自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

自分時間を楽しく過ごすために経験してきたことをお話します。現在の楽しみの一つ、LINEマンガで連載中の「再婚承認を要求します」の先読み、ネタバレ記事も書いています。

再婚承認を要求します ネタバレ 先読み 小説第96話 ナビエとラスタ、ウェディングドレスを選ぶ

ナビエは
あなたの下半身を避けている、
と正直にハインリに言えないので
 
あなたの良心を避けている
 
と、ハインリも自分自身も
理解できないことを言いました。
 
結局、2人は共に、話したいことがあったのに
カフメン大公の話をしただけで
会話はぎこちなく終わりました。
 

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 ローズと共に、離宮へ歩いていく途中、
クリスタがナビエを待っていました。
クリスタの後ろには、
先日、エプロンに説教された
侍女が立っていました。
 
クリスタは、自分の侍女が
ナビエ側の人に侮辱されたと聞いたので
今後、そんなことがないようにしてもらいたいと
ナビエに言いました。
 
自分のためでなく、
人のために頼み事をするクリスタの態度を
ナビエは立派だと思いましたが、
答えることは決まっていました。
 
エプロン卿は、私側の人ではなく
殿下側の人です。
そのようなお願いは、
殿下に直接なさってください。
 
クリスタに会ってから、
ナビエは考えを改めました。
時間をかけて、
社交界から侍女を探そうと思ったけれども
クリスタのようなタイプの人間の周りには
人材が多く
ナビエが侍女にしたいと思うような人はほとんど
クリスタが侍女にしているはず。
残っているのは、侍女になりたくないか、
もしくは、クリスタの侍女と
仲が良い人たちばかりの可能性が
高いのではと・・・
 
ナビエは、冒険心を発揮し
マスターズを侍女にすることに決めました。
彼女は、クリスタ側の人間ではないと
思ったからです。
 
ナビエは不思議に思っていることがありました。
 
最初は弟のユニムを懐柔する目的で
ローズを侍女にしましたが
彼女は侍女として優れていて
ナビエは、
ローズのことが大好きになっていました。
気立ても良くて、気品のあるローズを
なぜ、クリスタが侍女にしなかったのか
奇妙だと思いました。
 
ナビエに褒められたローズは、恥ずかしそうに
前国王の時代は、ユニムは騎士団長ではなく
ハインリに仕えていたので
自分はクリスタの侍女に呼ばれなかったと
答えました。
 
ナビエはローズの手を握りながら
彼女のことが気に入っていると伝え
ローズもそうだと答えました。

 

 
翌日、マスターズが笑みを浮かべながら
ナビエの元へやって来ました。
それに引き続き、
 
ハインリに、結婚式と披露宴のドレス、
その他のドレスを作るように命令された
ハインリ曰く、
西王国最高のデザイナーマクリナンが
やって来ました。
 
ナビエが入室を許可すると
マクリナンと箱を抱えた人たちが
ぞろぞろと入ってきました。
 
マクリナンは、ハインリから
最大限華やかできらめくドレスを作るように
言われていました。
彼女はナビエの顔を見て
強烈なドレスを着てもナビエは大丈夫と判断し
とても派手で強烈なドレスを作ると宣言しました。
 

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ちょうど同じころ、
ラスタもソビエシュが送ったデザイナーと
ドレスの打ち合わせをしていました。
 
ラスタは、
ソビエシュが最大限華やかに結婚式を挙げたい
と言っているのを、ラント男爵から聞いていたので
結婚式で、どんなドレスを着ることになるか
あれこれ思い浮かべていたのに
デザイナーは、できるだけ地味なドレスに
するように言われて、
ラスタは気が気でありませんでした。
 
デザイナーは、
最大限、
ラスタにふさわしいドレスを用意するように
ソビエシュに指示を受けていました。
ラスタは平民に人気があるので
華やかな結婚式に、
信じられないほど派手なドレスを着たラスタは
平民が期待するイメージと異なると思いました。
だから、ドレスは地味にした方がいいと
デザイナーはラスタに助言したのですが
ラスタは
 
ラスタは、派手なドレスが似合わないというのか。
 
華やかな結婚式に、地味なドレスを着たら
ラスタが埋もれてしまう。
 
ナビエと比較される立場で素朴なドレスを着たら
わざと自分をおかしくしようとしているみたい。
 
と言って、デザイナーに抗議しました。
 
そして、ラスタは、ナビエの結婚式や婚約の時に
彼女がドレスをデザインしたと聞いたので
そのドレスの絵柄を見せてもらいました。
それは、とても華やかだったので
 
廃妃のことが好きで、彼女と比べられるように
ラスタに素朴なドレスを着ろと言うのか!
 
と怒り、ナビエのドレスよりも、
華やかで美しくするように命じました。
 
デザイナーは、途方に暮れて立ち去りました。
 
廃妃を引き立てるために、
わざと素朴なドレスを着ろと?
平民たちが、素朴なドレスを着た皇后を好むって?
 
ラスタは怒りで枕を蹴飛ばしました。
 
すると、エルギ公爵が
平民の記者を連れてやって来ました。
エルギ公爵は、ラスタが陛下と結婚するという噂が流れているけれども
陛下にプロポーズされたかと、彼女に尋ねました。
 
ソビエシュにプロポーズをされていないことを
察したエルギ公爵は、大笑いしながら
平民の記者のインタービューには、
 
ラスタの結婚は平民の勝利。
私は平民と共にある。
 
と答えるように
 
そして、引き続きやって来た貴族の記者には
 
ソビエシュとの劇的な愛を強調する。
 
ように助言しました。
 
インタビューが終わった後、
疲れてベッドに横になったラスタは
皇后という一番高い位に上がるのに、
人々の顔色を窺わなくてはいけないことと
話をする度に気を使わなくてはいけないことを
面倒に思いました。
 

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ナビエが、アルバム5冊分のドレスの図案の中から
デザインを選ぶのに、数時間かかりました。
そして、デザイナーが
ナビエのサイズを測っていると
ハインリがやって来ました。
 
彼は、ナビエとデザイナーの近くにやって来て
デザイナーに、 どのデザインにしたのか尋ねると
ナビエが選んだデザインと、
デザイナーが選んだデザインを交互に確認し、
アルバムに載っている他のデザインも
確認し始めました。
すると、
ナビエのお尻と
ハインリの頭がぶつかってしまいました。
意識して、
ハインリを気にかけないようにしていたナビエは
反射的に、彼を押しのけてしまいました。
ハインリは、アルバムを抱えたまま、
固まってしまいました。
 
ドレスは秘密にしておきたいですよね。
 
と言って、ハインリはアルバムを置き
用事があるからと言って
去っていきました。
 
彼の気分を悪くしようとしたわけではないのに。
 
ナビエは頭を抱えました。
 
 
 
ハインリはイライラしながら
 
明らかに、ナビエは自分のことを怒っている。
その理由はわからない。
 
とマッケナに言いました。
 
王妃は理由もなく怒る人ではないと
マッケナは言いました。
 
 
前日も、奥さんが何か変なことを言おうとして
急に、カフメン大公の話に替えてしまったし
私がクイーンであることに気づいて
怒っているのかな
 
とハインリは言いました。
 

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感想
 
私の勝手な想像ですが
ナビエとソビエシュは幼なじみで
友達の延長上で夫婦になったので
ナビエは、ソビエシュに対して
ときめきを感じたことが
なかったのかもしれません。
ハインリによって、どんな風に
ナビエが変わっていくか楽しみです。
 
あと、個人的にマンガの方で
マスターズが、どんな風に描かれるかも
楽しみです。
 
ラスタは相変わらずラスタですね。