自分時間を楽しく過ごす 再婚承認を要求しますの先読みネタバレ付き

自分時間を楽しく過ごすために経験してきたことをお話します。現在の楽しみの一つ、LINEマンガで連載中の「再婚承認を要求します」の先読み、ネタバレ記事も書いています。

再婚承認を要求します ネタバレ 先読み 小説版第97話 ハインリがナビエの前でクイーンになる

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ナビエが、青い鳥はマッケナでは?と

ハインリに尋ねた時

彼女は、クイーンもマッケナ同様、

ハインリの部下だと思っている様子でした。

しかし、突然、そんなことを言われたハインリは

慌ててしまい、

不審な行動を取ってしまいました。

けれども、ナビエは何も言わなかったので

クイーンの正体がハインリであることに

気づかなかったと思っていました。

 

しかし、

急に冷たくなり、目も合わせてくれなくなったのは

やはり、クイーンがハインリであることを知って

怒っているのだと思いました。

 

そんなに気になるなら聞けばいいと

マッケナに言われ

 

一緒にドレスを選びたかったのに

 

と言い残して

ハインリは、ナビエに本当のことを

伝えに行くことにしました。

 

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ナビエは、わざとではないけれども

みんなのいる前で

ハインリを押しのけてしまったことを

後悔していました。

ナビエは、ハインリに謝りに行こうと思い

支度をしていると

ナビエが出かける前に

ハインリがやって来ました。

 

侍女2人を部屋の外に出した後

ハインリとナビエは

お互いの顔色を伺いました。

そして、ナビエより先に

ハインリが口を開きました。

 

告白することがあります。

私はクイーンです。

 

そして、ハインリはナビエを

騙そうとしていたわけではなく

彼の一族の正体を

家族以外に知らせてはいけなかったから

黙っていただけだと

ずっと騙そうとは思っていなかったと

すまなそうに言いました。

 

ナビエは頷いて、大丈夫だと言おうとしました。

そして、ハインリを押してしまったことを

謝ろうとし、彼に手を伸ばすと

ハインリはナビエの目の前で

クイーンに変身しました。

 

どうして、急にクイーンに変身したのか。

ナビエは戸惑っていると

鳥になったハインリが、瞬きをしながら

ナビエと向き合いました。

とても可愛くて、愛らしい姿。

その可愛さを武器にして、

ナビエの怒りを鎮めようと思ったか。

クイーンは大きな目を見開いて

あらゆる可愛い表情を浮かべて

ナビエを見上げました。

 

クイーンがためらいがちに

ナビエの方に歩いてきた時

彼女は習慣的に

クイーンを抱きしめようとしました。

しかし、今は可愛い鳥でも

あっという間に、裸の男性に変わってしまう。

それを知りながら、クイーンを

抱きしめることはできませんでした。

 

本当に怒っていません。

 

と言って、ナビエは伸ばした手を

元の場所に戻しました。

 

クイーンをちらっと見ると

目が潤んでいたので

ナビエは仕方なく、クイーンの頭を撫でました。

そして、本当に怒っていないので、帰るように

自分のいない所で、元の姿に戻るように

クイーンに言いました。

 

ハインリが帰ってから30分くらい

ナビエはぼんやりと座っていましたが

部屋のドアを開けました。

ローズはマスターズに何かを教えていました。

 

ナビエが1人で出てきたので

驚いたローズは、ハインリのことを尋ねましたが

ナビエの返事は、

 

窓から帰った。

 

でした。

 

それを聞いて、2人共、

あきれたような顔をしたのですが

部屋に入ると、悲鳴を上げました。

ハインリの服が、下着も何もかも全て

カーペットに散らばっていたからです。

 

本当に、殿下が裸で窓から出ていったのですか?

 

ハインリが鳥に変身することを知らない2人に

ナビエは本当のことが言えずに

困ってしまいました。

 

首まで赤くなっているローズを見ると

変な想像をしているようだけれど

ハインリの服だけ脱がせて何もしなかった、

服を脱がせて追い出しただけ。

それでは、私が変な人になってしまう。

 

ナビエは、

 

大丈夫です、夫婦ですから。

 

と言ってごまかしました。

 

ナビエはハインリの服を拾い集めながら

抱きかかえると、

ハインリの香水の香りがしました。

その瞬間、

クイーンの傷ついた顔を思い出しました。

 

ナビエの誕生日に、

クイーンがケーキを運んできた時に

負担だと言ったら、

クイーンは泣きながら飛んでいきました。

 

クイーンがハインリだったから、

その直後、ハインリを尋ねた時に、

彼の目が赤かったことがわかりました。

 

ナビエは、ハインリが気が弱くて

今回もハインリが泣いているのではと思い

普段のハインリの様子を知っているマスターズに、

本当は怒っていないのに、怒っていると

誤解されたことがあるか、聞いてみました。

 

マスターズは、自分が怒っていても

ハインリは興味を示さないことがあると

言いました。

 

ナビエの質問を聞いて、マスターズは

ハインリが裸で窓から飛び出していったのは

ナビエは怒っていないのに、

ハインリが怒っていると誤解したせいかと

尋ねました。

 

ナビエが、それに似ていると答えると

マスターズは、

ハインリは何を考えているかわからない、

笑うことで、全て隠してしまう。

ハインリのショックを受けた姿は見たことがない、

そんな彼が、ナビエが怒っていると誤解し

裸で飛び出していったのなら

正直に怒っていないことを伝えた方がいいと

言いました。

 

ナビエは頷き、

ハインリの誤解を解くことにしました。

 

 

ラスタの部屋を訪れたソビエシュは

胎教のために歌を歌っていました。

 

アレンは、子爵の地位を守るために

自分の子供を否定したのに

それよりも地位の高い皇帝が

ラスタの子供を自分の後継者にするために

気を使ってくれて、

子供のために歌を歌ってくれる。

ラスタは感動で涙が出そうになりました。

 

ソビエシュがラスタのお腹を撫でている時

急いで見せるものがあると言って

カルル侯爵が尋ねてきました。

彼がソビエシュに差し出したのは

西王国の新聞でした。

そこには、

ソビエシュがラスタに離婚の約束をしたことを

ナビエが聞いていたと書かれていました。

 

 

ナビエは、翌朝、ハインリの所へ行きました。

彼が会議室に入る前に、

話そうと思っていたのですが

ハインリの執務室の前で

コシャールに会うことができました。

2人は抱き合い、

マッケナが執務室から出てくるまで

コシャールは

ナビエを抱きしめたまま、泣いていました。

 

コシャールは、

ナビエが離婚をしたことを聞いて

心臓が張り裂ける思いをし

ハインリと再婚をしても

その傷は消えないだろうと

言いました。

そして、ナビエが離婚をしたのは

自分のせいだと思い

彼女に迷惑がかかると思い

ナビエが西王国へ来ても

すぐに会いに行かなかったとも。

 

コシャールは、ハインリとよく会っていましたが

彼はコシャールを

騎士たちの歴訪のメンバーにするつもりでした。

騎士たちの歴訪は西王国の伝統の1つで

王の騎士たちが、いくつかの都市を回りながら

人々を助けるというものでした。

それは、コシャールの評判を

上げるためだということが分かり

ナビエは、抱えていたハインリの服を

ギュッと抱きしめました。

 

コシャールと、また会う約束をし

ナビエは、執務室に入りました。

 

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 ハインリは、執務室の中央に

きまり悪そうに立っていて

ナビエと目が合うと

きまり悪そうに笑いました。

 

ハインリはナビエの名前を呼びましたが

ずっと彼女がハインリを避けていたので

近づいても大丈夫か確信が持てず

ナビエに近づくことをためらっていました。

 

ナビエは、まだ恥ずかしい思いが強かったのですが

勇気を出して、ハインリに近づき

彼のことを怒っていて

避けていたのではないと言いました。

そして、ナビエは勇気を振り絞って

告白しました。

 

ハインリの裸を見てしまった。

その姿をしきりに思い出して困っている。

だから目を合わせることができなかった。

ハインリの裸の姿を思い出してしまうから。

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感想

 

ハインリは、ナビエに嫌われたくなくて

彼女の前でクイーンに変身しました。

それでも、ナビエはハインリを避けていましたが

マスターズの言葉で

ナビエが全てを打ち明けようと決心できて

良かったです。

ナビエの最初の見立ての通り

マスターズは、外見はごつくても

優しい人なのですね。

マスターズの今後の活躍に期待します。