マンガ 21話でカットされていたこと 悪意なしに人を傷つける方法

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25話 ソビエシュに外国人が好きなのかと聞かれたナビエですが・・・

皇后は外国人が好き

外国人が好みだなんて

どういう意味なのか。

 

ナビエは

ぼんやりとソビエシュを見ました。

彼の意図が理解できませんでした。

 

皇后が他の男性に

興味を持つことは止めないが

できれば外国人でない方がいい。

 

とソビエシュは言いました。

 

ナビエは、カフメン大公とは

そのような関係ではないと

言おうとしましたが

 

陛下が気を遣われることでは

ありません。

 

とソビエシュに伝えました。

 

先に側室を持ったのは

ソビエシュであり

自分は、それに対抗して

欲しくもない男性を側室に

する気はないけれども

自分が何をしても

ソビエシュは関わってはならない。

彼は自分の側室問題に

関与してはならない、

それが公平だから。

 

とナビエは思いました。

 

けれども、

ソビエシュの考えは違うようで

 

どうして私が

気を遣わずに済むと思うの?

あなたは私の奥さんなのに。

 

と言いました。

 

ここで、

ソビエシュが

ラスタを連れて来た時に

自分に相談したのかと尋ねれば

ラスタへの警戒と嫉妬から

その名前を出したと

言われそうなので

ナビエはため息をつきました。


ため息をつくほど、

カフメン大公を気に入ったのか?

 

とソビエシュに聞かれたので

 

ナビエは、国交について

話をしただけです。

 

と答えました。

 

それならいいのだが

気にはして欲しいものだ。

 

とソビエシュは言いました。

 

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ラスタへの予算

ルイフトに関する

会議が終わった後は

その年の国家予算について

討議をしました。

 

そして、ラスタへ

割り振る予算についても

話し合われました。

 

様々な意見が出る中

 

ナビエに恐縮しながら

 

側室になったばかりなので

少な目に見積もった方が良い、

一度、金額を決めたら

減らすのは難しくなる。

もし、別の側室が入ってくれば・・・

 

という意見が出ました。

 

彼女は、

 

大丈夫です。

きちんとやった方が良いです。

その通りです。

 

と言いました。

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悪意なしに人を傷つける方法 

会議が終わった後

西宮へ戻る途中で

ナビエはベルティ子爵夫人に

呼び止められました。

 

彼女は、ラスタが、

ロテシュ子爵に

弱みを握られていることを

ナビエに伝えました。

 

ベルティ子爵夫人は

詳しく話をしようとしましたが

誰かがやってくる音が

聞こえたので

彼女は

茂みの方へ走っていきました。

やって来たのはラスタでした。

  

今誰かいましたか?

 

とラスタはナビエに尋ねました。

 

ナビエは首を振りました。

 

ラスタはベルティ子爵夫人が消えた

茂みをじっと見つめていたので

誰かが向こうに消えて行ったのは

確かに見ていたようでした。

 

けれども、ロテシュ子爵が

ラスタの弱みを握っていると

ベルティ子爵夫人が

話しに来たとは言えないので

ナビエは、何も言いませんでした。

 

ラスタはため息をついた後で

ナビエを見つめながら沈鬱な声で

 

トゥアニア公爵夫人は

ふしだらなのですか?

 

と聞いてきました。

 

ナビエは眉をしかめながら

どういう意味で

そんなことを聞くのかと

ラスタに尋ねました。

 

彼女は、

 

トゥアニア公爵夫人は

いつも、たくさんの男性たちに

囲まれいる。

彼女も彼らと付き合うことを

楽しんでいるようだけれど

結婚しているのに

それでいいのかわからない。

悪い意味で聞いているのではなく

ラスタは本当にわからないから

聞いている。

 

と答えました。

 

トゥアニア公爵夫人は

男女を問わず

全ての人に人気があると

ナビエは答えました。

 

けれども、ラスタは

ナビエの言うことを信じず

トゥアニア公爵夫人は

パーティの時に

男性とだけしかいなかったと

主張しました。

 

ナビエはため息をつきました。

 

分からないからと言って

状況も考えず、

思ったことを口にすれば

悪意なしに

人を傷つけることができると

ナビエは思いました。

 

今は、ラスタと2人きりなので

幸いだと思いました。

 

トゥアニア公爵夫人は

何の問題もないので

今後はそのような話をしないように。

 

とラスタに忠告しました。

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トゥアニア公爵夫人の悪い噂

ナビエは西宮へ戻った後も

ラスタの質問が

気になって仕方がありませんでした。

 

今、社交界でのラスタの地位は

非常に低くなっていました。

エルギ公爵が

彼女の肩を持っているので

状況はよくなるかもしれないけれど

すぐに新年祭の時のイメージを

回復するのは難しいと

ナビエは思いました。

 

それなのに、

人の噂に関心を持って歩き回るのは

おかしいと思いました。

 

ナビエはイライザ伯爵夫人に

トゥアニア公爵夫人について

悪い噂が広まっているか

尋ねました。

 

彼女は、

自分の知る限りではないけれど

ランドレ子爵が

トゥアニア公爵夫人と

ダンスをして

恋煩いになったと答えました。

 

ラスタが、困っている状況から

逃れるために

ゴシップの対象を

別の人に移そうとしているのではと

ナビエは考えていましたが

余計な心配かなと

ナビエは思いました。

 

今の状況で

ラスタが人々を刺激するのは難しいし

彼女と会ってから

1日しか経っていないエルギ公爵が

ラスタのために

何の問題もない人について

おかしな噂をするはずがないと

ナビエは思いました。

 

けれども、新年祭の時に

トゥアニア公爵夫人を

ずっと見つめていた

ラスタの視線を思い出し

ナビエは訳もなく

不安になりました。

 

イライザ伯爵夫人は

トゥアニア公爵夫人の

悪い話を聞いたのかと

ナビエに尋ねたので

彼女は、ラスタから聞いたと

答えました。

 

なぜ、彼女がそんな話をしたのか

わからないけれど、

トゥアニア公爵夫人の

悪い噂を聞いたら

すぐに知らせて欲しいと

ナビエはイライザ伯爵夫人に

頼みました。

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願いを叶えてくれる木 

ルイフトについての下調べと

本来の仕事に忙しくて

ナビエは

自分の誕生日が近いことを

忘れていました。

 

離宮へ行くのに半日かかるので

仕事を早めに終わらせて

前日に出発しようと

ソビエシュに言われて

ようやく、自分の誕生日のことを

ナビエは思い出しました。

 

ソビエシュは離宮に植えた

願いを叶えてくれる木について

覚えているか

ナビエに尋ねました。

 

彼女は頷きました。

 

皇太子妃時代は

皇后は小さかったけど

可愛かったな。

 

とソビエシュは言いました。

ナビエは苦笑しました。

 

皇太子妃時代のナビエは

同じ年ごろの子供に比べて

背がとても低かった上に

常に大人たちに囲まれていたので

視界が低く、背が低いことが

とてもストレスになっていました。

 

その気持ちを誰にも打ち明けらず

クヨクヨ悩んでいたナビエは

願いを叶えてくれる木を

植えると言い出しました。

 

願い事をする当事者が

自ら木を植えるという

決まりがあるので

ナビエは苗木とシャベルを持って

出かけました。

 

けれども、幼い子供の中でも

身体の小さいナビエが

上手にシャベルで

穴を掘ることができるわけもなく

数時間、穴を掘った後、

彼女は苗木を抱いたまま

眠ってしまいました。

 

目を覚ますと、

ナビエが途中まで掘っていた穴を

ソビエシュが掘り続けていました。

 

ナビエは

 

殿下が掘れば

私がやったことになりません。

元に戻してください。

 

と抗議しました。

 

けれども、ソビエシュは

 

大丈夫だよ。

僕らは夫婦で一心同体だから

僕がしたことは

君がしたことになる。

 

と言いました。

 

ナビエが本当なのかと

尋ねると

ソビエシュは、

 

父上がそう言った。

 

と答えました。

 

土を埋め戻すと

大変なことになるので

ナビエはソビエシュの言葉を信じ

その後、もう少し穴を掘った後

2人で苗木を植えました。

 

願い事は何かと

ソビエシュが尋ねたので

ナビエは背が高くなりたいと

答えました。

 

小さくてもいいでしょ?

 

とソビエシュは言いましたが

 

皇后陛下

仕切りのある場所の中に入って

仕事をすることが多いです。

けれども、私より

仕切りが高いので

前が見えません。

 

とナビエは答えました。

 

その後、

ナビエは風邪を引いて寝込み

彼は、手の平が破れて

ひどく怒られました。

 

あの当時、

ナビエより背が高く

力も強かったソビエシュでしたが

彼も小さな子供でした。

 

その木は本当に

効果があったのではないですか。

皇后はとても背が高くなった。

 

と懐かしそうに笑いながら

ソビエシュは言いました。

 

ナビエは黙って笑いました。

懐かしい気分に

ほろ苦さが加わりました。

 

あの日、最後にナビエは

身長のことではなく

ソビエシュと一生

仲良くいられるように願いましたが

その願いはかないませんでした。 

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原作の189話で

世の中には

自分より劣っていると思う人を

可愛そうに思う人が多いので

ラスタは無知が自分の剣と盾となり

自分を守り

ラント男爵のような人から

同情を得ることができると

言っています。

 

 

ラスタは奴隷の時から

同じ手を使っていたと思うので

ラスタはナビエに

わからないと言いながら

ナビエに

トゥアニア公爵夫人の

悪口を言うことで

彼女の悪い印象を

ナビエに

植え付けようとしたのかなと

思いました。

 

ナビエのように

ラスタに同情せず

状況を判断して

冷静に物事を考えられる人は

ラスタの言うことを

真に受けたりしませんが

ラスタが可哀そうだと思っている

ソビエシュは

彼女の言うことを

何でも真に受けてしまい

結果的にナビエを追い出すことに

なったのだと思います。

 

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