自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

自分時間を楽しく過ごすために経験してきたことをお話します。現在の楽しみの一つ、LINEマンガで連載中の「再婚承認を要求します」の先読み、ネタバレ記事も書いています。

再婚承認を要求します ネタバレ 先読み 小説版第91話 ハインリが結婚したらやりたかったこと

エルギ公爵は、真剣に話をしているのに
ラスタは聞き流しているので
彼は彼女を注意しました。
しかしラスタは、記者云々の話が面白くないので
聞きたくありませんでした。
 
それでも、エルギ公爵が、
どんな記者と親しくすればよいかと
しつこくラスタに尋ねるので
彼女は、
自分は平民の支持を受けなくてはいけないので
平民に優しい記者と親しくすると、告げました。
エルギ公爵は、
貴族寄りの記者に憎まれてもいけないよと
言いました。
 
ラスタが、記者を見分ける方法を尋ねると
最近3年間の記事を読めばいいと
エルギ公爵が言ったので、
ラスタはエルギ公爵の話を遮り
もっと面白い話をしてほしいと言うのでした。
 

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ナビエは、記者に何を話そうか考えていました。
 
人々が新聞に期待するのは、真実か、望む答え。
国民は、ナビエが離婚した後、
すぐに再婚した理由について
知りたいに違いないと思いました。
 
国民の大半は、王の女性関係のスキャンダルが
笑い話になるのを嫌がる。
ハインリの兄は、何人も側室がいたので
そのような話に飽きているはず。
それならば、
ロマンスを混ぜながら答えたらよいだろう。
 
本当は、
ハインリと話を合わせておけばよいのだけど
記者への返答を先延ばしにすると
真実味がなくなるので
ナビエは、離婚後、すぐに再婚した理由として
 
離婚を前にして、
すべてのことを整理している時に。
殿下が力になってくださいましたので。
 
と答えました。
 
記者は、
ナビエが事前に離婚のことを知っていたのかと
尋ねたので
ナビエは、聞いてしまった、と答えました。
 
想像の余地を残すような返答に、
記者はあんぐりを口を開け
ローズは驚いた後、
ナビエを憐れむような顔をしました。

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ローズが王妃の食事の用意をしに
本宮へ行ったところ
彼女はユニムと会い、
早速、王妃の感想を聞かれました。
 
ローズは、
ナビエが良い方にも悪い方にも人間味がない。
ローズを懐柔しようとしないけれど、
彼女からの助けは、すべて受け入れたと
答えました。
 
そして、ナビエは、
スパイでもするのかと思うくらい
すべての部屋に入って、中を確認するために
一日中歩き回っていたので
それに付き合ったローズの足は
パンパンに腫れあがり
その足を弟に見せました。
 
ユニムに、ナビエの人柄や能力を聞かれた後
ローズは、
あまり歩き回らなければ、
侍女を続けても良いと言いました。

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食事を取りに行ったローズが、
なかなか戻ってこないので
ナビエは、彼女が途中で弟と会い
自分の噂話でもしているのかもと思っていました。
扉を叩く音がしたので、
ローズが戻ってきたのかと思ったら
窓の外に、ハインリがお弁当箱を持って立っていて
 
一緒に食事をしませんか?
 
とナビエに言いました。
 
その姿を見て、
ソビエシュが
クッキーの包みを持ってきたことを思い出し
心が痛みましたが、その思いを打ち消し
ハインリと一緒に夕食を食べることにしました。
 
ハインリは、その日の出来事を
ナビエに尋ねたので、
彼女は記者に会ったことを話し
彼との話の内容をハインリに伝えました。
そして、ハインリに感謝の気持ちを伝えると
彼は
 
クイーン、
あなたを王妃として迎えたいと思ったのは
私です。
 
と言ってナビエの手を握りました。
 
ハインリはローズのことや
他に侍女は必要かどうか聞いてきました。
 
皇太子妃時代を経れば
誰をそばに置いて、誰を遠ざければよいか分かるし
自分が西王国出身なら
評判が良かったり、親しい人を侍女にする。
けれども、今は、そのどちらでもないので
侍女を選ぶのは容易でない
 
とハインリに伝えました。
 
ナビエは、ハインリの手の中から
自分の手を抜くと
ハインリは、ナビエの手を見ながら
名残り惜しそうな顔をしました。
 
ナビエは、そんなハインリを見ながら
 
彼と一緒にいると、
ぎこちないけれど快適でくすぐったい、
私を楽にしてくれて
笑わせてくれる。
そんな彼との初夜は・・・
 
そんなことを考えてしまい、
ナビエは照れ臭くなりました。
 
ハインリは、結婚したらやってみたいことがあると
ナビエに言いました。
彼女はてっきりキスをするのかと思って
 
いいですよ
 
と答えたら、ハインリは白身魚をフォークで刺して
ナビエの口元へ持っていき
 
あーんして
 
と言ったので、ナビエはきょとんとして
口を開けると
口の中に香ばしい食べ物が入ってきました。
 
ハインリは、これを
 
私のロマンです
 
と言いました。
 
しかし、ナビエは、それに対して
つい不愛想な態度を取ってしまい
その理由を聞かれても
キスをされると思っていたのに
違っていたから、とは言えなくて
 
これがやりたかったんでしょ。
 
と言って
ハインリの口の中に
ミニトマトをたくさん詰め込みました。
 
ミニトマトを食べ終わったハインリの口元には
赤い汁がたくさん付いていました。
ナビエは、ハンカチでハインリの口元を拭きながら
彼の紫の瞳を見て、クイーンを思い出しました。
そして、ハインリに聞こうと思っていたことを
思い出しました。
ナビエはハインリに尋ねました。
 
マッケナは、あなたが飼っている青い鳥ですか?

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感想
 
氷のような皇后と言われていたナビエが
ハインリの口にミニトマトを詰め込むなんて
驚きました。
ハインリが、本来持っているナビエの可愛さを
どんどん引き出しているのですね。