お礼が遅くなりしたが
再婚承認を要求しますの
最終回の感想について
コメントをくださった皆様、
本当にありがとうございます。
新たにコメントを下さった方も
ありがとうございます。
私同様、このお話への皆さまの愛を
たくさん感じて
とても嬉しくなりました。
ニャース様
たくさんのコメントを
ありがとうございます。
原作を読むことができたサイトが
10話までしか掲載されなくなり
私も驚きました。
他の話はアプリから
有料で読んでね、
ということなのでしょうね。
残念です。
132話までは、
加筆、修正していますので
お読みいただけると嬉しいです。
オグ様がコメントに書かれていた
ラスタは骨を貰えば喜ぶ犬ですか?
とソビエシュに文句を言った
122話のシーンも加筆しました。
びより様
残念ながら船が難破した後の
エルギ公爵については
描かれていません。
カイの暗殺未遂犯が
共犯者を大公と呼んでいたというのを
パルアン侯爵から聞いたカイが
エルギおじ様が、
自分を殺す理由がないと
言っていたので
エルギ公爵の父親が
アレイシアのことで失脚し、
エルギ公爵が大公になったのではと
思います。
ハル様
私もモテの話は、
そんなに掘り下げないで欲しかったです。
作者様が
ラリとの絡みを描く上で
必要なことだったとは思いますが…
原作サイトの感想の中に
カイとモテが結婚して、
東大帝国だったか西大帝国を
継いで欲しいというのを読んだ時、
それだけは止めて欲しいと
思いました。
shaoron-myanmyan様
子供世代の話になってから、
登場しなくなったカフメン大公、
アレイシア、エルギ公爵、
ニアン、ランドレ子爵、
そして、エンジェル。
その後、どうなったか知りたいです。
作者様が続編を書いてくださることを
期待しています。
もくやん様
残念ながら、ifラスタは
彼女の幻想でしたが、
本当にラスタがナビエの所へ
送られたらどうなったのか、
その話も読んでみたいです。
さくら様
さくら様のコメントを読んで
ルイフトでローラが見てしまった
ナビエの首筋のキスマークについて、
何の波紋も起こらなかったことを
思い出しました。
ナビエとカフメン大公の仲を
疑ったローラのせいで、
ハインリがやきもちを焼くことと、
カフメン大公とシャレット姫の縁談が
壊れることを
密かに願っていたのですが、
残念です。
Delilah様
読みに来ていただき、
ありがとうございます。
原作を読むことで
マンガでは描ききれていない
登場人物の心情がわかり、
より楽しさが増すのではと
思います。
これからも、よろしくお願いします。
ゆきえ様
ソビエシュは、
ナビエもクッキーを食べたと
母親に正直に話せば良かったと思います。
それなのに、食べていないと
嘘をついたばかりか、
母親の罪をアレイシアに
なすりつけてしまった。
そんなことさえしなければ、
自分の身に不幸を招くことは
なかったのにと思います。
オグ様
いつも、たくさんのコメントを
ありがとうございます。
モテの父親については、
色々思うことがあり
長くなりそうなので、
別記事で書きたいと思います。
それでは、皆さま、今後とも
よろしくお願いいたします。